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2007/12/20 Thu 23:02
民主党 参議院議員 山根隆治メールマガジン2007/12/20「UFOに対する質問主意書 」他
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■民主党 参議院議員 山根隆治(りゅうじ)メールマガジン
▼2007年12月20日発行号
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◆圏央道のこと(12月15日)
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)は、文字通り首都圏を大きく
包むようにした総延長300KMの高規格幹線道路である。昭和
60年に事業化された時、私は既に地元の市議会議員であったこと
もあり、当時から、ずっと強い関心を持ち続けていた。先般、国土
交通省関東地方整備局の方が、来年3月開通となる川島町にできる
インターチェンジの名称が"川島(かわじま)インターチェンジ"に
決まったとの報告にこられた。
現在、川島町は正式に川越市との合併を希望し、申し入れている
が、川越市から逆に要望のあった川越の名を入れてのインター名が
実現しなかったことは、今後に影響が出なければよいと思うのだが、
どうだろうか。
埼玉県富士見市は、隣に接する上福岡市と大井町の合併による新
市の命名につき、決定の前に、候補名としてあがっていた“ふじみ
野”は、思い止まって欲しいと、正式な要望書を出している。隣接
市が類似した名だと混乱が生まれる、という心配だったのだろうが、
この時は、そのままふじみ野市として決定されている。
平成の合併劇は様々な悲喜劇を生んでいるが、今回はどうだろうか。
◆先見力(12月17日)
5,000万件の未処理年金記録問題について、全てを確認する、
と国民の前に約束していた事について「公約違反と言える程のもの
でしょうか……」と福田総理が発言。その後の世論調査で内閣支持
率はガクンと降下した。国民の思いが解らない総理の感覚が私には
解らない。
民主党の参議院議員総会で蓮舫氏が、「国会の論戦でわが党議員
が質問し要求してきた資料を、我々に答える前に、マスコミ発表し
ている、というのはおかしい」と発言していたが、正にその通りだ
ろう。与党は民主党に手柄をとらせるより、公表せざるを得ない、
負の情報も民主党に追及された結果答える、という形だけはとりた
くない、ということなのだろうか。
そして衆院の解散をできる丈先に伸ばし、年金問題や防衛省をめ
ぐるスキャンダルは今のうちに膿を出しきって総選挙への影響を最
小限に止めたい、というのが本音と考えるのは、揣摩憶測(しまお
くそく)がすぎるだろうか。しかし、物事は計算通りに事が運ぶと
は限らず、更に与党が深手を負うことだって考えられる。一寸先は
更に深い闇となるのか、光となるのか、本当の事は誰も判らない。
それは自公にとってもわが党にとっても。
◆詠歌<詩歌を読み上げること>(12月18日)
いくら注意しても3才になろうとする孫のハナ(花美)は、仏壇
の中にあるお線香と灰のイタズラが絶えなかったが、漸く最近、お
線香を折って香炉(線香立て)に入れる、という行為は慎むように
なってきた。しかし、これに替わり、花瓶の花弁を千切って香炉に
放り込むという新しいタイプのイタズラを開拓してきた。自分でも
いけないことをしているという思いはあるのだろう、仏間に私が入
るとサァーと私から距離を置いて離れていく。
先日、久しぶりに仏壇を私が掃除していたら、すぐに近づいてき
て、何やら手伝いたそうにしていたが、彼女(孫のハナ)のできる
仕事などはなく所在無さそうに私の回りをウロウロしていた。暫く
したら「ノンノさんにアンパンマンを唱ってあげようかな」と一人
ごちていた。言を言った。私は反応せずにいたが、すぐに「アンパ
〜ンマン〜♪」と唱い始めた。
お経ならぬ、おうたには、さぞかしご先祖様もビックリされたこ
とだろう。
◆UFOに対する質問主意書(12月19日)
今国会では内閣委員会での2回の質問をもって、私の出番は終わ
ることとなりそうである。そこで、文書での質問形式として残され
ている質問主意書を内閣に対し出すこととした。内容はUFOに関
するものであった。私としては、文書で送り文書で回答のくるもの
だから、それ程、話題性を持つ行為とは思っていなかった。しかし、
意外にも答弁書のきた昨日18日は、反響が大きく、マスコミ対応
に追われ、予定していた日程をとり止めざるを得ない程の状況だった。
私は党の内閣副大臣という立場であり、男女共同参画やインター
ネットの問題、治安対策など幅広い分野の政策づくりに携わってい
る。今回のUFO報道で私の質問や発言がマスコミにとり上げられ
ると、有権者や支持者の方々からUFO問題ばかり取り組んでいる
ような印象をもたれ易いが、必ずしもそうではない。あくまでも国
民の暮らしに重点を置いた活動をしていることを敢えてこの際この
場で付言させて頂きたい。
UFO問題は、マスコミのとり扱い方では悪い意味でオカルト的
な印象を与えかねず、政治家としてこの問題をとり上げることには、
それなりの決意が私にも必要だった。今回、答弁書とは違った町村
官房長官の肯定的な発言もあり、マスコミの皆さんには概ね冷静で
客観的な報道をして頂いたので、抗議めいた電話はほとんど事務所
にかかってこなかったことに、スタッフとともに安堵している。
さあ、これからは、福祉、福祉でやっていきたい。
◆祝・李明博氏の当選(12月20日)
韓国の大統領選挙でハンナラ党の李明博氏が圧倒的勝利をおさめ
たことを嬉しく思う。盧武鉉現政権はある種の理想主義政権だった
のかもしれないが、脱アメリカ、反日、容共、潔癖な政治を追い求
め挫折した政権、という事ができるのではないか。
地政学的に置かれている朝鮮半島の厳しい環境を盧武鉉大統領は
充分、熟知していた筈だが、外交で伸びやかなフリーハンドを持ち
得ない苛立ちが現実離れした政策の選択となって表れていたと私は
思う。
理念優先、現実無視、あるいは忌避という政治が結局、外交の破
綻、内政の行き詰まりを来したのではないか。
次期、李明博大統領には、もう一度、自由主義陣営の一員として、
わが国と米国とのギクシャクした関係の改善に歩み出して欲しいと
期待したい。そして、その力、能力を充分持たれた方だと思う。
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