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2007/02/01 Thu 21:20
木村たかひで国会通信
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きむたか国会通信2月号
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「立春を迎え一年で一番寒さが厳しい時となりました。戦後の最低気温の記録
として昭和53年2月17日に北海道幌加内町で−41.2℃と言う記録が残っているそ
うです。
寒さが身にしみるこの頃ですが、百花の魁(さきがけ)と云われる梅の花もほ
ころび始め、早咲き遅咲きの梅の姿を「二もとの梅に遅速を愛すかな」と与謝
蕪村が詩に詠んでいます。
今年は統一地方選・夏の参議院選挙と政治決戦の年です。特に愛知県では今年
の選挙全般を左右すると言われている県知事選挙が4日に迫りました。
自民党推薦候補の当選のために最後まで皆様のご理解を賜りますよう心よりお
願い申し上げます。
さて、国会も先月25日に召集され、総理の施政方針演説が行なわれ代表質問が
始まりました。今月は、まず18年度補正予算の審議と採決が行われ、その後に
19年度予算の審議が続きます。
今年の国会は例年より約1週間程遅く召集され、政治団体の事務所費の問題など
「政治と金」に関して与野党ともに問題点を抱える中、選挙を意識したパフォー
マンスを優先する野党の追及が予想されます。
しかし、予算成立の遅れを景気の不安定要因とさせないためにも、真摯で実り
ある議論をしなくてはならないと思います。
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□ 海外で活躍する自衛隊を視察して □
□ 1月の活動 −防衛省門標序幕式− □
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■ 海外で活躍する自衛隊を視察して ■
昨年末、平成19年度政府予算案の確定直後、中東を訪問しました。
テロ攻撃からの脅威の除去活動のためにインド洋上で活動する海上自衛隊、
イラク復興支援のためクウェートで空輸業務にあたっている航空自衛隊、
ゴラン高原の国連兵力引き離し監視隊(UNDOF)など「国連の平和維持活動」に
参加している陸上自衛隊等を視察しました。
−インド洋上で活動する自衛隊補給艦 「とわだ」−
防衛副長官就任後、インド洋上で自衛隊補給艦が灼熱の中、高い練度が求めら
れる給油作業を行っている報告を受けていましたが、実際に炎天下の甲板上で、
ライフジャケットなどを着用して活動することは想像をはるかに超えた激務で
あることを体験しました。
今回、外国海軍のフリゲート艦への給油活動の様子を直接視察し、自衛隊の優
れた技術が関係国から賞賛されていることが疑うこともない事実と実感しました。
−イスラエル・シリアの停戦監視−
シリア南西部に位置するゴラン高原はヨルダン川流域を見渡せることから、
軍事戦略上重要な拠点として現在も緊張関係が続いています。
その重要拠点をめぐり第三・四次中東戦争時にイスラエル・シリア両国が
占領・奪還を繰り返しました。
国連は、1974年に両国が兵力引き離し協定に合意したのを受け、停戦監視と両軍
の兵力引き離し状況を監視する国連兵力引き離し監視隊(UNDOF)を設置しました。
わが国は、1996年2月以降停戦監視活動に部隊を派遣しており、
第22次派遣隊が現在11年目の派遣となります。
−シャルマUNDOF司令官−
国連監視隊のシャルマ司令官と意見交換を行うことが出来ました。
司令官は日本隊の勤勉な活動を高く評価するとともに、隊員の英語力を高めれば
更に良い活動が出来るとのアドバイスをされました。
今後の対応に役立たせたいと思っています。
ゴラン高原では雪が降り始めており寒いなかでの活動が続きます。
日本の派遣隊は6ヵ月毎に交代しますが、家族を残し祖国を離れて、
緊張状態の現地で、任務に勤勉に取組む隊員に感謝したいと思います。
視察を通して自衛隊が海外から高い評価を受けていること、
国際平和維持のために確実に貢献していること、
今後も国際テロの根絶や、平和維持のために国際貢献業務に取組む必要性を
強く認識しました。
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■ 1月の活動 −防衛省門標序幕式− ■
1月9日に防衛庁は省へ正式に移行しました。
当日防衛省の式典では幹部自衛官を前にして
安倍内閣総理大臣・久間防衛大臣より訓示があり、
国会議員も防衛庁長官歴任者など百数十人余が式典に参列して、
省への移行を祝いました。
私も初代副大臣となり、さらに国家・国民のために職務に精励したいと
決意を新たにしています。
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■ 編集後記 ■
通常国会が始まりました。
本年は各種選挙が挙行される年です。
選挙目当ての党利党略の議論にならないよう心がけなくてはなりません。
何故ならば、占領下で作られた戦後体制が制度疲労を起こし、
50年後をにらんだ日本人による体制作りが求められている
大切な時だからです。
真摯な議論を通し、美しい国づくりを進めて参りたいと存じます。
ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。
木村たかひで
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衆議院議員 木村隆秀事務所
木村たかひで公式HPアドレス:http://www.kimutaka.org/
ご意見ご感想などは e-mail:info@kimutaka.orgまでお寄せ下さい
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