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2007/02/01 Thu 21:16
吉田公一メールマガジン「改革ひとすじ」平成19年2月1日号
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吉田公一メールマガジン
改革ひとすじ
平成19年2月1日号
http://www.yoshida-kouichi.jp/
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「産む機械」柳沢大臣は辞任を
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柳沢伯夫厚生労働大臣が講演で「女性は出産する機械」と発言しました。年金、福
祉、医療に関する講演会で、少子高齢化をむかえ出生率を高める話の中での出来事で
す。「15歳から50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているか
ら、機械というのは何だけど、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」と発言
しました。女性を「出産する機械」にたとえる発言は穏やかではありません。
厚生労働省は、そもそも子どもを産み育てやすい環境づくりをつくりあげることが使
命であり、単なる「産めよ増やせよ」ではあまりにも無責任。「機械なんて言ってごめ
んなさい」と取り繕ってみたものの、こんな感覚の持ち主が少子高齢化対策のトップで
あることが問題ではないでしょうか。これも勝ち組、負け組をつくってきた格差社会の
ひとつです。子どもをつくり、育てるという大切なことを無機質な生産と考えてきた少
子対策の最高責任者の姿が見えてしまったことは本当に残念です。
柳沢大臣は、昨年の自民党総裁選挙では選対本部長として安倍政権の誕生に尽力し、
大臣に抜擢されました。官僚出身だけに出産も機械的に考えているのかもしれません
が、あまりにもお粗末なトップの発言です。安倍首相も「不適切な発言」と厳重注意を
しても、あまり効果はありません。少子化問題をわかりにくいからモノの生産にたとえ
て表現したと言い訳していますが、少子化対策にわかりにくさなどありません。安心し
て産み育てられる環境を十分に整える行政をすすめていれば解決への道はあるはずで
す。厚生労働大臣としての本分をまっとうすれば済む話です。
野党各党をはじめ、女性議員たちはただちに辞任要求の声をあげています。大臣はま
さに最低の女性差別発言であり、少子高齢化対策の責任者としては失格です。出生率の
低下に厚生労働省があわてている様子がわかりますが、その責任を女性に求めることは
大間違いです。柳沢大臣が思わず口にした言葉こそ本音の部分であり、許しがたい発言
です。男性にとっても子どもを産み育てる行為を機械や装置にたとえるなんて、とても
言えるはずもありません。
相も変わらず政治家の多額で、しかも不明朗なカネが報道されています。特に自民党
は永く政権と担当し、不明なカネが入る仕掛けになっているとか思えません。国民の税
金で銀行を助けたにもかかわらず、少し良くなったら見返りに政治献金を復活させるの
ですから開いた口がふさがりません。さすがに国民からの批判で中断したようです。そ
れだけ余裕があるのなら、銀行手数料など無料にすべきと思います。
今すぐ柳沢伯夫大臣は辞任すべき。
女性ばかりでなく、国民みんなの声です。
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ご意見・ご感想をどしどしお寄せください。
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発行:吉田公一事務所
前衆議院議員
民主党参議院比例区第47総支部長
元衆議院外務委員長
前国会対策委員長代理
東京都練馬区貫井1-42-8
TEL03-3998-2222 FAX03-3998-0909
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