< About Fresh Giin's Mag >
配信された「素」の状態の「新鮮な参加国会議員のメールマガジン」。
これら未転載メールマガジンを保管する編集部専用のEditorial Stock Section 。
「議員MAGS」発行までの間の「時差、遅滞性を補完する」目的で、真摯英明な読者の皆さんに公開します。2005/11/11 以前の議員発行のメルマガは、こちらでご覧下さい。 「議員MAGS」の購読は、簡単・自由・無料です。この機会に、是非、ご購読下さい。
More...






2007/12/21 Fri  10:31
安住淳国会通信293号

Friday, December 21, 2007 10:06 AM
安住淳国会通信293号



安住淳が斬る! 

「安住淳が国会で感じた事」「いろんな課題への自分なりの考え」
など安住淳の今の思いをタイムリーにお伝えします(2007.12.21発行)

薬害肝炎問題で、原告団は和解案を拒否した。 結局、一律
救済を求める原告側と、線引きにこだわる政府側との溝は埋
まらなかった。 これまで 全国から集まって、この何ヶ月かの
間、熱心に解決に向けて努力してきた原告団の女性たちの
苦労は、大変なものだった。  私のところにも、よく顔を出し
てくれていて、私自身、福田総理の政治決断に期待していた
が、残念なことになった。 やはり役所の壁を乗り越えること
ができなかったのだろう。 まあ、伊吹幹事長といい、町村官
房長官といい、まわりは、役人以上に役人的な人の集まりだ
から、この結果も仕方あるまい。

ただ、こうした問題は、エイズ問題でもそうだが、役所のペース
に乗らない政治決断が求められるのである。 それ以外に問
題を解決する方法がない。 しかし、福田総理は役所の壁の
前で止まってしまった。 この問題だけではない。 独立行政法
人の整理統合でもそうだ。 渡辺行革大臣の主張通りで、まだ
まだ行革はできる。 しかし、これまでのところ、町村長官を先
頭に渡辺大臣に協力する閣僚はほとんどいない。 総理も助
け舟を出さない。 これも役所の殻の中から出てこようとしてい
ない。 独立行政法人の多くは、天下り官僚にとっては仕事を
しないで、現役時代とほぼ同じ給与や退職金を手に出来る金
づるだ。 現状のように改革が進まないことに、官僚は大喜び
だろう。 つまるところ、 この人たちに支持される内閣は、国
民にとって、敵となる内閣である。 改革を阻み、行革に手をつ
けず、国民負担だけを増やし続けている。 福田総理は、今が
正念場だ。 このまま行けば、年金や薬害肝炎、さらには独立
行政法人改革で、国民を裏切ることになり、政権はレイムダッ
ク状況になる。参議院選挙や安倍首相の退陣など、本当に激
動の一年だったが、最後も難問山積のままの越年となった。
来年は今年以上に大変動の一年になるような気がしてならない。

次回のメールマガジンは、1月11日発行予定です。


★安住淳国会通信の登録・解除・アドレス変更はこちらまで
 メール g00017@shugiin.go.jp
 FAX 03-3508-3503
 TEL 03-3508-7293



         ←back  ↑page top   FG'sMag   -購読-   [ ADMINE ]




立法府

国会議事堂
国会議事堂−日本国民共通の財産である。 この象徴的建物を立法府たらしめるもの、それは、主権者たる国民が有する 立法権を負託した誇り高き公僕「国会議員」。
日本国憲法−我々国民は「立法・行政・司法」の三権に規範を定め、 それぞれの権能に応じた責務を遂行させしめている。我々国民が 三権に課した義務、責務、役務、任務、そして、その三権が 厳に「やってはならぬこと」を編み、明文化したものである。 この本質を理解することは、民主主義の恩恵を享受する我々の義務である。

SUB MENU

Search


AND OR

エラーのときは、ブラウザで戻り、再検索

Categories

Entries

Others


     RSS1.0 | RSS2.0 | ATOM0.3
     推奨環境
    △ BACK   ▲ PAGE TOP
     FRESH GIIN'S MAG TOP
     ezvoice
          839166286