<< 議員MAGS 641号編集後記 : main : 議員MAGS 643号編集後記 >>

議員MAGS 642号編集後記

Saturday, December 03, 2005 2:04 PM
議員MAGS 642号編集後記



 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  愚  言              EZVOICE 代表 後藤善孝
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「いとかわ」に到達し、サンプルを採取した探査衛星「はやぶさ」の偉業は、
 小覧で期待した成功の半分を齎してくれた。あとは、宇宙の創生の鍵を解く
 サンプルを無事持ち帰ることである。有人飛行などと比して、派手さはない
 が、軽量小型探査衛星が対象小惑星に着地し、サンプルを採取するミッショ
 ンを成功させたということは他国の専門家からも高く評価されている。

 メディアの扱いが小さいのは不思議である。打ち上げの失敗続きで多くの国
 民は(小覧も)非難怨嗟の声を上げたが、我が国の衛星打ち上げ関係者たち
 の溜飲も下がる成功となるよう願う。後事、不都合のないよう、それぞれの
 任務を慎重に精励して欲しい。

 国威発揚などという卑しい思いとは別に、科学時術の向上ということと他国
 に依存してしまう危険性を鑑み、日露、日米での宇宙開発に関する宇宙ステ
 ーションの共同作業とは別に、自前の有人宇宙船打ち上げを視野に入れた衛
 星と惑星探査(月面着陸を含む)を検討し、適時進めていくこともこの際、
 必要と思われる。飛躍しているとの批判も聞こえてきそうであるが、個別の
 技術が、各国に供与されている事実をみれば、ゼネラルな技術と統合的なリ
 ーダーの出現がこの思いを具体化させてくれると確信できる。

 夢を見たいと思うのはこの愚言子だけではあるまい。

 その前に、日本純正の画期的な大型航空機開発に挑む環境の整備も欠かせま
 い。この時期、戦勝国からの箍(たが)を外す好機と思うが如何であろう。
 横槍をかわす器量は我が国の政治家・外交官にある(?)とは思うが胆力が
 ないかもしれない。この点を除けば、可能なのであるが…


 ■塩崎恭久外務副大臣

 外務省非難、外交批判を熾烈に展開してきた。あるときは中国の強かなそれ
 らをリトマス試験紙にして、彼我の政治体制の違いを言い訳にする政治家を
 もこっぴどくこき下ろしもした。

 本誌参加の塩崎恭久議員が外務副大臣に就任。早々に、訪中など積極的な外
 国訪問や国際会議への出席などをこなしている。注目する政治家のひとりで
 ある。

 幼稚、稚拙、杜撰、低レベルな今日の日本外交。その根底を覆し、野太く、
 タフで、あるときは、老練な、そして、高等数学を易々と解き、豪胆で繊細
 なものたちにより高次重層な国家外交戦略を編成し、それを基に、外交の司
 を預かる諸処の外交官たちが適時、適格な外交を行う。こんな、当たり前の
 外交を行える国への変貌を期待しているのである。余りに短いであろう塩崎
 議員在任期間。そのすべてを行うことは不可能であろうが、基礎の基礎たる
 種子を植え付け、後日の萌芽を望むことは、無謀ではあるまい。期待がどこ
 までも膨らむが…。



 ■バックナンバー紹介

 今号の内容に関係なく、本誌「小覧」のバックナンバーを無作為に選び、ご
 紹介します。ご覧頂ければ幸いです。なお、紹介が重複することがあります。

 今回は、NO.261-2003.10.09です。
 http://www2.ezvoice.org/cgi-bin/maglog/maglog.cgi?date=2003.10.09


 ━━━━━ NOTEWORTHY ARTICLES in NEWS & MAIL MAGAZINES ━━━━━

  以下に、ピックアップしました国会議員のメールマガジン全文は、
  ホームページhttp://www.ezvoice.org/ のバックナンバーリスト、
  メルマガ「議員MAGS完全収録版」本編に、転載しています。

  論過を含む統整法上の誤謬、研究法に関する誤謬を避ける意味でも、
  各国会議員が発行する原典たるメールマガジンをご一読のうえ、
  その真意を読者各位自ら、ご確認戴きますようお願い致します。

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――

 「愚言子's succinct comment & review」は休載します。

 転載メルマガがそれぞれに興味深いことはご承知の通りです。英明なる読者
 諸兄に於かれましては、精魂を傾けた国会議員によるメルマガの転載記事を
 ご一読下さいますようお願い申し上げます。

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


           (自然な)こどもの笑顔指数

         その国の民度、民主主義の成熟度を測る
            精度の高いモノサシである


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  愚言は各国会議員のメールマガジンを読む前に記していますので記事が
  国会議員のメールマガジンと重複する或いは正反対の内容になることが
  あり得ます。また、この場、この時に即興で思いつくまま感じるままを
  記すようにしています。ですから精度の低い情報に基づくこともあり、
  無精ゆえに推敲を嫌い、拙文、乱文、誤字、脱字のオンパレードとなる
  ことも往々にして、あります。が、ごく普通の日本国民、皮相浅薄なる
  愚言子ながら、その赤心からの思いを書き連ねたものでもあります。他
  意のないことをご理解頂きますようお願いします。また、参加国会議員
  が本誌参加をもって、愚言の内容に賛同していることを意味するもので
  もありません。

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■ 事務局後記 ■

 5号連続発行の3号目です。

           ------------------------------

 本誌をご覧になって、「お気に入り」とか「マイブーム」とか、「気になる」
 とか、「旬な」とか…そんな感想をお持ちになった国会議員が発行するメル
 マガがございましたら、各国会議員のHPよりご購読の申し込みをしてみて
 下さい。すべて無料、簡単自由となっています。

 そうそう、忘れてはならないのが「個人献金」。献金しても良いかなと思わ
 れる本誌参加の国会議員を発見できたら、こちらも、お気軽にどうぞ…

           ------------------------------

 ▼Fresh Giinn's Mag (検索・コメント・TB機能つき)
 事務局編集部専用のSectionを読者の皆さん用として試験的にご利用頂ける
 ように致しています。このEditorial Sectionは、編集の際に利用するもの
 です。配信された「素」「生」「旬」の状態の「新鮮な参加国会議員のメー
 ルマガジン」。これら未転載メールマガジンを「議員MAGS」発行までの間の
 「時差、遅滞性を補完する」目的で、真摯英明な読者の皆さんに公開してい
 ます。

 ▼バックナンバー(検索機能つき)
 ご要望の多い「検索機能」を「議員MAGS」のバックナンバーと「コラム愚言」
 のバックナンバーに検索機能をつけました。検索機能つき「コラム愚言」へ
 は「議員MAGS」のバックナンバーセクションからどうぞ。

 ▼フォーラム
 フォーラムも新設しました。

           ------------------------------

 総読者数3812 (議員MAGS<完全版>184/議員MAGS<同、独自配信>2975/
 議員MAGS315/<以下、愚言配信>ML国会議員89/民主主義249)



- : - : - : edit


LATEST ENTRIES