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配信された「素」の状態の「新鮮な参加国会議員のメールマガジン」。
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2007/02/01 Thu  21:18
野田聖子公式メールマガジン「キャサリン通信」第66号!

Thursday, February 01, 2007 2:00 PM
野田聖子公式メールマガジン「キャサリン通信」第66号!



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■■■◇                       2007.2.1
■■◇ キャサリン通信 第66号
■◇                   衆議院議員 野田聖子
◇              http://www.noda-seiko.gr.jp
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■◇目次◇■
 【1】人口減少社会に向かいあう 第23回
   【2】活動報告
     【3】「キャサリン&ひめこグラフィティ」
       【4】今後の講演等活動予定
         【5】編集後記
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【人口減少社会に向かいあう 第23回】

少子化対策は21世紀日本の国家戦略の要。
前回、私はそう申し上げましたが、こうした考え方が皆さんにも共有し
ていただけるかどうかが、今後の政治の大きな鍵だと思っています。
日本経済新聞が最近実施した世論調査によると、今国会で議論が深まる
ことを期待するテーマは、「財政再建」が17%で首位、次いで「教育
再生」(15%)、「厚生・共済年金の一元化」(11%)、「政治と
カネを巡る問題」(10%)と続きます(平成19年1月30日付『日
本経済新聞』)。私にとっては、財政の問題も、教育の問題も、年金も
すべて、「人口減少国家・日本」の文脈において見直されたり検討され
ねばならない課題です。その理解を皆さんとともに深めていくために、
私はこの【人口減少社会に向かいあう】と銘打ったコーナーで発言し
続けているわけです。

ある対策を実現するためには、裏づけのある、一定の規模のお金が必要
になってきます。私がくり返し、その財源として提案してきたのが「子
ども保険」の創設です。猪口邦子・前内閣府特命担当大臣(少子化・男
女共同参画)が主催した「少子化社会対策推進専門委員会」でも、昨年
5月15日にとりまとめの報告として、こう言及しています。「経済的
支援の充実やサービス拡充に関しては、そのための財源を必要とすると
ころであり、財源の確保について積極的な議論が望まれる。たとえば、
国や地方自治体の歳出全般の見直しや、社会保障制度や税制の見直し等
による方法に加えて、いわゆる育児保険や子育て基金等、社会で負担を
分かち合う仕組みを議論していくことが必要である」と。育児保険、
子育て基金、子ども保険・・・呼び方はさまざまですが、そこには共通
の理念があります。子どもを持っている、持っていない、ということに
関係なく、年をとった自分を受け入れる社会は誰かの子どもが支える
社会であるのだから、その子どもたちを育むために国民は皆、連帯して
とり組むべきであるという理念です。

私が「子ども保険」という言い方を使うのは、‘子どもこそが社会の鑑’
という思いが個人的にあるからです。少子化対策に本腰を入れるにあた
って、そういう思いを投影した国づくりにつなげていきたいと考えてい
ます。お国柄というのは実にさまざまですが、そこに生きる子どもの
表情一つ見ていると、その国の本当の意味での豊かさ、今後につながる
であろう勢い、あるいはのちのち禍根となりかねない歪みやずれを自ず
と知ることができるように思います。私たちの国が、物質的には決して
貧しくないとしても、子どものいじめや自殺、犯罪が常態化し、天真爛
漫な子どもの笑顔がこの国から失われるのではと危惧される今日、日本
をまっとうな社会だとは言いがたいと思うのです。翻って、幕末・明治
期の近代日本は「子どもの楽園」であったことが数多くの訪日外国人の
手記に残されており、すでに多々、指摘されているところです(例えば、
渡辺京二著『逝きし世の面影』葦書房)。しかしそうした良き日本は
過去形で表現され、いまの日本の子どもが映し出す社会を、正常と呼べ
ないことを私たち自身がよくよくわかっているのではないでしょうか。

‘社会の鑑’となる子どもたちを産み育てる取り組みは、社会全体の責
任として行っていきたい、行われるべきだというのが私の基本的な考え
です。同じ理念の上にいち早く「育児保険」を提唱したのが佐賀県です。
佐賀県は古川康県知事の強力なリーダーシップの下、昨年11月に「佐
賀県育児保険構想試案」を取りまとめて公表しました。「育児保険」を
社会全体で子育てを支援する仕組みと定義し、20才以上のすべての国
民から徴収する月額1800円の保険料と、現行の児童手当や保育所・
幼稚園の運営費補助などの既存の税金を合算した、合計4兆4千億円を
原資として、1)子育てにかかる経済的負担の軽減、2)育児休業を
取得しやすい環境づくり、3)子育て支援サービスの充実、を実現しよ
うとするものです。

「佐賀は若い人が県外に流れてしまっており、人口減の危機感を肌で感じ
ているのです。少子化の抜本的対策を国に示す必要があると考えました」
(県こども課の村岡昌一・少子化対策担当係長の発言。『読売ウィーク
リー』平成18年12月31日号より抜粋)。それが、一自治体という立場から
敢えて、佐賀県が国に対し育児保険の提案を行った理由だといいます。
村岡係長はこうも続けています。「自分が老齢になったとき、社会を支
えるのは次世代の子どもたちです。子どもの有無にかかわりなく、社会
全体で子どもを育てることは今の世代の務め。議論を深めて、理解して
もらうしかありません」。私もまったく同感です。国の少子化はすでに、
自治体レベルの日々の生活の中ではゆゆしき影響を及ぼすものとなって
おり、県を超えて、国レベルで、あるいは、社会全体で早急な少子化対
策を高ずることが不可欠であると、佐賀県は強く訴えかけています。
次号からは、まだあまり周知されていないこの佐賀県の試案をとりあげ、
古川県知事にもご登場いただき、少子化に関わる保険制度創設の問題に
ついて議論を深めていきたいと思います。

最後に、柳沢厚生労働大臣が女性を「子どもを産む機械」に例えた問題
について一言、意見を述べさせていただきます。発言自体は言語道断、
決して容認できるものではありません。女性の権利や存在そのものを、
軽視していると批判されてやむを得ないものと考えます。他方、柳沢厚
労相が自民党の中では数少ない、女性をめぐる問題や施策について大変
理解のある国会議員だということを私は知っています。個人的に奥様も
存じ上げていますが、画家である夫人を陽に陰に支えてこられ、私に
とって一つの夫婦の理想型を示してくださいました。それだけに、正直
なところ、「なぜ柳沢大臣があんな発言を?」というやりきれない気持
ちで一杯です。

さらに、問題は、厚労相の表現に加え、少子化問題が単に女性が産む、
産まないの問題としてしか取り扱われていないことです。敢えて申し上
げるならば、自民党には少子化に対するこのような認識が根強く存在し
ていると思います。このような認識を、女性軽視、さらには蔑視につな
がる意識の上でもっている議員さえいます。私は党内の議論の場などで
たびたび、少子化問題についての自民党議員の意識の低さを感じてきま
した。この機会に、自民党議員全てが今回の問題を自分の胸に問いただ
すべきだと考えます。自分たちが正しいと思い込んでいることも、国民
の常識からすると受け入れがたい考え方であることが多々あり、それに
真摯に耳を傾ける準備や努力をしているのか、一人一人が猛省すべきだ
と思います。

柳沢厚労相の辞任が、野党から、あるいは国民の皆さんの間でも厳しく
問われています。私は、それは厚労相ご自身が判断されることだと考え
ます。私が21世紀の日本の国づくりにとって最重要課題と考える少子
化対策は、国民全体に幅広く、深い理解をもって受け止め、協力してい
ただかなければ成功することはありません。議員がそれぞれに、今回の
発言に対して国民から示された拒絶の意味を十分に考え、気持ちを引き
締めてこの重要な課題に取り組んでいくことを強く要望し、また、自分
自身も最大限、努力したいと思います。

<野田聖子>
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■◇1月後半・活動報告◇■

・16日(火)
○NHK総合企画室より来年度予算案についてレク。

○東京都港区区議候補者ゆうきくみこさんの対談取材を受ける。

○田中均・東大教授の還暦を祝う学生の会にゲスト参加。ひさびさに
 大学院生の皆さんと対話し刺激を受けました。

・17日(水)
○第74回自民党定期党大会に出席。岐阜県からの出席者とともに記念
 写真撮影。

○一柳アソシエイツ新春懇親パーティーに出席後、親しい議員仲間および
 支援者と共に新年会。

・18日(木)
○(株)エスケーアイ新年決起大会に出席後、宮崎へ移動。

○自民党推薦の宮崎県知事候補、持永哲志氏の応援のため、南郷町決起
 大会、串間市決起大会および日南市での二市二町総決起大会にて演説。

★宮崎での選挙応援後、同地に宿泊。遅い夕食に宮崎地鶏をいただき
 ました。とってもおいしかったです!

・19日(金)
○東京に戻り、日本行政書士会新年賀詞交歓会および財団法人人形美術
 協会新年祝賀会等に出席し、岐阜へ移動。

・20日(土)
○白橋國弘・岐阜県議会議長主催新春の集い、岐阜市身障傷痍新年役員会、
 島商事新年互礼会、加納新本町2丁目自治会懇談会等に出席。

○午後は党車にて街宣活動で市内北部地域を回る。

○夕方から製本紙組合新年会、日本ボーイスカウト岐阜地区新年のつどい、
 成和グループセミナー懇親会、加納栄町6丁目自治会懇談会等に出席。

・21日(日)
○久しぶりに「私学勉強会」に出席後、ラグビースクールの練習を激励。

○島水防団50周年式典、弥八町自治会定例総会、長良川走ろう会新年会、
 岐阜県歯科技工士会新年互礼会、長縄良樹氏生涯スポーツ功労者文部
 科学大臣表彰祝賀会等に出席。

○堀征二・岐阜市議と懇談会。

・22日(月)
○美容5支部、2支部、1支部、3支部の新年総会等にそれぞれ出席。

○天理教月並祭に出席。

・23日(火)
○大阪・伊丹空港経由で、京都府舞鶴市長選自民党推薦候補、
 馬場としかずさんの応援へ入る。
 「馬場としかずさんを励ます市民総決起大会」で演説。

・24日(水)
○岐阜へ戻り、岐阜新聞・放送新春合同例会・パーティ、岐阜県ビル
 メンテナンス協会新年賀詞交歓会等に出席。

○故浅野勇・前岐阜市長を弔問。

・25日(木)
○衆議院本会議に出席。院の構成、特別委員会の設置。

○夕刊フジの連載コラム、最後の取材。

○今夏の参議院選挙で自民党全国比例候補のまるもゆき子さんと面談。

○総務省よりNHK予算案に関するレクを受ける。

○金子一義衆議院議員・岐阜県連会長との面談。

○日本中古自動車販売協会連合会の新春賀詞交歓会、パチンコチェーン
 ストア協会の新年賀詞交歓会等に出席。

・26日(金)
○第166回通常国会の開会式に出席。天皇陛下をお迎えする。

○和装振興議員連盟の先生方といつものように国会正面玄関前で記念撮影。

○栄養士議員連盟昼食会に出席。

○衆議院本会議に出席。政府四演説。

○本会議終了後岐阜へ戻り、高井会計事務所新年会、県印刷工業協同組合
 の新年会、きらく会例会等に出席。

・27日(土)
○野田聖子後援会主催『新春のつどい』(於:岐阜グランドホテル)。

○村田太一様ご子息の結婚披露宴にて挨拶。

○自民党岐阜県連執行部会・常任総務会等合同会議に出席。

○岐阜県建具組合岐阜支部総会、岐阜郵趣会総会新年会、みつば会新年会、
 コナミスポーツクラブ新年会等に出席。

★本日の『新春の集い』は北部地域の後援者を対象とした新年会。
 1500人に集まっていただき、とても嬉しく感謝です!岐阜市
 まちづくり、ひとづくりについての県議・市議の先生方との
 セッションが好評でした。

・28日(日)
○明海大学歯学部東海ブロック総会、草艶会新年会等に出席。

○野田聖子後援会主催『新春のつどい』(於:岐阜産業会館)。

○岐阜県水泳連盟にて役員人事会議後、東京へ戻る。引き続き会長を
 務めます。

★今日の『新春の集い』は南部地域および各種団体の皆さんにご出席
 いただきました。おかげさまで約3000人の参加者数をいただき、
 熱気あふれかえる会場となりました。昨日今日とも前回を超える
 集まりとなり、新春より力みなぎります!

・29日(月)
○衆議院本会議に出席。愛知和男衆議院議員永年表彰および代表質問。

・30日(火)
○衆議院本会議に出席。代表質問。

○『ヒラリーとクリントン』書評インタビュー。

○自民党政調・電気通信調査会に出席。

○全日本仏教会新年懇親会へ出席後、歴代議事進行係同窓会に出席。

○親しい女性ジャーナリストたちと懇談。

・31日(水)
○自民党無派閥有志の会新年会に出席。

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■◇キャサリン&ひめこグラフィティ◇■

これまで夜は一緒に寝ていたのですが、彼女たちのいびきで私が寝不足に。
そこで、それぞれマイルームで眠ってもらうことにしました。夜泣きする
かなぁ〜、と心配でしたが、明かりを消した途端にスヤスヤ・・・。
娘たちも大人になりました!<野田聖子>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■◇最近のマイブーム◇■

妹の薦めで、毎日、ラジオ体操第一をしています。痩せることはないの
ですが、体、とくに下半身が締まってきたようです。
<野田聖子>
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1月31日発売の夕刊フジに最後の連載コラムが掲載されています。
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【今後の講演等活動予定】

○2月1日(木)午後3時より
『全国商工青年同友会創立10周年記念式典』(於:銀座・Sun-mi高松本店)
において記念講演をいたします。

○2月4日(日)開催
『第1回アメニティー・ネットワーク・フォーラムin滋賀』(於:滋賀県
湖南市・大津プリンスホテル)にて、シンポジウム「政治の役割を問う!
〜障害者福祉のこと・発達障害のこと・福祉現場で働く人のことなど〜」
に参加いたします(午前11時45分〜午後1時半)。

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■◇お知らせ◇■ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

みなさんからのご意見・ご感想をお待ちしております。
○お問い合わせ:g03469@shugiin.go.jp 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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■◇編集後記◇■

みなさん、こんにちは。今年は暖冬ということで、毎日暖かいですね!
スキー場では雪が足りなくて1日も営業ができないところもあるとか?!
冷え性の私にとってはありがたいのですが、天候異変が心配です。
私の最近のマイブーム(?)は、温灸です。聞こえはかなり渋いのです
が(笑)、3年前くらいから鼻炎がひどくて、悩んでいたところ、知り
合いから温灸を薦められました。鼻炎に効くツボのところに温灸をする
という単純なことなのですが、始めてから1週間!症状も緩和され、早
くも効果が出てきたみたいです。温灸だと直接火が皮膚に触れることは
ないので、じんわり温かくて気持ちがいいです。

★編集担当★
 八木梨佐:インターンシップ研究会→http://intern-press.jp
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■キャサリン通信
囗発行元:衆議院議員野田聖子事務所
■問合せ先:〒100−0014 東京都千代田区永田町2丁目2番1号
                衆議院第1議員会館711号室
囗メールアドレス:g03469@shugiin.go.jp
■発行周期:隔週
囗関連サイトURL:http://www.noda-seiko.gr.jp

★ このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
  を利用して発行しています。
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000127727.htm

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