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2007/12/24 Mon  01:11
哀悼の辞 本誌参加 山本孝史参議院議員死去


哀悼の辞
参議院本会議で、自らが、がん患者であることを告白し、がん対策基本法の成立に尽力。その後も、抗がん剤治療を続けながら、がん対策情報センター運営評議会やがん対策推進協議会、そして、関係委員会に、痛みが走る体を、また、極限までの疲労をもろともせず、実効あるがん対策のために、最期の最後まで、足を運ばれた、本誌参加の参議院議員山本孝史さんが、22日午後11時50分、胸腺がんのため東京都内の病院にて、死去されました。58歳というの若さです。

独自の目線で語りかけるメールマガジン「山本たかし 蝸牛のつぶやき」。最期のメールマガジンとなった2007年12月9日(日)号に、(自身も尽力された、中国残留邦人の円滑な帰国と生活支援及び被爆者援護法に触れ)「2つの法律はいずれも当事者と支援者の皆さんが裁判を通じて訴え続けてきたことです。高齢で、病気がち、長い年月異国で苦労された皆さんが裁判を起こさなければ、国は動こうとしなかったのです。国の政策はあまりにも冷たい。ここでも弱者切り捨ての姿勢を感じます。」と締め括っています。国が、異論を挟まず、自発的に、発露して、当然、行うべき種々の政策・施策。行政が惹き起こした薬害肝炎事件への例示するまでもなく、国民が「裁判に訴えなければ、動かない」我が国行政の異常さを、メールマガジンを通じ、山本議員と共有する日々でした。

同号メルマガに「法律を作った当事者として、法を作るのも、法を活かすのも国会議員の活動にかかっていると、その責務の重さを今あらためて痛感しています。」とあります。国民の思いでもある「身命を賭しても、我が国にある行政の不条理を正すのは、国会議員、政治家の一義的な使命」とともに、あらためて、ここに表記しておきたいと思います。

大阪市出身。
ご自宅は、大阪市天王寺区小宮町1ノ15−1203。
葬儀は、ご親族で密葬にて行われます。
告別式は、来年1月12日に大阪で行う予定。

EZVOICE、EZVOICE関係者を代表し、
山本孝史議員のご冥福を深甚よりお祈り申し上げます。

2007年(平成19年)12月23日

EZVOICE代表 後藤善孝 合掌

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立法府

国会議事堂
国会議事堂−日本国民共通の財産である。 この象徴的建物を立法府たらしめるもの、それは、主権者たる国民が有する 立法権を負託した誇り高き公僕「国会議員」。
日本国憲法−我々国民は「立法・行政・司法」の三権に規範を定め、 それぞれの権能に応じた責務を遂行させしめている。我々国民が 三権に課した義務、責務、役務、任務、そして、その三権が 厳に「やってはならぬこと」を編み、明文化したものである。 この本質を理解することは、民主主義の恩恵を享受する我々の義務である。

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