< About Fresh Giin's Mag >
配信された「素」の状態の「新鮮な参加国会議員のメールマガジン」。
これら未転載メールマガジンを保管する編集部専用のEditorial Stock Section 。
「議員MAGS」発行までの間の「時差、遅滞性を補完する」目的で、真摯英明な読者の皆さんに公開します。2005/11/11 以前の議員発行のメルマガは、こちらでご覧下さい。 「議員MAGS」の購読は、簡単・自由・無料です。この機会に、是非、ご購読下さい。
More...






2007/12/21 Fri  19:49
衆議院議員山口俊一の「SHUNメール」

Friday, December 21, 2007 7:00 PM
衆議院議員山口俊一の「SHUNメール」



◆◆◆◆◆◆◆◆◇◆◆◆◆◆◆◆◆◇◆◆◆◆◆◆◆◆◇◆◆◆◆◆◆◆◆

         ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
   第35号   ┃ 0 ┃ 0 ┃ 0 ┃ 3 ┃ 5 ┃  2007/12/21
         ┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛

        衆議院議員山口俊一の「SHUNメール」

◆◆◆◆◆◆◆◆◇◆◆◆◆◆◆◆◆◇◆◆◆◆◆◆◆◆◇◆◆◆◆◆◆◆◆
                                   
                                   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
LINE UP
       ・・・・・・・・・◆ SHUNメール12月21日号
       
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◆◇◆◆ SHUNメール12月21日号 ◆◆◇◆◆

こんにちは!山口俊一です。今年の冬は暖冬かと思いきや、厳冬の冬となってお
りますが、皆様如何お過ごしでしょうか?地球も異常気象ですね!皆様もお身体
には気を付けられて、お風邪など召されませんようご注意下さい。

さて、参議院選挙での歴史的大敗以後、国会は「ねじれ国会」となり、与野党共
に新たな国会運営に四苦八苦しております。そもそも、安倍前総理の突然の辞任
劇からスタートし、参議院での与野党逆転による重要法案の国会での審議停滞が
、日本独特の国際貢献の方法であるテロ特措法の延長問題で「局面を転換する」
と突如お辞めになった所から始まっております。麻生前幹事長も安倍前総理の辞
任には大変ショックで、もう少し頑張ってもらえれば、なんらかの道が模索でき
たとの思いだったでしょう。よもや、クーデターなど画策する余裕などなく、国
家国民の為にこの臨時国会でテロ特をどう処理するかを真剣に考えておられたと
お聞きしました。この給油問題は、税金や年金と違い国民の生活に直接的に関係
ないのですが、じっくり考えてみれば、9,11のテロの犠牲者には日本人も数多く
含まれ、テロとの戦いはアメリカだけでなく日本も忘れてはならない問題なので
す。そんな中で、給油での支援は、軍事活動を放棄した日本国の取れる最大限の
努力であり、国際社会からも十分評価されている国際的な活動なのです。「日本
は金を出すが、汗はかかない」との批判が湾岸戦争時に出たことを思うと、日本
の出来る範囲での国際貢献は最低限必要なのではないでしょうか?民主党も参議
院という一院を担っている以上、院の意見をしっかり出さないと参議院選挙での
民意を表せないと思います。反対なら対案を出すべきだし、対案が無ければ早急
に否決されるべきと思います。今後の民主党の責任ある対応に期待したいと思っ
ております。

参議院選挙の敗因を考えてみますと、「地方と都市の格差問題」が最も大きな要
因であったと思います。参議院選挙の時に、選挙区の皆様との懇談で多く聞かさ
れたのが、「自民党はけしからん。地方を切り捨てている」との声が最も多かっ
たように思います。元来、政治の根底には光の当たらない所に光を当てる仕事が
政治であると私は信じております。ところが、昨今の改革ブームで、規制緩和、
財政再建など耳障りのいいフレーズに騙されて、国家社会の中で一番弱い部分で
ある地方都市や弱者の切捨てにつながる政策が堂々と横行しているのです。「米
一表の精神」とおっしゃった総理もおりましたが、今日、明日を生きるのが精一
杯の人々に何を我慢しろと言うのか分かりません!我慢すべきは、富裕層の都市
部であり、明日の希望もなくなっている地方にしわ寄せを持っていくのは間違い
だと私は思っております。都市部の経済活動が全て駄目だと言うのではなく、一
部の儲かったお金で、数多くの地方の恵まれない人々が救われる事をもっと認識
して欲しいのです。東京にとって一億円は微々たるお金かもしれません、しかし
、地方の町村に行けば、一億円あれば財政がかなり良くなるとの町村長が多くい
らっしゃります。政治家としては、この状況をよく理解し、足らざるところにお
金を誘導する事が国家の潤滑油になるとの精神で今後は政策転換をしっかりやら
なければならないと確信しております。

この政策転換を自民党もしっかり体現するという目的で、政務調査会内に「地方
活性化特命委員会」という自民党の命運を賭けた新しい組織を立ち上げ、10月か
ら11月22日まで激論を戦わせました。私も、この特命委員会の事務局長として全
会議に出席し、最後の取りまとめに奮走したところであります。取りまとめた「
地方活性化緊急対策」では、今までに無い形で政府へ提案をし、数多くの地方活
性化の提言を盛り込みました。政府も11月30日に地域活性化統合本部より「地方
再生戦略」という大方針を示され、我々の主張をしっかりと書き込んで頂きまし
た。今後は、この政府の方針をしっかりとサポートし、足らざるところをしっか
り指摘し、進捗具合を監視しながら地方活性化の第一歩にしたいと思っておりま
す。来年こそは「地方再生元年」の一年になるように益々元気に頑張らねばとも
思っております。

最後に、衆議院の総務委員会の筆頭理事として総務行政の現場指揮官も併せてや
っておりますが、先日、ねじれ国会で始めてのケースである「放送法の一部改正
」を与野党合意することが出来、成立をさせることが出来ました。これは、衆参
でねじれている今国会では画期的なことでありまして、今後6年から9年続くであ
ろう国会のねじれのなかで、委員会運営のモデルケースとして手本にされる事で
はないかと思います。国民に見えるようにオープンに与野党で委員会で議論した
上で、与野党の修正案を共同で提出するというやり方は国民的にも受け入れやす
く、これが本来の国会のあり方だと私は自負しております。ここまで至るには苦
労が多く、野党との協議は連日深夜まで続き、一時は諦めかけたところではあり
ますが、やり遂げた後の達成感は素晴らしいものでした。自民党の政調での活動
、委員会での筆頭理事としての活動など、復党以来あっという間に現場復帰して
忙しい毎日です。地元に帰って皆さんのお顔を拝見したいのですが、このような
状況です。選挙も近いとの報道もありますが、国会で活躍する事が皆様への唯一
のご恩返しと一生懸命頑張っております。また、近々お目にかかることも出来る
と思いますが、今後もご指導ご支援の程宜しくお願い致します。ではでは!



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用
して発行しています。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000070109)

発  行  元:山口俊一(やまぐちしゅんいち)事務所
ホームページ: http://www.yamashun.jp/
意 見・感 想: info@yamashun.jp

配 信:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
      http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000070109)
登 録・削 除: http://www.mag2.com/m/0000070109.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

         ←back  ↑page top   FG'sMag   -購読-   [ ADMINE ]




立法府

国会議事堂
国会議事堂−日本国民共通の財産である。 この象徴的建物を立法府たらしめるもの、それは、主権者たる国民が有する 立法権を負託した誇り高き公僕「国会議員」。
日本国憲法−我々国民は「立法・行政・司法」の三権に規範を定め、 それぞれの権能に応じた責務を遂行させしめている。我々国民が 三権に課した義務、責務、役務、任務、そして、その三権が 厳に「やってはならぬこと」を編み、明文化したものである。 この本質を理解することは、民主主義の恩恵を享受する我々の義務である。

SUB MENU

Search


AND OR

エラーのときは、ブラウザで戻り、再検索

Categories

Entries

Others


     RSS1.0 | RSS2.0 | ATOM0.3
     推奨環境
    △ BACK   ▲ PAGE TOP
     FRESH GIIN'S MAG TOP
     ezvoice
          1459396360