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	<title>Column 愚言</title>
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	<modified>2008-01-09T06:12:56+00:00</modified>
	<tagline><![CDATA[&gt;&gt; 豚の皮を被った虎の声 &lt;&lt;<br />
<br />
独断と偏見を避けることは困難であろう<br />
しかし、市井にある生の声を届けずにはいられない<br />
鴻鵠之志あるものたちの魂に響けよ、この赤心の声<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
since 1994.05.10]]></tagline>
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		<title>「借りもの」と言う表現…</title>
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		<issued>2017-12-31T23:55:55+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary></summary>
		<author>
			<name>&quot;愚言子&quot;</name>
		</author>
		<dc:subject>愚言について</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p><a href="http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid736.html#sequel">[続きがあります]</a></p>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>NO.1069 コラム愚言</title>
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		<id>http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid918.html</id>
		<issued>2008-01-07T04:44:15+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　愚　　言　　　　　　　　　　　　　　EZVOICE　代表　後藤善孝　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━...</summary>
		<author>
			<name>&quot;愚言子&quot;</name>
		</author>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　愚　　言　　　　　　　　　　　　　　EZVOICE　代表　後藤善孝<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　　予測可能な未来への対応は、官僚の使命。<br />
<br />
　　予測不可能な未来への対応は、政治家の使命。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　　時務を識(し)るは、俊傑にあり。（三国志）<br />
<br />
　　時代を読んで、どう動くべきかを知っているのは、<br />
　　すぐれた人物だけである。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　２００８年１月６日に少し短めなコラムを記しました。 <br />
<br />
　知る人ぞ知る（表示はまったく違ったものですが）自殺防止のボランティア<br />
　を主宰していますことは、ご存知の通りです。この活動は、他からの干渉も<br />
　一切、受けずに、自弁にて、長い期間運営しています。近年は、参加してく<br />
　れるボランティアも増え、時間的に、少し、楽になってきてはいます。そん<br />
　な折、万人から高い評価を得ることは不可能と覚悟しておるにも拘らず、ブ<br />
　ログで誹謗中傷を受けているとの報告を耳にすると、二十四時間年中無休で、<br />
　年末年始も、無心無辜に、ボランティアとして助力してくれている人たちを<br />
　思い胸が痛みます。利害関係などまったくない、その誹謗中傷をしている人<br />
　を思うとこころ寂しいのです。国会議員諸氏は、日常的に、誹謗中傷に晒さ<br />
　れているのだと思うとそこにある精神力に敬意さえ払いたくなります。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　■衆議院選挙<br />
<br />
　参議院は、後２年６ヶ月は、野党の議席が与党に移らない限り、或いは、現<br />
　時点では、選挙を通じて正当性を称することができないという点で禁じ手の<br />
　大連立でもない限り、野党が過半数を占める状態に変更はない。<br />
<br />
　衆議院は、与党が３分の２を占め、絶対安定多数を占めている。そして、安<br />
　部晋三前首相と福田康夫首相は、衆議院選挙によりその国民から信任を直接、<br />
　受けてはいない。<br />
<br />
　ねじれ国会現象は、国民に、特別な「時」との邂逅として、年金記録、年金<br />
　詐取、年金横領や薬害行政などの問題を際立たせ、また、顕在化させ、行政<br />
　に溜まる汚泥を露わにした。そして、応急手当ながら今までなかったほど迅<br />
　速な政治的措置を講じ、そのメリットを見せ付けている。もちろん、政権が<br />
　意図する政策の実現がスムースに進まないという点に於いて、政権を担当す<br />
　るものにとっては、窮屈であり、フラストレーションが溜まる一方であろう<br />
　ことは容易に想像できる。<br />
<br />
　衆議院選挙を行うことは、福田首相、福田内閣の正当性を得るための憲政の<br />
　常道に適う手段であり、このねじれ国会に於いて、直近の民意を反映したと<br />
　いう福田政権への国民の信任を得て、局面を打開を図るための最善の方法で<br />
　はあるが、他方、３分の２という限りなく最大限の議席を減ずることを覚悟<br />
　しなければならないという意味も持つ。<br />
<br />
　一方、民主党にとっては、他の野党との共闘により、参議院での過半数とい<br />
　う揺るがない現実を背景にして、衆議院選挙を戦うということは、衆議院の<br />
　議席を増やす、或いは、過半数以上の候補者数を確定させたうえで、過半数<br />
　の議席を単独、或いは、他の野党との共闘で得ることができる可能性がある<br />
　ことを意味する。この点で、自民党、公明党に比して、アドバンテージがあ<br />
　ることは、万人が認めるところであろう。<br />
<br />
　この衆議院選挙の時期は、国情を鑑みて、巷間、解説されるように、様々で<br />
　ある。福田赳夫元首相の思念と国際的信頼性を顧慮すれば、最も、可能性の<br />
　高い、洞爺湖サミット後に落ち着くのかもしれない。新年早々に、内閣改造<br />
　を行う意思を示しながらも、これを避けたことからその可能性が高まったと<br />
　いう説と通常国会会期中に、新給油法案と発油（ガソリン）税の暫定税率維<br />
　持を含む租税特別措置法改正案との絡みから突然、解散総選挙があるという<br />
　説までまことしやかに囁かれている。<br />
<br />
　ただ、昨年末に、古賀誠自民党大幹事長じゃなく選挙対策委員長の語った<br />
　「来年９月の任期満了に伴う解散総選挙」も、「３分の２条項による衆院再<br />
　議決カードを失うと重要法案が通らないことが確実な総選挙はできるだけ延<br />
　ばしたい」という政権、自民党の事情が強烈な押しピンとなって身動きがと<br />
　りにくいことも、悩ましさを増している表れであろう。<br />
<br />
　しかしながら、社会保障国民会議の答申を今秋に出すと首相は、年初の記者<br />
　会見で言明したことから、増税を盛り込まざるを得ない答申であることや公<br />
　明党の太田昭宏代表との面談で、来年７月の東京都議選を考慮して、来年に<br />
　ずれ込むのは困るという公明党のから要望を勘案し、サミット後から答申前<br />
　の間に、解散総選挙があるというのが、政治評論家はじめとする論客たちの<br />
　一致した認識のようである。<br />
<br />
<br />
　各党に固有の事情があり、選挙時期に対する思惑があることは理解できる。<br />
　ただ、今回は、この総選挙の時期に関するオプションが従来のように、首相<br />
　の専権事項として際立たない事情があることも衆知のことである。参議院の<br />
　過半数を民主党をはじめとする野党が握ることにより問責決議案が必ず可決<br />
　されるという現実が確然と存在している。<br />
<br />
　問責決議は、衆議院の内閣不信任権と違い、法的拘束力はないが、それでも、<br />
　過去、１９５４年１２月４日に、衆議院予算委員会で吉田茂内閣総理大臣へ<br />
　の問責決議案が可決され、同月７日に、吉田内閣は総辞職したことや１９９<br />
　８年１０月１６日の額賀福志郎防衛庁長官への問責決議案が可決され、額賀<br />
　長官は、閣僚辞任に追い込まれたことから政治的有効性があると断ずること<br />
　ができる。しかし、この際でも、世論の支持、これを受けるための大義名分<br />
　が通るという前提は不可欠となる。<br />
<br />
　さて、最早、過去の事件の感を色濃くしている「防衛省問題」。この点から、<br />
　問責決議案を具体的に表現された形象として俯瞰してみたい。この対象とな<br />
　る本命の閣僚個人（問責決議案は閣僚個人が対象であり、内閣不信任案が内<br />
　閣を対象とする）は、石破茂現防衛相（もちろん対象となり得るのではある<br />
　が）ではなく、額賀財務相であろう。<br />
<br />
　これは、昨年１１月１５日の参議院外交防衛委員会で証人喚問に応じた守屋<br />
　武昌前防衛事務次官が、防衛省納入先業者である軍需商社山田洋行の宮崎元<br />
　伸元専務から料亭での接待を受けた際、額賀と久間章生元防衛大臣が同席し<br />
　ていたことを明らかにしたことに対し、額賀財務相は、宮崎側から接待や招<br />
　待を受けたことはないと１１月７日の衆議院テロ防止・イラク支援特別委員<br />
　会を含め、複数回に亘り完全否定したことが問責決議に繋がる可能性がある<br />
　と判断できる。<br />
<br />
　愚言子が言うこの問責に至る過程は、他の論客が言うところとは、その論拠<br />
　が異なる。即ち、主権者たる国民の内閣、その内閣を構成する国務大臣たる<br />
　防衛大臣が院の委員会で喚問された証人による正式な「証言」で、本誌参加<br />
　の浅尾慶一郎参議院議員の質問が絶妙であったのであろうが、額賀財務相の<br />
　名を上げ、同席したと言明し、これを当人である額賀財務相が完全否定した<br />
　が、ことは、それでは収まらないということである。<br />
<br />
　どういうことであるかと言えば、偽証があったかもしれない点と国民の内閣<br />
　（の財務大臣）の信用を毀損したという点に注目しなければならないという<br />
　ことである。額賀福志郎議員がどうのこうのということではなく、時の財務<br />
　大臣の信用の失墜に繋がる証言を行った点に問題があるということである。<br />
　これを言下に否定した額賀財務相は、個人的な寛大さなどとは関わりなく、<br />
　事情によっては、可罰性を帯びる「国務大臣・財務大臣」の信用を毀損せし<br />
　めた守屋前防衛次官を公の立場から名誉毀損で告訴すべきであるということ<br />
　である。そして、この事実を法の場で明らかにすべきだと言っているのであ<br />
　る。<br />
<br />
　万一、額賀財務相がこれを回避、または、忌避するならば、その証言の真否<br />
　に関係のない「告訴しない」ことを論拠として、問責決議案を提出し、これ<br />
　を倏然として可決することが肝要である思われる。真否の如何が問責決議案<br />
　提出を躊躇させ、思い止まらせたとするならば、候補者選定、選挙準備不足、<br />
　選挙協力などの気懸かりな事情はあったのであろうが、民主党にとっては、<br />
　あの時点で、ある意味、好機を逃したのかもしれないと思うのである。また、<br />
　逆に、自民党にとっては、幸運であったといえるのかもしれない。まぁ、こ<br />
　の解散へのオプションは、完全に、消滅したともいえないところに双方の悩<br />
　ましさはあると言えるのである。<br />
<br />
　殉情にして、深い造詣と言える程の知識や技量に至っているとは言い難い老<br />
　いの繰(り)言を漏らしてみたが、これを迂言やたわむれごととするもよし、<br />
　正言とするもよしとしておきたい。機を逸すれば、期待される結果や確実視<br />
　される結果も、朝真暮偽の如くに、正反対のものとなることがあるのは歴史<br />
　が多くを物語っていることを再言しておきたいと思う。<br />
<br />
<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　□◆<br />
　◆　バックナンバー紹介<br />
　□◆<br />
<br />
　本号の内容に関係なく、本誌小覧「愚言」のバックナンバーを無作為に選び、<br />
　抜粋、或いは、全文を無編集・無校正で、または、URLをご紹介します。ご<br />
　覧頂ければ幸いです。なお、紹介が重複することがあります。<br />
<br />
　今回は、コラム愚言　NO.643です。<br />
　<a href="http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid660.html" target="_blank">http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid660.html</a><br />
<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　NOTEWORTHY ARTICLES in ORIGINAL MAIL MAGAZINES<br />
　　愚言子's succinct comment &amp; review<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　　以下に、ピックアップしました国会議員のメールマガジン全文は、<br />
　　ホームページ<a href="http://www.ezvoice.org/" target="_blank">http://www.ezvoice.org/</a> のバックナンバーリスト、<br />
　　メルマガ「議員MAGS完全収録版」本編に、転載しています。<br />
<br />
　　論過を含む統整法上の誤謬、研究法に関する誤謬を避ける意味でも、<br />
　　各国会議員が発行する原典たるメールマガジンをご一読のうえ、<br />
　　その真意を読者各位自ら、ご確認戴きますようお願い致します。<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　「愚言子's succinct comment &amp; review」は休載します。<br />
<br />
　転載メルマガがそれぞれに興味深いことはご承知の通りです。英明なる読者<br />
　諸兄に於かれましては、精魂を傾けた国会議員によるメルマガの転載記事を<br />
　ご一読下さいますようお願い申し上げます。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　（自然な）こどもの笑顔指数<br />
<br />
　　　　　　　　　その国の民度、民主主義の成熟度を測る<br />
　　　　　　　　　　　　精度の高いモノサシである<br />
<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　　愚言は各国会議員のメールマガジンを読む前に記していますので記事が<br />
　　国会議員のメールマガジンと重複する或いは正反対の内容になることが<br />
　　あり得ます。また、この場、この時に即興で思いつくまま感じるままを<br />
　　記すようにしています。ですから精度の低い情報に基づくこともあり、<br />
　　無精ゆえに推敲を嫌い、拙文、乱文、誤字、脱字のオンパレードとなる<br />
　　ことも往々にして、あります。が、ごく普通の日本国民、皮相浅薄なる<br />
　　愚言子ながら、その赤心からの思いを書き連ねたものでもあります。他<br />
　　意のないことをご理解頂きますようお願いします。また、参加国会議員<br />
　　が本誌参加をもって、愚言の内容に賛同していることを意味するもので<br />
　　もありません。<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　■　事務局後記　■<br />
<br />
　NO.1069をお届け致しました。<br />
<br />
　昨年来の積み残しのメールマガジンを順次、転載し、お届けします。転載メ<br />
　ルマガとの時差が生じ、変則発行となりますが、あしからず、ご了承下さい。<br />
<br />
　また、旬なる参加国会議員のメールマガジンをご覧になりたい場合は、以下<br />
　をご利用下さい。<br />
<br />
　EZVOICE editorial stock section<br />
　<a href="http://www2.ezvoice.org/eds/" target="_blank">http://www2.ezvoice.org/eds/</a><br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　本誌をご覧になって、「お気に入り」とか「マイブーム」とか、「気になる」<br />
　とか、「旬な」とか…そんな感想をお持ちになった国会議員が発行するメル<br />
　マガがございましたら、各国会議員のＨＰよりご購読の申し込みをしてみて<br />
　下さい。すべて無料、簡単自由となっています。<br />
<br />
　そうそう、忘れてはならないのが「個人献金」。献金しても良いかなと思わ<br />
　れる本誌参加の国会議員を発見できたら、こちらも、お気軽にどうぞ…<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　▼Fresh Giinn's Mag<br />
　配信されたばかりの「生の国会議員発行メールマガジン」。「議員MAGS」発<br />
　行までの間の「時差、遅滞性を補完する」目的で、編集部専用のEditorial<br />
　Sectionを試験的に公開しています。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　読者総数　13528＝CoreMember 5867＋<br />
　読者数　　 7661（完全版1162,INDEX3235,民主主義2700,ML国会議員564）]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>NO.1068 コラム愚言</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid917.html" />
		<id>http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid917.html</id>
		<issued>2008-01-06T23:34:27+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　愚　　言　　　　　　　　　　　　　　EZVOICE　代表　後藤善孝　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━...</summary>
		<author>
			<name>&quot;愚言子&quot;</name>
		</author>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　愚　　言　　　　　　　　　　　　　　EZVOICE　代表　後藤善孝<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　　予測可能な未来への対応は、官僚の使命。<br />
<br />
　　予測不可能な未来への対応は、政治家の使命。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　　人を知る者は、智なり。自ら知る者は、明なり。<br />
　　人に勝つ者は、力あり。自ら勝つ者は、強し。　　（老子）<br />
<br />
　　人をよく知っている者は、知識人であるといえるが、<br />
　　自分を知っているものは、智恵者である。<br />
　　人に勝つ者は、能力のある者といえるが、<br />
　　自分に勝つものは、本当に強い人である。<br />
<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　2008.01.06にコラムを記しました。<br />
<br />
　残念ながら、経営責任者（「官僚」「政治家」）が嘘に嘘を重ね、<br />
　次から次へと出る偽装がどんどん悪質度を増す赤福（立法府・行政府・公官<br />
　署）は、あるはずもないが、あるとしても、許容の範囲を大きく逸脱。薄皮<br />
　を積み上げるように、長い歳月をかけて、信用を重ねてきた老舗（政府）も、<br />
　「お客様（国民）第一、お客様（国民）を大切にする」商売（公）の基本中<br />
　の基本を忘れ、歴史に胡坐をかき、「恐ろしさ、謙虚さを知らない」傲慢な<br />
　経営者たち（「官僚」「政治家」）の愚かさで、一瞬にして、崩壊する。<br />
<br />
　商売の世界のみならず、 政治の世界、 権力の世界、そして、国家という世<br />
　界、ありとあらゆる世界に、「赤福」型の崩壊を無数にみることができる。<br />
　歴史が実証するこれらの事実からそれを反面教師として、学び取る力がある<br />
　ものたち、学ぼうとするものたちは、かろうじて、この過酷な現世で生き延<br />
　びることができる。<br />
<br />
　意味のないことですが、以前記した一文を（　）を付して、戯言にしてみま<br />
　した。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　■官僚主権国家から国民主権国家へ<br />
<br />
　考証した論拠を持つものではないが、現象的、やや熱情的キャッチコピーと<br />
　して「官僚主権国家」という言葉を乱暴ながら使用することを冒頭にお断り<br />
　しておく。<br />
<br />
　We're being nickled and dimed to death?<br />
　我々国民は、蔑ろ（ないがしろ）にされていると思わないかい？<br />
<br />
<br />
　官僚から主権を奪還するための政権選択可能な政治。<br />
　官僚の革命的意識改革を断行させる「ひとつ」の手段としての政権交代可能<br />
　な政治情勢という視点で論考してみる。もちろん、政権交代するだけでは、<br />
　官僚にある「国民主権」に対する到逆的誤謬を修正することは不可能である。<br />
　また、移行した政権の国会議員が前政権の国会議員と同じに、官僚を操縦し<br />
　ていると過誤し、その実、奸佞邪智なる官僚に操縦されているとなれば、政<br />
　権交代による主権奪還という目的に視座を置けば、意味を成さない。<br />
<br />
　ここでは、政権交代可能な二大政党論にある政治情勢と政権選択可能な政治<br />
　情勢は、基点が異なることを指摘しておきたい。即ち、政権選択可能な政治<br />
　とは、その初期の選択を行う主体があくまでも主権者である国民ということ<br />
　である。政権交代可能な政治情勢は、政治の側に、その主体があるというこ<br />
　とである。但し、政権交代可能な状況があって、はじめて、政権選択ができ<br />
　るという点で、この二者は必要十分条件の関係となる。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　 ────　∞☆∞　─────<br />
<br />
<br />
　さて、政権交代可能な二大政党論は、この政権交代の状勢を考えるうえでの<br />
　選択肢の一つであることを殊更にして論を進めてみる。政権交代可能な二大<br />
　勢力なども選択肢となり得るであろう。表題のテーマに目を移せば、論述を<br />
　重ねているように、行政にある「異常性」は、その牙を直接、国民に向ける<br />
　ようになってきたことからも明らかであることから、これを糾弾し、正す、<br />
　必要に迫られていることを取り上げなければならない。また、可及的速やか<br />
　に、国家の頽勢を建て直さなければならない。<br />
<br />
　議会制民主主義という制度を持つ我が国なればこそ、政治を通じてこれを行<br />
　うしか方法はないことが分かる。小覧で積極的な言論を展開したところの<br />
　「社会に起こるすべての事象の元（責任）が政治にある」という論拠は、こ<br />
　こにある。<br />
<br />
　国民の側にのみ立つジャーナリズムであれば何も言うことはないのであるが、<br />
　マスメディア（商業）ジャーナリズムのほとんどが権力と何らかの関係を持<br />
　ち、あるものは、マスメディアを自身の権力形成の道具とし、「ジャーナリ<br />
　スト」を自称しながら、寡廉鮮恥なるほどに淫していることから、ジャーナ<br />
　リズムのみで官僚主権国家を打ち壊すことは不可能であろうと断言できる。<br />
<br />
　しかしながら、この隠微なマスメディア（商業）ジャーナリズムの中にいる<br />
　民主主義の旗手を自覚する僅かながらのジャーナリストたちが、か弱きもの<br />
　なれど、志の高い、英明な大器たる国会議員たちの助勢を行うことは、可能<br />
　である。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　 ────　∞☆∞　─────<br />
<br />
<br />
　前号でも概言したが、選挙という民主主義の根源を形成するプロセスを通じ<br />
　たものでなければ、政権の正当性を得ることはできない。公約として「国民<br />
　のために、選挙結果次第で、他の勢力と（部分連立、大連立を含む）連立を<br />
　行い、政権を成立させる旨を宣する」ことで、辛うじて、その正当性を示す<br />
　ことはできる。自民党政権は、公明党の参画を前提とするという既成事実、<br />
　即ち、自民党（政権）を選択することは、自公政権を選択することと同義で<br />
　あるという有権者の認識があることでその正当性は、担保されているとみる<br />
　ことができる。<br />
<br />
　政権交代可能な「二大勢力と二大政党」とでは、本質的な部分で異なること<br />
　は、みなさんご承知の通りである。<br />
<br />
　二大政党といっても、５５年体制下に於いての自民党と社会党の政策の違い<br />
　のままで政権交代は、健全なものとは言い難い。この場合は、流血なき革命<br />
　的政変と言えるであろう。今日、現実味を帯びてきた政権交代は、自由主義、<br />
　民主主義、憲法、外交防衛という国の根幹部分に大きな変化を加ないものと<br />
　いう前提がなければならない。<br />
<br />
<br />
　今次の我が国にとっての主要テーマは、「主権の回復」ということになる。<br />
　これは、普遍的な用法である国家の独立を意味するのではなく、本来あるべ<br />
　き者に主権を取り戻すということをである。即ち、名実共に、国民主権を実<br />
　現することを意味する。<br />
<br />
　現実を考察すれば、我が国の諸問題の根源に深く関わる因子として「官僚<br />
　（公務員）」の存在を見逃すことはできない。キャリア官僚に対して、この<br />
　怨嗟にも似た批判が集中しがちであるが、年金問題のみならず各問題で顕在<br />
　化したように、採用区分や国・地方自治体の別なく、すべてに於いて、不良<br />
　公務員、不適格公務員、下品公務員がサボタージュし、国民の奉仕者たる公<br />
　僕としての使命を忘れさり、利己主義による公盗・仮公済私の性根で、公務<br />
　に臨めば、国民の生命・健康、財産、尊厳、人権、教育、そして、未来を守<br />
　り、その実現のために企画するなどというまともな行政サービスなど期待で<br />
　きようもない事実にも注意すべきである。<br />
<br />
　問題を普遍的なものとして、帰納的に考察を深めることも、重要ではあるが、<br />
　他方、個別具体の個人（不良公務員）への深い関心を向け、必要な刑事罰<br />
　（法律がなければ、当人には、適用できないが新設する）を地道に課すこと<br />
　が、主権を国民の手に取り戻す効果を齎す。<br />
<br />
　迂言を避けながら、論点を変えてみたい。<br />
<br />
　昨年末、徳川埋蔵金ならぬ「霞ヶ関埋蔵金」が喧伝された。揶揄にも似た論<br />
　調で語るマスメディアもあった。また、政治家、国会議員の中にも「荒唐無<br />
　稽な話し」として、歯牙にもかけぬものもいた。<br />
<br />
　霞ヶ関にとどまらず、日本全国の公官署や多岐に亘るその関係機関・法人に、<br />
　本来、国庫に返すべき公金が隠匿され、半永久的に、制度として、国民の目<br />
　に触れることのない状況に置かれ、関係公人の結果的とは言え、私利私欲の<br />
　ために、費やされている実態がないということを言うものはいないであろう。<br />
<br />
　或いは、国民総体にとって、まったく意味を成さない費え、まさに、冗費が、<br />
　毎年、公官署、関連法人で計上されているという点からも「埋蔵金」は存在<br />
　すると言明できるであろう。<br />
<br />
　「お役人様や退職お役人様のための掴み金の原資」と「毎年、増え続ける新<br />
　たな掴み金用の公金」、そして、官製談合による不正な費えを含む、まった<br />
　くもって無駄な予算や偽装された予算とＢ（裏）勘定に堂々と移し替えられ、<br />
　増え続ける「裏」公金、これこそが「埋蔵金」を成す。<br />
<br />
　ここにも、主権を官僚（公務員）から国民の手に取り戻さなければならない<br />
　理由を見出すことができる。<br />
<br />
　敢えて、また、付言するが、この埋蔵金を表の勘定に付け直し、各官署や関<br />
　係法人にある官僚・公務員の私利私欲を満たすための冗費を完全に除去し、<br />
　公盗をなくし、防ぎきることを前提にして、その理由が正当であり、納得で<br />
　きるものであれば、新税を含む負担を賢明な国民は受け入れるであろう。こ<br />
　れらの前提がなければ、その政策を前面にする国会議員、政党は、国民から<br />
　ソッポを向かれ、存立することは叶わないであろうと明言できる。<br />
<br />
<br />
　本日（20080106）付、日経新聞朝刊によれば、与党は「国家公務員の不正経<br />
　理、罰則強化へ法案を通常国会提出することを検討している」とのこと、記<br />
　事には「社会保険庁職員による保険料横領や防衛省の汚職事件で行政への信<br />
　頼が揺らぎ、次期衆院選を睨むと不正防止への意欲を国民に示す必要がある<br />
　と判断し、不正経理にかかわった国家公務員への罰則強化や懲戒処分を徹底<br />
　する仕組みづくりの検討を始めた。会計法、会計検査院法の改正案を通常国<br />
　会に提出、（公務員の都合により散逸、隠蔽されることの多い）行政文書の<br />
　保存を義務付ける新法の制定も検討。現行公務員制度の下では、予算担当職<br />
　員が虚偽の書類を作成し、不正支出をした場合の罰則は明示されていない。<br />
　懲戒処分を下すかどうかも行政機関の裁量に委ねられており、不正の実態が<br />
　外から見えにくい」と書かれている。<br />
<br />
　曲言せずに述べれば、国会議員が、行政府にある不都合性、不条理性、非合<br />
　理性を認知しながらも、これを放置、或いは、看過拱手してきたツケが国民<br />
　の生活のみならず命さえも危険に晒す実態が表になり、その責めを負わなけ<br />
　ればならない情景から、おっとり刀よろしく、重い腰をやっと上げたという<br />
　ことなのであろう。とはいえ、「ねじれ国会」が国民に齎したメリットとし<br />
　て、政治が形式的にでも国民に目を向け、「霞ヶ関・永田町の常識」を一般<br />
　常識にリフォームしようとする政治の意思は、それなりに評価できる。<br />
<br />
　ただ、「霞ヶ関・永田町の常識は、決して、存在してはならない非常識」と<br />
　いう現状を強く認識した法改正、新法の制定でなければならない。霞ヶ関・<br />
　永田町の常識＝非常識は、粉々に破壊し、消滅させるべきものであり、現況<br />
　を少しでも残すというリフォームであってはならないことも忘れてはならな<br />
　い。<br />
<br />
　また、不正経理、裏金作り、水増し請求、接待、収賄、虚偽報告、不祥事、<br />
　ムダ遣い、不正利益供与などという公務員の犯罪、犯罪的な所業に対し、世<br />
　間の常識を適用させる必要があり、さらに、踏み込めば、公務員という身分<br />
　の不正と言う点から、民間にある懲罰以上のものを課すものでなければ、そ<br />
　の意味、意義を半減させる。<br />
<br />
　加えれば、「やり得」「（不正行為を為した退職者には、強制的な罰則が適<br />
　用できない、或いは、訴追ができない、責任を問えない、事例が多いことか<br />
　ら）逃げ得」という当該関係者以外のものすべてが納得できない現状を修正・<br />
　改善すべきであろうと思う。<br />
<br />
　一般では、懲役刑がつく明らかな詐欺罪、窃盗罪でも、反省して、返還すれ<br />
　ば何の罪にも問われないという公務員による犯罪事例が多い。たとえば、最<br />
　近では、これらの違反事案は、社会保険業務に関わる公務員の中にあり、中<br />
　には、時効であるとして、問題にもならなかったこと、また、具体的に例示<br />
　すれば、福島地検が昨年１２月２７日、福島社会保険事務局が業務上横領容<br />
　疑で告発していた同県のある町（当時、現在市に編入）の元町民課長の男性<br />
　を「懲戒免職など社会的制裁を受けている」などとして起訴猶予としたこと<br />
　などをみることができる。<br />
<br />
　今回のように社会保険庁の告発によらず、また、社会的制裁を受ける前に、<br />
　不正発覚の際には、何人（なんびと）の恣意も入り込むことができないもの<br />
　とし、自動的、強制的、義務的に、所属長・責任者は、当該の不正実行者を<br />
　刑事告訴、告発する制度とすべきであろう。<br />
<br />
　公金を盗み放題、時間を盗み放題、サボタージュし放題、汚職（涜職・斡旋<br />
　収賄・事後収賄）し放題、職権乱用し放題など、官僚独裁国家、官僚主権国<br />
　家を如実に表す「官僚（公務員）勝手し放題天国」という、万人が”変 ”<br />
　だと思うごくまともな感覚が政治に蘇る（？）、いや、政治に生まれること<br />
　を強く期待して已まない。<br />
<br />
　極言すれば、官僚主権国家というある意味に於ける我が国の実態は、国民主<br />
　権を謳う日本国憲法に違反しているということを政治に身を投じているもの、<br />
　国会議員は、内心に刻銘して欲しいと願うのである。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　 ────　∞☆∞　─────<br />
<br />
<br />
　「小さな政府、大きな政府」論は、前世紀の遺物であり、「無駄な贅肉を削<br />
　ぎ落とした、健康的で、しなやかな筋肉質の政府」しか選択肢はないという<br />
　小覧で叫び続けた主張は、この行政府の痼疾となっている「冗費」を完全に<br />
　除去し、その痼疾の大きな原因となっている「公盗を許す仕組み」「仮公済<br />
　私を『常識』とする公務員たちの意識」を粉々に打ち砕き、消滅させない限<br />
　り、自由主義、民主主義、国民主権を国の基本とする我が国の存続は、あり<br />
　得ないとする論述と同根であることを、名も学もなき市井の民草さながら、<br />
　赤心を持って、再度、高言しておきたいと思う。<br />
<br />
　我々、一般人は、慨然として嘆息を繰り返すだけではなく、我が政治として、<br />
　墨名儒行の政治家を見抜き、誰が本物の「国民主権国家・民主主義国家」を<br />
　希求して政治を志しているかを見極めるためのメディアリテラシーならぬ、<br />
　ポリティシャンリテラシーが、いま、まさに、求められていることを自覚し、<br />
　政治や政治家・国会議員と正対したいと思う。<br />
<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　■日本テレビ　Ａｃｔｉｏｎ<br />
<br />
　日テレ　「Ａｃｔｉｏｎ」プロジェクト　より<br />
　<a href="http://www.ntv.co.jp/action/" target="_blank">http://www.ntv.co.jp/action/</a><br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　 ────　∞☆∞　─────<br />
<br />
<br />
　キックオフ特番「日テレ５５報道特別番組ＡＣＴＩＯＮ日本を動かすプロジ<br />
　ェクト」（１月６日（日）よる６時〜７時５８分）を特別編成し、４つの報<br />
　道番組（「Ｎｅｗｓリアルタイム」「ＮＥＷＳ　ＺＥＲＯ」「真相報道バン<br />
　キシャ！」「報道特捜プロジェクト」）がそろって、年間テーマを発表しま<br />
　す。<br />
<br />
　「Ｎｅｗｓリアルタイム」は、<br />
　食品偽装を追及しつつ、あるべき表示制度を提案します。<br />
<br />
　「ＮＥＷＳ　ＺＥＲＯ」は、<br />
　医者不足、命の格差を追跡し、医療体制のあり方を探ります。<br />
<br />
　「真相報道バンキシャ！」は、<br />
　教育現場崩壊の原因を探り、再生の道を模索します。<br />
<br />
　「報道特捜プロジェクト」は、<br />
　リサイクルのウソを暴き、政策の見直しを迫ります。<br />
<br />
　ＮＮＮ系列局の読売テレビから「ウェークアップ！ぷらす」の特別参加が決<br />
　定し、地方の悲鳴を追跡し、地方再生のための提言を目指します。<br />
<br />
　未解決事件、政治とカネ、闇サイト、ドラッグラグ、交通行政、エイズ感染<br />
　等、それぞれの問題の真相を掘り下げ、放置できない現状を示した上で、そ<br />
　の解決の方法を探ります。<br />
<br />
　すべての番組が、問題解決を目指して１年かけてキャンペーン報道し続けま<br />
　す。それぞれの番組の中で、統一の「ＡＣＴＩＯＮ」シリーズとして続報を<br />
　展開、その中で解決を阻むものは何かも浮き彫りにして「日本を動かそう」<br />
　というプロジェクトです。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　 ────　∞☆∞　─────<br />
<br />
<br />
　小覧で叫び、期待した思いが、この「日テレのＡｃｔｉｏｎプロジェクト」<br />
　で実現する。番宣に触れ、その期待のまま、番組を視聴している。<br />
<br />
　時に追われ、視聴率に過敏となり、旬な事件や事象を次々と追う、いや、そ<br />
　れらに追われるジャーナリズムに、ジャーナリズムの本義たる「取材」の本<br />
　質を失う「自殺行為」と警鐘を鳴らし続けてきた。紙を表現媒体とする新聞、<br />
　雑誌は、ひとつのテーマ・事件を徹底取材する調査報道をこれまでも行って<br />
　きた。しかし、電波を媒体とするテレビは、一部のシリーズ化された特別番<br />
　組や超深夜時間帯に放送される地道な取材に基づく「ノンフィクション番組」<br />
　を除き、調査報道ができ難い状況にあった。<br />
<br />
　ひとつのテーマを追うことで、社会にある諸問題の根源的な原因を探り当て<br />
　ることができるといまも叫び続けている。この尋常でないほどの気力と時間<br />
　と予算を必要とする調査報道をレギュラーのニュース（バラエティ班ではな<br />
　い、報道局主管の）番組が扱うことの意義は、テレビの存続という点からも、<br />
　とてつもなく大きいと述べてきた。<br />
<br />
　今回のＡｃｔｉｏｎプロジェクトを起案企画し、実行に移したものたちの尽<br />
　力は、相当なものであったであろうと推察できる。ジャーナリストたちが自<br />
　身のアイデンティティを消失させないためにも、各番組がテーマを絞り一年<br />
　間追うことは、大きな社会的意味を持つことをこのプロジェクトは証明する<br />
　に違いない。よくここまで漕ぎつけたと賞賛しておきたいと思う。すべてを<br />
　無に帰す、やらせ、偽装、嘘は、絶対に許されないことを言わずもがなであ<br />
　るが付言する。<br />
<br />
　民主主義の旗手としてのジャーナリストが大きな制約を受けながらも、民主<br />
　主義の基本的な成立要因たる「国民が知るべき」本質的な情報を報じる調査<br />
　報道プロジェクト。<br />
<br />
　日テレの全主要報道番組が参画し、総力を挙げ、企画した、この意義深いプ<br />
　ロジェクトがテレビのニュース番組に於ける「調査報道」の端緒を切ったが、<br />
　他局報道局（バラエティ部局ではない）がこぞってこれを猛追し、競う姿勢<br />
　を示すことを望んで已まない。<br />
<br />
　とにかく、番宣に違わぬモノとなりそうで、久々に心地よい。<br />
<br />
<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　□◆<br />
　◆　バックナンバー紹介<br />
　□◆<br />
<br />
　本号の内容に関係なく、本誌小覧「愚言」のバックナンバーを無作為に選び、<br />
　抜粋、或いは、全文を無編集・無校正で、または、URLをご紹介します。ご<br />
　覧頂ければ幸いです。なお、紹介が重複することがあります。<br />
<br />
　今回は、コラム愚言　NO.625です。<br />
　<a href="http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid642.html" target="_blank">http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid642.html</a><br />
<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　NOTEWORTHY ARTICLES in ORIGINAL MAIL MAGAZINES<br />
　　愚言子's succinct comment &amp; review<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　　以下に、ピックアップしました国会議員のメールマガジン全文は、<br />
　　ホームページ<a href="http://www.ezvoice.org/" target="_blank">http://www.ezvoice.org/</a> のバックナンバーリスト、<br />
　　メルマガ「議員MAGS完全収録版」本編に、転載しています。<br />
<br />
　　論過を含む統整法上の誤謬、研究法に関する誤謬を避ける意味でも、<br />
　　各国会議員が発行する原典たるメールマガジンをご一読のうえ、<br />
　　その真意を読者各位自ら、ご確認戴きますようお願い致します。<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　「愚言子's succinct comment &amp; review」は休載します。<br />
<br />
　転載メルマガがそれぞれに興味深いことはご承知の通りです。英明なる読者<br />
　諸兄に於かれましては、精魂を傾けた国会議員によるメルマガの転載記事を<br />
　ご一読下さいますようお願い申し上げます。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　（自然な）こどもの笑顔指数<br />
<br />
　　　　　　　　　その国の民度、民主主義の成熟度を測る<br />
　　　　　　　　　　　　精度の高いモノサシである<br />
<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　　愚言は各国会議員のメールマガジンを読む前に記していますので記事が<br />
　　国会議員のメールマガジンと重複する或いは正反対の内容になることが<br />
　　あり得ます。また、この場、この時に即興で思いつくまま感じるままを<br />
　　記すようにしています。ですから精度の低い情報に基づくこともあり、<br />
　　無精ゆえに推敲を嫌い、拙文、乱文、誤字、脱字のオンパレードとなる<br />
　　ことも往々にして、あります。が、ごく普通の日本国民、皮相浅薄なる<br />
　　愚言子ながら、その赤心からの思いを書き連ねたものでもあります。他<br />
　　意のないことをご理解頂きますようお願いします。また、参加国会議員<br />
　　が本誌参加をもって、愚言の内容に賛同していることを意味するもので<br />
　　もありません。<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　■　事務局後記　■<br />
<br />
　NO.1068をお届け致しました。<br />
<br />
　昨年来の積み残しのメールマガジンを順次、転載し、お届けします。転載メ<br />
　ルマガとの時差が生じ、変則発行となりますが、あしからず、ご了承下さい。<br />
<br />
　また、旬なる参加国会議員のメールマガジンをご覧になりたい場合は、以下<br />
　をご利用下さい。<br />
<br />
　EZVOICE editorial stock section<br />
　<a href="http://www2.ezvoice.org/eds/" target="_blank">http://www2.ezvoice.org/eds/</a><br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　本誌をご覧になって、「お気に入り」とか「マイブーム」とか、「気になる」<br />
　とか、「旬な」とか…そんな感想をお持ちになった国会議員が発行するメル<br />
　マガがございましたら、各国会議員のＨＰよりご購読の申し込みをしてみて<br />
　下さい。すべて無料、簡単自由となっています。<br />
<br />
　そうそう、忘れてはならないのが「個人献金」。献金しても良いかなと思わ<br />
　れる本誌参加の国会議員を発見できたら、こちらも、お気軽にどうぞ…<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　▼Fresh Giinn's Mag<br />
　配信されたばかりの「生の国会議員発行メールマガジン」。「議員MAGS」発<br />
　行までの間の「時差、遅滞性を補完する」目的で、編集部専用のEditorial<br />
　Sectionを試験的に公開しています。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　読者総数　13528＝CoreMember 5867＋<br />
　読者数　　 7661（完全版1162,INDEX3235,民主主義2700,ML国会議員564）]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>NO.1067 コラム愚言</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid916.html" />
		<id>http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid916.html</id>
		<issued>2008-01-05T09:23:05+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　愚　　言　　　　　　　　　　　　　　EZVOICE　代表　後藤善孝　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━...</summary>
		<author>
			<name>&quot;愚言子&quot;</name>
		</author>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　愚　　言　　　　　　　　　　　　　　EZVOICE　代表　後藤善孝<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　　予測可能な未来への対応は、官僚の使命。<br />
<br />
　　予測不可能な未来への対応は、政治家の使命。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　　道は近きにあり、しかるにこれを遠きに求む。<br />
　　事は易きにあり、しかるにこれを難きに求む。（孟子）<br />
<br />
　　進むべき道は、近くにあるのに、遠くばかり探している。<br />
　　実行すれば簡単なのに、難しいと悩んでいる。<br />
<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　大晦日、年越しの大祓に参詣。<br />
　新年、新初湯を浴び、真新しい下着に着替え、また、真新しいさらしを巻き<br />
　あらため、氏神様を遥拝。鎮守神社の元旦祭。結縁の神社四社、明治神宮、<br />
　東郷神社に初詣。<br />
<br />
　　　　　　　　　　 ────　∞☆∞　─────<br />
<br />
　昨年末、ひとファイルに整理した原稿を間違って、空ファイルで上書き保存。<br />
　落胆するも、縁なき原稿と諦めて新年を迎えることとしました。不思議に憑<br />
　きものが落ちた気がしたのは、気のせいではなかったようです。<br />
<br />
　昨年末に、お知らせ致しておりますように、積み残したメルマガを、順次、<br />
　転載して参ります。数号、転載メルマガとの間で、時差が生じる、変則発行<br />
　となりますがご了解下さい。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　謹んで新年の寿ぎを申し上げます<br />
<br />
　年頭に際し、平素のご厚情を謝し、併せて、倍旧のご交誼の程、<br />
　お願い申し上げますと共に、皆様のご清福を深甚よりお祈り申し上げます<br />
<br />
<br />
　本年は、まさに、「選挙の年」と申し上げても過言ではなかろうと存じます。<br />
　また、政治体制の変化の可能性がある年と言えるのかもしれません。<br />
<br />
　２月２５日　第１７代大韓民国大統領に李明博が就任<br />
　３月　２日　ロシア大統領選挙<br />
　３月２２日　第１２任中華民国（台湾）総統選挙<br />
　１１月４日　アメリカ合衆国大統領選挙<br />
<br />
　我が国と関係の深い各国が最高責任者を選出します。<br />
　それぞれ我が国の現在、将来を考えるうえで、看過できないものであります。<br />
<br />
<br />
　１５年ぶりに国会を開いたまま、新年を迎えた我が国の政治を振り返れば、<br />
　国民が選択した衆議院選挙の結果、参議院選挙の結果により、俗に言う「ね<br />
　じれ」国会が出現しています。この状勢が越年国会を生んだと言えます。も<br />
　ちろん、この政治状況は、民意の反映であり、何人も、これを否定すること<br />
　は許されていませんし、況や、当の国会議員がこれを「悪い」「不幸」と公<br />
　に論評し、この思いをもって、現在の政治状況を人為的に加工することも許<br />
　されてはいません。<br />
<br />
　この「衆参の多勢が逆転する」民意は、また、澱んだ政治・頼りなき政治の<br />
　景状に対し、刃先を向け、刷新を要求していると見てとることもできますし、<br />
　主権者たる国民を舐め、愚弄しきった公務員たちの劣情を誅罰する状況を求<br />
　めたと解釈できます。そして、辛うじて存在する少数の余りにか弱き、国民<br />
　のために身命を賭す覚悟を持った、政治家を含む高志英明なる誇り高き公僕<br />
　「公務員」への主権者国民からの加勢であると思料を巡らすこともできます。<br />
<br />
　主権者たる国民にとって、換言すれば、積年の膿を摘除する千載一遇の好機<br />
　と看做することができるのです。<br />
<br />
　伝統的な因習や思考から脱することのできない古色蒼然たる固陋な政治家や<br />
　評論家などは、その豊富に過ぎる経験が、単純な新思考を阻害し、この特別<br />
　な「時」との邂逅の持つ意味を深く顧慮することもできず、旧型の前世紀的<br />
　政治論を基に、今の政治状況を「国民にとって不幸」と憂い、「ねじれ」現<br />
　象を我が国の政治的混沌混迷の元凶と断じて、これを打開せしめんと欲し、<br />
　また、「彼ら個人の意思」があたかも「国民の意思」に比して優等であり、<br />
　上位に存するかの如くにして、これに「手を加えようと」策動しました。<br />
<br />
　そこには、混乱混迷を解消し、国益に資するとの思い上がりが、民主主義政<br />
　治の根源を為す「投票結果」＝民意を傲慢にも、自家撞着し、曲げて解釈し<br />
　たのち、間違った手法を持って、結果、民意を毀損するという前提により、<br />
　一層の混乱と民主主義政治の破綻を招く危険性の存在も知らず、という矛盾<br />
　が、自らを苦しめるという現象を生じせしめました。<br />
<br />
　この道程は、あの「大政翼賛会」に繋がることは、誰もが想像できたことで<br />
　す。この「大政翼賛会」が結果的に歴史に如何なる影響を及ぼしたかは検証<br />
　の余地は少ないのです。選挙を通じた「民意」による国会状勢のみが、民主<br />
　主義を具現化するための政治の王道、憲政の常道と断じることができます。<br />
<br />
<br />
　選挙により形成された民意に基づく議席の獲得とそれによる国会の過半数の<br />
　獲得にこそ、自身の政治的使命の正当性を証し、これを果たすことができる<br />
　ことに気づき、反省をもって、「大連立」構想を破棄し、政治の王道へ立ち<br />
　戻った政治家は少なくありません。<br />
<br />
　選挙の前に「選挙結果により、政界の再編を図り、時には、大連立も辞さな<br />
　い、その際は、このようになる」と、国民に示した後、選挙に臨み、選挙結<br />
　果を持って、禁反言の原則たる公約に基づき、政界再編、合従連衡、連立を<br />
　行うことは、許されると思います。この公約の弁を例示すれば「国民益＝国<br />
　益に資するを大原則とし、○○党の一部或いは全部を取り込み、政策実現の<br />
　ため、過半数を持って政権を編む（結果的に、政界再編も視野に入れる）」<br />
　が候補となるかもしれません。<br />
<br />
　繰り返しますが、政治家、国会議員が否定的に「ねじれ現象（国会）」を公<br />
　に語ってはならないということであり、政権奪取のための連立を図るのであ<br />
　れば、選挙後に、国民益＝国益に資するために、政治が政策を実現する力を<br />
　持ち、ひいては、政界再編に向けたものとしての最低限、概念の形相（フォ<br />
　ルマ）たる「大連立」を模索することもあり得るということを投票前に宣す<br />
　る必要があるということです。<br />
<br />
　そして、万一、政界再編が選挙を通じることなく起こり、これが政権に直接<br />
　影響するならば、可能な限り早期に、政界再編後の政権に対する信任を問う<br />
　選挙を行わなければ、その正当性が確立されないということになります。<br />
<br />
　ねじれを解消することだけを目的とする（関係者のみの恣意による）大連立<br />
　は、民意を直接反映していない点からも民主主義下にある政治を否定するこ<br />
　とに他ならないと敢えて、ここで強調しておきます。<br />
<br />
<br />
　現実に、国会状勢が「ねじれ」ていることのメリットは、盤根錯節の感のあ<br />
　った「政治とカネ」の問題を制度上、万全とは言いがたいが、そして、わず<br />
　かながらではありますが、改善させたことや「官僚意識改革」の端緒になり<br />
　得る事例として、健康、生命を守る責任行政官庁である厚生労働省、その職<br />
　員の一部にある伝統的固疾にも似た「国民の健康、更には、命さえも、我が<br />
　利益のためには、危険に晒すことも厭わない」意識を、原告・薬害肝炎患者<br />
　のみなさんの身を捨てた鬼気迫る要求とこれを支持する良質なジャーナリズ<br />
　ム、国民の声に支えられながらではありますが、政治がまともに動いたこと<br />
　などが上げられます。<br />
<br />
　この「ねじれ」現象は、特別な「時」との邂逅と先に述べましたが、ここに<br />
　生じるメリットを、常時、国民が享受できるための自由な民主主義社会にあ<br />
　る政治的情勢とは「政権選択が可能」にすることと確言できます。<br />
<br />
　現在の政治勢力を固定的に捉え、政権選択可能な政治状況を仮定すれば、<br />
　「自民党と公明党による政権」と、可能性として「民主党単独政権」「民主<br />
　党とその他政党による政権」となります。もし、「民主党単独政権」「民主<br />
　党とその他政党による政権」が成立し、この政権の評価如何により、次の選<br />
　挙による民意で、継続して政権を担うことも、他の政治勢力が政権を担うこ<br />
　ともできます。<br />
<br />
　このことは、政策実現のための便宜的私的政治集団である政党にある、国民<br />
　益＝国益に比して、極小なる利益をいささかも忖度できる余地はないことを<br />
　意味します。この国民益＝国益という万人が頑是ざるを得ない大義の実現に<br />
　「政権交代」が存在するのであります。<br />
<br />
　加えて、この政権交代は、正常に機能するとの前提ではありますが、その実<br />
　態が「官僚独裁国家」「官僚主権国家」に落ちてしまった日本国の主権を国<br />
　民の手に、名実共に、取り戻し、真なる民主主義国家として、確然と成立さ<br />
　せるためのものでもあります。<br />
<br />
　即ち、古今の国会議員が、その思い込みによる「巧みな官僚操縦」とその淵<br />
　源を為すと錯誤した「実力」が、実は、官僚たちの慇懃無礼、面従腹背の心<br />
　根からの姑息な手法を駆使したことによる幻想に過ぎないという現実からの<br />
　覚醒を促し、制度的必然的に、官僚に緊張感を持たせるという効用を得ると<br />
　いう有目的性を内包します。<br />
<br />
<br />
　７月７日から９日の間、北海道洞爺湖町で第３４回主要国首脳会議（サミッ<br />
　ト）が開催されます。<br />
<br />
　国民にとって有害な公盗の輩、仮公済私の走狗たる官僚・公務員たちとそれ<br />
　を許した政治家・国会議員の罪は計り知れないことは尽言できません。まっ<br />
　たく持って、無駄極まりない、内政の諸問題に政治の時間と国民の血税の大<br />
　部分を費やし、外政に、その資源を向けることのなかったツケは、果てしな<br />
　く大きいと言わざるを得ません。<br />
<br />
　鄒陽「獄中上梁王書」に「積毀骨を銷す（せっきほねをしょうす）」とあり<br />
　ます。これは、「謗（そし）りも多く積もれば、固い骨をも溶かしてしまう<br />
　ことを表し、衆人（国民）の口は恐ろしいということを喩えています。<br />
<br />
　政治は、この言葉を肝銘すべきでしょう。<br />
<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　その年の世相を表す漢字として、毎年１２月１２日の「漢字の日」に京都府<br />
　京都市東山区の清水寺で発表する「今年の漢字」（財団法人日本漢字能力検<br />
　定協会主催）は、１９９５年に始まりました。発表時には、清水寺の奥の院<br />
　舞台にて、貫主により巨大な半紙に漢字一字が揮毫され、その後、本尊の千<br />
　手観世音菩薩に奉納されます。<br />
<br />
　「こういう字が選ばれるのは、誠に恥ずかしく悲憤に堪えない。分を知り、<br />
　神仏が見ているのだと自分の心を律してほしい」と語った北法相宗大本山<br />
　清水寺の森清範貫主が揮毫した去年（２００７年）の漢字は、みなさんご存<br />
　知の「偽」。官民に蔓延する「偽」に多くの人々が嘆き、今年は「真」たる<br />
　べしと叫んでいます。まったく持って、同意するところです。<br />
<br />
<br />
　首相官邸のホームページには、いまも、小泉純一郎元首相の座右の銘が掲載<br />
　されています。<br />
<br />
　そこには『小泉総理の好きな格言のひとつに「無信不立(信無くば立たず)」<br />
　があります。論語の下篇「顔淵」の言葉で、弟子の子貢（しこう）が政治に<br />
　ついて尋ねたところ、孔子は「食料を十分にし軍備を十分にして、人民には<br />
　信頼を持たせることだ」と答えました。子貢が三つの中でやむを得ず捨てる<br />
　なら、どれが先か問うと「軍備を捨てる」、さらに残った二つのうちではど<br />
　ちらかと問うと、「食料を捨てる。」と答えました。その理由を問われて、<br />
　「食料がなければ人は死ぬが、昔から誰にも死はある。人民は信頼がなけれ<br />
　ば安定しない（民無信不立）」と語ったといいます。』と記されています。<br />
<br />
　また、本誌参加の鴻池祥肇議員のホームページにある語録には、志の原点とし<br />
　て「信なくば立たず」を掲示されています。多くの国会議員や政治家或いは<br />
　財界人がこの言葉を自身の活動の拠りどころとしていると承知しています。<br />
<br />
<br />
　米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のグリーンスパン議長が２００３年７月１６日<br />
　に議会で証言した言葉を借りれば「infectious greed（感染する貪欲さ）」<br />
　が、未だに、恥ずかしげもなく我が国の政治・行政・財界の中枢で幅を利か<br />
　せ、良識あるべきマスメディアジャーナリズムさえも、自身の利己主義を隠<br />
　すこともない貪欲さに塗れ、「他利が自利を招く」という摂理を忘れ、世代、<br />
　性別に関わりなく我が国社会に、この無限ループの感が否めない「貪欲さ」<br />
　が滲出し続けることを助長しています。<br />
<br />
<br />
　『Trust』（「『信』無くば立たず」加藤寛訳）を社会資本と名ずる米国の<br />
　社会学者のフランシス・フクヤマ教授は「価値の共有から信頼は生じてくる。<br />
　そして信頼は大きな重要な経済的価値を持つ」としていますが、このTrust<br />
　（信なくば立たず）と、時には、同体をなし、時には、互いに必要十分条件<br />
　となるものとして「真なくば立たず」があると断言したいと思います。<br />
<br />
　民主主義は、決して、堅牢な基礎の上にあるのではなく、砂上に危なげにあ<br />
　るのであって、それは、「蟻」程度のちっぽけな、たったひとりの人間が、<br />
　いとも容易く、破壊できるものであることを忘れてはならないとの慴然（し<br />
　ょうぜん）たる思いを込めて迎えた新年。この年頭に際し、国の内外での事<br />
　象に於いて、今年のキーワードとなるであろう言葉をここに記しておきます。<br />
<br />
<br />
　「真なき信は立たず、信なき真は立たない」<br />
<br />
<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　□◆<br />
　◆　バックナンバー紹介<br />
　□◆<br />
<br />
　本号の内容に関係なく、本誌小覧「愚言」のバックナンバーを無作為に選び、<br />
　抜粋、或いは、全文を無編集・無校正で、または、URLをご紹介します。ご<br />
　覧頂ければ幸いです。なお、紹介が重複することがあります。<br />
<br />
　今回は、コラム愚言　NO.617です。<br />
　<a href="http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid634.html" target="_blank">http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid634.html</a><br />
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　　NOTEWORTHY ARTICLES in ORIGINAL MAIL MAGAZINES<br />
　　愚言子's succinct comment &amp; review<br />
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　　以下に、ピックアップしました国会議員のメールマガジン全文は、<br />
　　ホームページ<a href="http://www.ezvoice.org/" target="_blank">http://www.ezvoice.org/</a> のバックナンバーリスト、<br />
　　メルマガ「議員MAGS完全収録版」本編に、転載しています。<br />
<br />
　　論過を含む統整法上の誤謬、研究法に関する誤謬を避ける意味でも、<br />
　　各国会議員が発行する原典たるメールマガジンをご一読のうえ、<br />
　　その真意を読者各位自ら、ご確認戴きますようお願い致します。<br />
<br />
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<br />
　「愚言子's succinct comment &amp; review」は休載します。<br />
<br />
　転載メルマガがそれぞれに興味深いことはご承知の通りです。英明なる読者<br />
　諸兄に於かれましては、精魂を傾けた国会議員によるメルマガの転載記事を<br />
　ご一読下さいますようお願い申し上げます。<br />
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　　　　　　　　　　　（自然な）こどもの笑顔指数<br />
<br />
　　　　　　　　　その国の民度、民主主義の成熟度を測る<br />
　　　　　　　　　　　　精度の高いモノサシである<br />
<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　　愚言は各国会議員のメールマガジンを読む前に記していますので記事が<br />
　　国会議員のメールマガジンと重複する或いは正反対の内容になることが<br />
　　あり得ます。また、この場、この時に即興で思いつくまま感じるままを<br />
　　記すようにしています。ですから精度の低い情報に基づくこともあり、<br />
　　無精ゆえに推敲を嫌い、拙文、乱文、誤字、脱字のオンパレードとなる<br />
　　ことも往々にして、あります。が、ごく普通の日本国民、皮相浅薄なる<br />
　　愚言子ながら、その赤心からの思いを書き連ねたものでもあります。他<br />
　　意のないことをご理解頂きますようお願いします。また、参加国会議員<br />
　　が本誌参加をもって、愚言の内容に賛同していることを意味するもので<br />
　　もありません。<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　■　事務局後記　■<br />
<br />
　あけましておめでとうございます。<br />
　本年もどうぞよろしくお願い致します。<br />
<br />
　コラム愚言の冒頭にございますように、昨年来の積み残しのメールマガジン<br />
　を順次、転載し、お届けします。転載メルマガとの時差が生じ、変則発行と<br />
　なりますが、あしからず、ご了承下さい。<br />
<br />
　また、旬なる参加国会議員のメールマガジンをご覧になりたい場合は、以下<br />
　をご利用下さい。<br />
<br />
　EZVOICE editorial stock section<br />
　<a href="http://www2.ezvoice.org/eds/" target="_blank">http://www2.ezvoice.org/eds/</a><br />
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　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　本誌をご覧になって、「お気に入り」とか「マイブーム」とか、「気になる」<br />
　とか、「旬な」とか…そんな感想をお持ちになった国会議員が発行するメル<br />
　マガがございましたら、各国会議員のＨＰよりご購読の申し込みをしてみて<br />
　下さい。すべて無料、簡単自由となっています。<br />
<br />
　そうそう、忘れてはならないのが「個人献金」。献金しても良いかなと思わ<br />
　れる本誌参加の国会議員を発見できたら、こちらも、お気軽にどうぞ…<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　▼Fresh Giinn's Mag<br />
　配信されたばかりの「生の国会議員発行メールマガジン」。「議員MAGS」発<br />
　行までの間の「時差、遅滞性を補完する」目的で、編集部専用のEditorial<br />
　Sectionを試験的に公開しています。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　読者総数　13528＝CoreMember 5867＋<br />
　読者数　　 7661（完全版1162,INDEX3235,民主主義2700,ML国会議員564）]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>NO.1066 コラム愚言</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid915.html" />
		<id>http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid915.html</id>
		<issued>2007-12-31T06:51:54+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　愚　　言　　　　　　　　　　　　　　EZVOICE　代表　後藤善孝　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━...</summary>
		<author>
			<name>&quot;愚言子&quot;</name>
		</author>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　愚　　言　　　　　　　　　　　　　　EZVOICE　代表　後藤善孝<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　　予測可能な未来への対応は、官僚の使命。<br />
<br />
　　予測不可能な未来への対応は、政治家の使命。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　　これを知るをこれを知るとなし、<br />
　　これを知らざるを知らずとなせ。<br />
　　これ知るなり。（孔子）<br />
<br />
　　知っていること、知らないことが<br />
　　明確にできることが、知るという行為である。<br />
<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　通年国会でなぜいけないのか？「政治日程」「国対の出る幕が減る」「野党<br />
　の望む時間切れによる廃案」などという政治側の都合でこの通年国会の効用<br />
　を捨て、忌避することは、国民益に適うのであろうか？<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　大晦日、後号の小覧執筆は、時間的に困難な状況です。<br />
　年を跨ぐこととなりますが、お許し下さい。<br />
<br />
　これから、越年大祓に参ります。<br />
　みなさん、良い年をお迎え下さい。<br />
<br />
　…………………………………………………………………………………………<br />
<br />
<br />
　■マスメディア・ジャーナリズム＆民主主義<br />
<br />
　言路表現の自由、報道の自由が完全に保障されていない全体主義、独裁体制<br />
　を最も嫌い、次代を担う子らに、その危険性をひとつでも取り除くことがで<br />
　きればと願いながら、真正なるジャーナリストの応援団長を自任する愚言子<br />
　は、民主主義の旗手たる彼らの言動に対し、敏感に反応する。<br />
<br />
　万年野党としての立ち位置から離れてはいないか？<br />
　権力に近い場所に出入りすることで、権力者たちと淫してはいないか？<br />
　自身が権力者となったと錯覚し、勘違いしてはいないか？<br />
　お仕着せの情報で、記事を糊塗してはいないか？<br />
　などなどと心配するのである。<br />
<br />
　「○○新聞」「○○テレビ」の名刺やバッチで、自動的に、ジャーナリスト<br />
　になるはずもなく、これらをもってして、ジャーナリストでございといわれ<br />
　ても困るのであるが、長年、その世界にいて、内奥で「趨炎附熱」の卑しき<br />
　心根を持ちながら、表層では、権力者との間で、適度な緊張感と一定の距離<br />
　を保つ素振りを見せる、巧妙に、ジャーナリストに偽装した「ジャーナリス<br />
　ト」（カッコつき）に至れば、利権の腐臭に群がる極悪非道な巨魁「政治家」<br />
　（カッコつき）や倣岸不遜、狡猾極まる「官僚」（カッコつき）など、かわ<br />
　いいもので、その偽ジャーナリストに恐怖さえ覚える。<br />
<br />
　民主主義の旗手としての使命を帯びるジャーナリストが、その実、独善的な<br />
　思い込みで、権力を求め、非民主主義の権化、悪魔の化身とまで思わしめる<br />
　存在となれば、これを忌み嫌い、積極的に、摘除すべきであると確言する。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　 ────　∞☆∞　─────<br />
<br />
<br />
　マスメディアに於けるジャーナリズムは、総体的な「第四権力」でなければ<br />
　ならない。それは、民衆の支持があってはじめて単立できるものである。決<br />
　して、特定の個人に「権力」がある訳でも、集中しているわけでもないこと<br />
　を再言しておきたい。<br />
<br />
　そうでなければ、戦中の言論統制、或いは、全体主義国家、独裁体制国家を<br />
　顕示するまでもなく、マスメディアという巨大な影響力を保持するツールを<br />
　操る特定の者による「自己都合」な世論誘導が図られる危険性の創出を許す<br />
　こととなる。特定の人物が内包する恣意により、我が人生が操られるなど、<br />
　まっぴら御免である。<br />
<br />
　しかしながら、それとて、確度の高い上質な情報を入手できなければ、まと<br />
　もな思考を巡らすことなどできようもない。それらを入手できたとしても、<br />
　思考がまともであるか、はなはだ心許ないとなれば、尚のことである。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　 ────　∞☆∞　─────<br />
<br />
<br />
　主権者たる国民が、重要なる情報としての「そのこと」を知らなければ、評<br />
　価も、賛否を決することもできず、知らぬうちに、どこかの誰かの過誤や思<br />
　い込みで、惨状に巻き込まれ、不利益を蒙るのは、必定。主権、財産、尊厳、<br />
　生命さえ失い、愛しいものたちを危険にさらし、愛しいものを失ってしまい、<br />
　嘆き悲しんだとしても、世界の歴史を振り返るまでもなく最早、後の祭りと<br />
　なる。<br />
<br />
　国家の行く末を決めるものたちに、その資質、能力が十分以上に備わり、そ<br />
　の人品に問題がないならば、これに配慮するエネルギーを軽減できる。しか<br />
　しながら、血税を充て、本来安心して任せておけば良いはずの「公僕たち」<br />
　が織り成す、薬害行政、年金行政、国防などと今日の我が国政府の実情を鑑<br />
　みれば、朽木糞牆（きゅうぼくふんしょう）と形容できるものたちが国歩を<br />
　決する高位にあることから、一層の注意を払らわなければならないというジ<br />
　レンマに陥っていることを認識しておかなければならない。<br />
<br />
　この誇り高き公僕たるべきものたちが、窃位素餐（せついそさん）のみなら<br />
　ず、公盗、仮公済私に耽り、自らが、自身の始原主体たる主権者と並立した<br />
　る客体、或いは、上位にある客体として存在するかのごとく振舞う異常性を<br />
　感得できない我が国社会にある不条理な状況を正すためには、我々は、玉石<br />
　混交であろうがより多くの情報を収集し、自身の責任で選別し、自ら思考し、<br />
　自らの意思で「こと」を決する必要がある。<br />
<br />
　これを実行せしめる唯一の手段は、投票となる。この投票は、民主主義国家<br />
　を堅持する我が日本国の政治制度にあって、主権者に与えられた、最高の権<br />
　利であることは、余言を要さない。その投票行動を決するものは、情報。そ<br />
　の主たる情報源は、マスメディア。マスメディアにあって、その信頼性を担<br />
　保するものは、真正なるジャーナリズム精神。ジャーナリズム精神を裏打ち<br />
　するものは、個々の真正なるジャーナリストの心構えである。<br />
<br />
　そのジャーナリズムであっても、マスメディアにある不離不可分な宿命が営<br />
　利である（ＮＨＫもある意味に於いて営利性を持つ）ことから、社会的影響<br />
　力の依然強いマスメディアにあるジャーナリストにとって、不断の自省と自<br />
　己検証、或いは、日常的に、編集権に介入を試みる経営・営業部門に対する<br />
　抵抗、編集権の独立性維持確保のための闘争が不可欠であり、我々にとって<br />
　は、情報の受け手としてのメディアリテラシーの具備が最も重要な自己防衛<br />
　手段となる。<br />
<br />
　民主主義国家にあって、時の政権は、政権の移動という可能性を前提とする<br />
　ところから、国民に対するより丁寧なメディアリテラシー教育も、欠かすこ<br />
　とができない。<br />
<br />
　マスメディアの特性を思いつくままに羅列すれば、以下のようになる。<br />
<br />
　１．傘下のプロ野球球団を批判しない。<br />
　２．広告出稿額が巨大であれば、そのスポンサーの不祥事は、同様の企業・<br />
　　　スポンサーに比して、扱いが意図的に小さい。<br />
　３．自社の不祥事は、扱わない、或いは、扱いが小さい。<br />
　　　競合他社の扱いは、大きい。<br />
<br />
　これらにあるマスメディア固有の特性を押さえつつ、可能な限り多数のマス<br />
　メディアに接し、そのマスメディアにある「人やモノという背景」を知った<br />
　うえで、発信される情報を、鵜呑みにせず、或いは、否定を前提にせずに受<br />
　け、自己の判断材料とすることか寛容であろう。<br />
<br />
　起こった事象は「ひとつ」であっても、それが発生した時点から、その事象<br />
　そのものが変化（へんげ）していくということ、また一次的に、その事象に<br />
　接し、見聞きしたとしても、自身の立ち位置によっては、「真実」となるも<br />
　のが変わることがあるということ、即ち、俗に言う「真実」は、複数存在す<br />
　る可能性があることを念頭に置くことで、ある程度のリテラシーを利かせる<br />
　ことができる。<br />
<br />
　加えるならば、我々が無意識に「自殺」に向かうことのないよう十分に注意<br />
　を払うべきものとして、マスメディア・ジャーナリズムに潜む「タブー」が<br />
　ある。民主主義の根源をなす「言論表現の自由、報道の自由」を制限し、<br />
　蝕む「タブー」とこれを差し出し、お先棒を担ぎ、利己のためには、阿附迎<br />
　合（あふげいごう）も辞さない連中の動きも、大いに警戒しておかねばなら<br />
　ない。<br />
<br />
　我々、国民のささやかながらの営為を失わないためにも、関心を寄せるべき<br />
　ことは、少なくはないと思う。<br />
<br />
<br />
　…………………………………………………………………………………………<br />
<br />
<br />
　ディスインフォメーションを意図的に流すという戦術は、敵に対して、有効<br />
　な場合があるが、インターネットという点、世界的という点、今日的という<br />
　点などを考慮すれば、これを流す張本人が侮蔑され、向けた刃（やいば）が<br />
　自身に向けられることを強調しておきたいと思います。<br />
<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　□◆<br />
　◆　バックナンバー紹介<br />
　□◆<br />
<br />
　本号の内容に関係なく、本誌小覧「愚言」のバックナンバーを無作為に選び、<br />
　抜粋、或いは、全文を無編集・無校正で、または、URLをご紹介します。ご<br />
　覧頂ければ幸いです。なお、紹介が重複することがあります。<br />
<br />
　今回は、コラム愚言　NO.641です。<br />
　<a href="http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid658.html" target="_blank">http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid658.html</a><br />
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　　愚言子's succinct comment &amp; review<br />
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　　メルマガ「議員MAGS完全収録版」本編に、転載しています。<br />
<br />
　　論過を含む統整法上の誤謬、研究法に関する誤謬を避ける意味でも、<br />
　　各国会議員が発行する原典たるメールマガジンをご一読のうえ、<br />
　　その真意を読者各位自ら、ご確認戴きますようお願い致します。<br />
<br />
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　「愚言子's succinct comment &amp; review」は休載します。<br />
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　転載メルマガがそれぞれに興味深いことはご承知の通りです。英明なる読者<br />
　諸兄に於かれましては、精魂を傾けた国会議員によるメルマガの転載記事を<br />
　ご一読下さいますようお願い申し上げます。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
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　　　　　　　　　　　（自然な）こどもの笑顔指数<br />
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　　　　　　　　　その国の民度、民主主義の成熟度を測る<br />
　　　　　　　　　　　　精度の高いモノサシである<br />
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　　愚言は各国会議員のメールマガジンを読む前に記していますので記事が<br />
　　国会議員のメールマガジンと重複する或いは正反対の内容になることが<br />
　　あり得ます。また、この場、この時に即興で思いつくまま感じるままを<br />
　　記すようにしています。ですから精度の低い情報に基づくこともあり、<br />
　　無精ゆえに推敲を嫌い、拙文、乱文、誤字、脱字のオンパレードとなる<br />
　　ことも往々にして、あります。が、ごく普通の日本国民、皮相浅薄なる<br />
　　愚言子ながら、その赤心からの思いを書き連ねたものでもあります。他<br />
　　意のないことをご理解頂きますようお願いします。また、参加国会議員<br />
　　が本誌参加をもって、愚言の内容に賛同していることを意味するもので<br />
　　もありません。<br />
<br />
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　■　事務局後記　■<br />
<br />
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　年をまたぎ、順次、発行致します。あしからず、ご了承下さい。<br />
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　よい年をお迎え下さい。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
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	</entry>
	<entry>
		<title>NO.1065 コラム愚言</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid914.html" />
		<id>http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid914.html</id>
		<issued>2007-12-31T06:41:25+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　愚　　言　　　　　　　　　　　　　　EZVOICE　代表　後藤善孝　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━...</summary>
		<author>
			<name>&quot;愚言子&quot;</name>
		</author>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　愚　　言　　　　　　　　　　　　　　EZVOICE　代表　後藤善孝<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　　予測可能な未来への対応は、官僚の使命。<br />
<br />
　　予測不可能な未来への対応は、政治家の使命。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　　義を見て為さざるは、勇なきなり。（孔子）<br />
<br />
　　正しい行為と知りながら行動しないのは、<br />
　　勇気に欠けている証拠である。<br />
<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　哀悼　山本孝史議員<br />
<br />
　小覧を記していると不思議に、国会議員発行のメールマガジンを通じて、当<br />
　の国会議員と会話しているかのような錯覚に襲われることがあります。その<br />
　国会議員は、メールマガジンを記述するとき、読者に語りかけることを心掛<br />
　けているのでしょう。お座成りなメールマガジンであれば、折角の交流機会<br />
　を持った読者の琴線に触れることはできないことは、当然です。<br />
<br />
　そんな語りかける国会議員の一人に、山本孝史参議院議員がいます。賛同で<br />
　きる政策ばかりではありませんが、それでも、激しく、同意できる政策が多<br />
　くあったのも事実です。それらのすべては、心に触れる内容のメールマガジ<br />
　ンから知ることができました。<br />
<br />
　参議院本会議で、自らが、がん患者であることを告白し、がん対策基本法の<br />
　成立に尽力。その後も、抗がん剤治療を続けながら、がん対策情報センター<br />
　運営評議会やがん対策推進協議会、そして、関係委員会に、痛みが走る体を、<br />
　また、極限までの疲労をもろともせず、実効あるがん対策のために、最期の<br />
　最後まで、足を運ばれた、本誌参加の参議院議員山本孝史さんが、２２日午<br />
　後１１時５０分、胸腺がんのため東京都内の病院にて、死去されました。５<br />
　８歳というの若さです。<br />
<br />
　独自の目線で語りかけるメールマガジン「山本たかし　蝸牛のつぶやき」。<br />
　最期のメールマガジンとなった２００７年１２月９日（日）号（後送の本誌<br />
　NO.1065転載）に、（自身も尽力された、中国残留邦人の円滑な帰国と生活<br />
　支援及び被爆者援護法に触れ）「２つの法律はいずれも当事者と支援者の皆<br />
　さんが裁判を通じて訴え続けてきたことです。高齢で、病気がち、長い年月<br />
　異国で苦労された皆さんが裁判を起こさなければ、国は動こうとしなかった<br />
　のです。国の政策はあまりにも冷たい。ここでも弱者切り捨ての姿勢を感じ<br />
　ます。」と締め括っています。国が、異論を挟まず、自発的に、発露して、<br />
　当然、行うべき種々の政策・施策。行政が惹き起こした薬害肝炎事件への例<br />
　示するまでもなく、国民が「裁判に訴えなければ、動かない」我が国行政の<br />
　異常さを、メールマガジンを通じ、山本議員と共有する日々でした。<br />
<br />
　同号メルマガに「法律を作った当事者として、法を作るのも、法を活かすの<br />
　も国会議員の活動にかかっていると、その責務の重さを今あらためて痛感し<br />
　ています。」とあります。国民の思いでもある「身命を賭しても、我が国に<br />
　ある行政の不条理を正すのは、国会議員、政治家の一義的な使命」とともに、<br />
　あらためて、ここに表記しておきたいと思います。<br />
<br />
<br />
　※山本議員夫人によるメールマガジン「山本たかし　蝸牛のつぶやき」<br />
　　（2007.12.24）を後送の本誌に転載します。ご一読下さい。<br />
<br />
　大阪市出身。<br />
　ご自宅は、大阪市天王寺区小宮町１ノ１５−１２０３。<br />
　葬儀は、ご親族で密葬にて行われます。<br />
　告別式は、来年1月12日に大阪で行う予定。<br />
<br />
　EZVOICE、EZVOICE関係者を代表し、<br />
　山本孝史議員のご冥福を深甚よりお祈り申し上げます。<br />
<br />
　２００７年（平成１９年）１２月２３日<br />
<br />
　EZVOICE代表　後藤善孝　合掌<br />
<br />
　※２００７年１２月２４日ホームページに哀悼の辞を掲示<br />
<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　■銃犯罪<br />
<br />
　銃犯罪に対する意見を「NO.1058 コラム愚言」に論述した。<br />
　<a href="http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid907.html" target="_blank">http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid907.html</a><br />
<br />
　銃犯罪と銃規制について、本誌参加の松井孝治議員は、そのメルマガ<br />
　「京都から、この国のかたちを変える 第166号」（＊１）に、専門家の立場<br />
　から実情と対策を端的に論じている。銃事情を理解する上で、有益なことが<br />
　分かる。ご一読されることをお奨めしたい。<br />
<br />
　＊１<br />
　<a href="http://www2.ezvoice.org/eds/log/eid6655.html" target="_blank">http://www2.ezvoice.org/eds/log/eid6655.html</a><br />
<br />
<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　□◆<br />
　◆　バックナンバー紹介<br />
　□◆<br />
<br />
　本号の内容に関係なく、本誌小覧「愚言」のバックナンバーを無作為に選び、<br />
　抜粋、或いは、全文を無編集・無校正で、または、URLをご紹介します。ご<br />
　覧頂ければ幸いです。なお、紹介が重複することがあります。<br />
<br />
　今回は、コラム愚言　NO.705です。<br />
　<a href="http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid715.html" target="_blank">http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid715.html</a><br />
<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　NOTEWORTHY ARTICLES in ORIGINAL MAIL MAGAZINES<br />
　　愚言子's succinct comment &amp; review<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　　以下に、ピックアップしました国会議員のメールマガジン全文は、<br />
　　ホームページ<a href="http://www.ezvoice.org/" target="_blank">http://www.ezvoice.org/</a> のバックナンバーリスト、<br />
　　メルマガ「議員MAGS完全収録版」本編に、転載しています。<br />
<br />
　　論過を含む統整法上の誤謬、研究法に関する誤謬を避ける意味でも、<br />
　　各国会議員が発行する原典たるメールマガジンをご一読のうえ、<br />
　　その真意を読者各位自ら、ご確認戴きますようお願い致します。<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　「愚言子's succinct comment &amp; review」は休載します。<br />
<br />
　転載メルマガがそれぞれに興味深いことはご承知の通りです。英明なる読者<br />
　諸兄に於かれましては、精魂を傾けた国会議員によるメルマガの転載記事を<br />
　ご一読下さいますようお願い申し上げます。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　（自然な）こどもの笑顔指数<br />
<br />
　　　　　　　　　その国の民度、民主主義の成熟度を測る<br />
　　　　　　　　　　　　精度の高いモノサシである<br />
<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　　愚言は各国会議員のメールマガジンを読む前に記していますので記事が<br />
　　国会議員のメールマガジンと重複する或いは正反対の内容になることが<br />
　　あり得ます。また、この場、この時に即興で思いつくまま感じるままを<br />
　　記すようにしています。ですから精度の低い情報に基づくこともあり、<br />
　　無精ゆえに推敲を嫌い、拙文、乱文、誤字、脱字のオンパレードとなる<br />
　　ことも往々にして、あります。が、ごく普通の日本国民、皮相浅薄なる<br />
　　愚言子ながら、その赤心からの思いを書き連ねたものでもあります。他<br />
　　意のないことをご理解頂きますようお願いします。また、参加国会議員<br />
　　が本誌参加をもって、愚言の内容に賛同していることを意味するもので<br />
　　もありません。<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　■　事務局後記　■<br />
<br />
　変則な複数号の発行となります。あしからず、ご了承下さい。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　本誌をご覧になって、「お気に入り」とか「マイブーム」とか、「気になる」<br />
　とか、「旬な」とか…そんな感想をお持ちになった国会議員が発行するメル<br />
　マガがございましたら、各国会議員のＨＰよりご購読の申し込みをしてみて<br />
　下さい。すべて無料、簡単自由となっています。<br />
<br />
　そうそう、忘れてはならないのが「個人献金」。献金しても良いかなと思わ<br />
　れる本誌参加の国会議員を発見できたら、こちらも、お気軽にどうぞ…<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　▼Fresh Giinn's Mag<br />
　配信されたばかりの「生の国会議員発行メールマガジン」。「議員MAGS」発<br />
　行までの間の「時差、遅滞性を補完する」目的で、編集部専用のEditorial<br />
　Sectionを試験的に公開しています。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　読者総数　13528＝CoreMember 5867＋<br />
　読者数　　 7661（完全版1162,INDEX3235,民主主義2700,ML国会議員564）]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>NO.1064 コラム愚言</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid913.html" />
		<id>http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid913.html</id>
		<issued>2007-12-30T04:56:51+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　愚　　言　　　　　　　　　　　　　　EZVOICE　代表　後藤善孝　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━...</summary>
		<author>
			<name>&quot;愚言子&quot;</name>
		</author>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　愚　　言　　　　　　　　　　　　　　EZVOICE　代表　後藤善孝<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
　　予測可能な未来への対応は、官僚の使命。<br />
<br />
　　予測不可能な未来への対応は、政治家の使命。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　　君子は豹変し、小人は面を革む。（易経）<br />
<br />
　　偉大な人は、絶えず自己の革新をはかるが、<br />
　　凡人は表面のみしか変わらない。<br />
<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　１９３７年第１次近衛内閣の農林大臣、近衛の側近として大政翼賛会の設立<br />
　に関与、１９４０年翼賛会初代事務局長に就任した有馬頼寧伯爵。旧久留米<br />
　藩主伯爵有馬頼万の長男。その有馬頼寧が日本中央競馬会第２代理事長に就<br />
　任して、設立した競馬馬のオールスター戦「中山グランプリ」から発展した<br />
　「有馬記念」。<br />
<br />
　その一年を締め括るＧ１第５２回有馬記念。久しぶりに馬券を買いました。<br />
　大天才ジョッキー武豊　鞍乗の１番人気のメイショウサムソン（１）。<br />
　兄妹対決となったダイワスカーレット（７）鞍乗には、お気に入りジョッキ<br />
　ーのベテラン安藤勝己。これを軸にして、３連単（１着、２着、３着を順番<br />
　通りに当てる馬券）を購入してもらいました。金額は公表しません。ここ一<br />
　番で、いつも期待を裏切られてきた武豊騎手。まさかここで…と、脳裏をよ<br />
　ぎる、いまやトラウマ化した嫌な予感を振り払いながら…。<br />
<br />
　９番人気のマツリダゴッホがＧ１初制覇。<br />
　（３）−（７）−（４）で、３連単の配当は、有馬記念レース史上最高額の<br />
　（１００円の馬券に対して）８０万８８０円の大波乱。メイショウサムソン<br />
　は、馬群に消え、８着。期待された牝馬ウォッカは、１６頭中１１着。<br />
<br />
　今回も更新された「期待を裏切る武豊」の記録は、当分続くのであろうと、<br />
　苦笑しながら、２００７年の競馬は、終わりました。<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
<br />
　■警察と検察<br />
<br />
　警察庁長官吉村博人の代で、警察の上層部が真なる「警察の尊厳」は、奈辺<br />
　にあるかを再確認ししつあるように感じるのは、国民の守護者たる真正なる<br />
　「警察（官）」応援団長自任する愚言子の警察への思い入れの強さによるも<br />
　のかもしれない。<br />
<br />
　前回NO.1058 コラム愚言　（＊１）「検視制度の強化、検視官の増強、鑑識<br />
　機動力の高度化、不審死体への感応と司法解剖励行などとそれに伴う予算措<br />
　置」を例示しながら小覧で再度、訴えた。また、銃刀に関する許可と管理監<br />
　督制度の見直しも、提言した。先日、政府・警察庁は、これらの警察改革の<br />
　端緒たる企画と関係機関、各部署、部局に指示を行い、直ちに、実行に移そ<br />
　うとしている。（＊２）<br />
<br />
　＊１<br />
　<a href="http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid907.html" target="_blank">http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid907.html</a><br />
<br />
　＊２<br />
　大相撲時津風部屋の力士急死などで警察の検視や司法解剖の在り方が問題と<br />
　なっていることを受け、政府は２６日、死因究明に関する関係省庁の検討会<br />
　を初めて開催。警察が取り扱う死体のうち、犯罪に起因する場合や変死体は、<br />
　警察、検察が「検視や司法解剖」を、犯罪に起因しない場合は、厚生労働省<br />
　が所管する監察医が「行政解剖」をするなど複数機関が関係。警察の刑事調<br />
　査官（検視官）や実際に司法解剖を担う法医学者らは不足しており、犯罪を<br />
　見逃す可能性も指摘されている。このため、検討会には警察庁捜査１課や法<br />
　務省刑事課、厚生労働省医事課、文部科学省医学教育課、海上保安庁刑事課<br />
　の各課長や内閣官房の担当者らが参加。課題について幅広く議論し、死因究<br />
　明の体制強化策を探る。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　 ────　∞☆∞　─────<br />
<br />
<br />
　真犯人逮捕、防犯実績が警察官の士気を高め、失った誇りを手中にし、また、<br />
　国民からの全幅の信頼を取り戻す、最善の方途。捜査史上に残された資料、<br />
　ＯＢ等の持つ蓄積された豊富な経験に基づく、他に代え難い貴重な財産と深<br />
　く融合した科学的「合理性」は、警察力を高める上で、不可欠であるが、無<br />
　駄遣い（私的流用はもってのほかである）の排除を目的とする経済合理性は<br />
　歓迎するが、防犯、捜査、真犯人検挙への過度なる「経済合理性」は、本義<br />
　を阻害する。<br />
<br />
　お飾りの「地域防犯センター」と名称を変えた「空き交番」や「交番削減」<br />
　を歓迎するのは「交番（ＫＯＵＢＡＮ）」を嫌う犯罪者であるという現実か<br />
　ら目をそむけては、これまた、警察の本義に反する。このことを、しつこい<br />
　ようだが、ここに、再度、記す。これには、「派出所、駐在所廃止反対と増<br />
　設」を含む。（乞う、小覧検索「交番」）<br />
<br />
　また、これも、亡き高円宮殿下のお声が聞こえる愚言子としては、言わねば<br />
　ならない。自動体外式除細動器（Automated External Defibrillator:AED）<br />
　の全交番設置の実現をお願いしたい。関係各位の尽力で、現在、全国に交番<br />
　のＡＥＤ設置が広がる。交番といえばＡＥＤ、ＡＥＤといえば交番、となる<br />
　ことを期待する。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　 ────　∞☆∞　─────<br />
<br />
<br />
　社会正義を実現する「最強権力」を主権者国民から与えられている、独立し<br />
　た検察官、そして、これを一体的に統括する検察庁。被害者の悲痛な叫び、<br />
　苦痛を感じとりながら、正義の実現のため法を駆使しながら、その使命の実<br />
　現に、昼夜、邁進している様は、鬼気迫るものがある。<br />
<br />
　ただ残念なことに、警察同様、検察事務官を含めた検察の不祥事が続く。こ<br />
　の枚挙に暇のない不祥事がそれぞれの信頼を揺るがし、司法制度にまで不信<br />
　の波が及びつつある現実に、危機感を持つ。<br />
<br />
　警察不祥事・警察官不祥事、検察不祥事、検察官（検察事務官）不祥事を、<br />
　今回は、いちいち列挙しない。重篤なるものから自堕落、破廉恥なものまで、<br />
　百花繚乱の態にいささか、食傷しているとだけ言っておきたい。一点、救い<br />
　といえば救いは、これらの不祥事、事件が、氷山の一角かもしれないが、公<br />
　になっているということである。それが、自浄努力によるものか、内部告発<br />
　により已むに已まれず、公表したものか、はたまた、ジャーナリズムの尽力<br />
　のおかげなのかは分からないが、当の警察、検察にとっても、国民の耳目に<br />
　触れるということが重要なのである。<br />
<br />
　これらが日常性を持つに至った昨今、いい加減にしなさいとの怒りさえ失い、<br />
　無感情となってしまった国民が増加していることに、高志英明なる関係諸兄<br />
　が、警察、検察の存在を脅かす要因が醸成されていると感じるならば、喫緊<br />
　の課題として、健康的かつ自浄的に自律する仕組みと実効ある行動を執るに<br />
　違いないと期待を込め、確信している。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　 ────　∞☆∞　─────<br />
<br />
<br />
　最近の気懸かりな出来事を一件例示する。<br />
<br />
　今年２月、山口県阿東町内の国道９号で速度違反の摘発を受けた際、警官に<br />
　向かって大型トラックを急発進させたとして、公務執行妨害罪に問われた男<br />
　性に対する判決公判が１３日、山口地裁で開かれた。<br />
<br />
　裁判所は『警官の証言が信用できない』として、男性に無罪を言い渡した。<br />
　これは、『警官が車体前方で抑止しているにも関わらず急発進したため、拳<br />
　銃を抜いて威嚇』運転していた男性を公務執行妨害の容疑で逮捕。容疑を認<br />
　めていた男性は、公判では、一転、急発進の事実はない、と否認。<br />
<br />
　急発進を示す客観的証拠となる大型トラックに装備されていた事故当時のタ<br />
　コグラフを記録した紙が、警察署内での車両保管中に紛失。判決公判で山口<br />
　地裁の山本恵三裁判官は『被告が運転する大型車が走行した距離は１〜２ｍ<br />
　であり、現場にいた警官の証言からも急発進や急停止を明確に根拠づける内<br />
　容はない』と指摘。<br />
<br />
　トラックの発進前に拳銃を抜き、威嚇していたなどの経緯から『拳銃を抜い<br />
　た過剰反応が問題化することを恐れ、自己を正当化する目的でトラックが急<br />
　発進や急停止したように虚偽を述べたり、事実を誇張している疑いも考えら<br />
　れる』とし、前述の署内での保管中にタコグラフ記録紙を紛失したことにも、<br />
　裁判長は触れ『タコグラフにトラックの急発進や急停止が明瞭に記録されて<br />
　いないことを知り、虚偽供述の発覚を危惧し、内々に処分した可能性を否定<br />
　できない』『これら事実を合わせれば警官の証言は信用できず、起訴事実の<br />
　確実な根拠とは言えない』として、被告の男性に無罪を言い渡したのである。<br />
　無論、検察は、控訴する方針を示している。<br />
<br />
　即座に、不祥事とは、（現時点では）言えないが、もし、当時の事故現場で、<br />
　被告男性運転手の言動から、現場で検証する警察官が身の危険を感じ、拳銃<br />
　を抜いておく必然を認めていたのであれば、これを本道とし、威嚇射撃の正<br />
　当性を訴え、捜査立件すべきではなかったかと傍観者ながら思う。<br />
<br />
　世論を気にしすぎる、組織防衛（実は、自己防衛という組織破壊行動）と言<br />
　う陳腐な意識が、事件の真相を曖昧にし、公判維持を危うくすることを忘れ<br />
　てはならない。捜査・検証過程で、間違いがあれば、その原因を究明し、事<br />
　後に生かす種とし、その間違いを正さなければならない。次善の施策となっ<br />
　てしまうが、これを現場検証、捜査での瑕疵を摘除する好機と捉えるくらい<br />
　の度量がなければ、警察力は、高度化・高質化できず、進化もしないと思う。<br />
<br />
　裁判所から『警察は信用できない』との言質を公判で述べられることほど、<br />
　警察にとって、また、正義感と熱意を持ち、事案の真相の解明や起訴、不起<br />
　訴を決定し、公判活動を行い、社会正義の実現に日夜、不断に努力する検察<br />
　にとって、不名誉で致命的なことはないことを申し添えたい。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　 ────　∞☆∞　─────<br />
<br />
<br />
　警察・検察と対を成す弁護士について、一言、付け加えさせて欲しい。<br />
<br />
　先の光市母子殺害事件の上告審で、最高裁は昨年３月１４日を弁論期日と指<br />
　定していたが、安田好弘弁護士、足立修一弁護士らは弁護人に就任して間も<br />
　ないことから訴訟記録の検討が不十分として期日延期を求めたが、却下され<br />
　たことから、期日前日に「当日は日弁連による裁判員制度の模擬裁判のリハ<br />
　ーサルに重なる」として欠席届を提出し、出廷せず、上告審が延期となった<br />
　件につき、被害者の夫であり、父である本村洋さんが訴訟遅延行為に当たる<br />
　として、当該弁護士２名の所属する第二東京弁護士会に懲戒請求を申し立て<br />
　ていた。<br />
<br />
　これに対し、第二東京弁護士会は「懲戒しない」（お咎めなし、正当な行為）<br />
　との決定を下し、本村さんに通知した。<br />
<br />
　オウム真理教の麻原彰晃被告の裁判でも、たびたび遅延行為を行ったと言わ<br />
　れる安田弁護士（麻原裁判の一審で主任弁護人）が、「本事件の裁判長が５<br />
　月下旬に定年退官を迎えるので、それまでに結審していなければ、合議をや<br />
　り直すことになることから、意図的な引き延ばしを図っている」と看破され<br />
　てしまったとの風評を聞く。<br />
<br />
　上告審の弁論に出廷しなかった安田好弘弁護士、足立修一弁護士に対して、<br />
　最高裁第３小法廷は、４月１８日の弁論に出席し、途中退廷しないように命<br />
　じる最高裁『初』の「出頭在廷命令」を出したことから、所属弁護士会は、<br />
　良識、良心に基づき、彼らに何らかの処分を行うであろうと思っていたが、<br />
　同弁護士会は、国民が与えた「司法制度、司法の尊厳・権威、司法の公正さ」<br />
　よりも、所属弁護士の利益を優先する結果を示した。<br />
<br />
　愚言子は、肯定・賛成しない「死刑廃止論」。勿論、この死刑廃止論を展開<br />
　することに何等、異論を唱えるものではない。その上で、彼ら弁護人らの所<br />
　業言動を小覧で痛烈に批判するものである（乞う　小覧検索「光市母子殺害<br />
　事件」）が、この点を割り引いたとしても、被告利益を最大限にし、これを<br />
　優先すべき弁護人らが、「死刑廃止という自己目的」実現のために、最高裁<br />
　を道具に使い、結果的に、被告利益を毀損せしめているという傲慢な弁護人<br />
　らの思惑を感じとり、嘔吐感を覚えているのである。今回の決定は、これに<br />
　加えて、裁判闘争での「弁護手法」を失うという自己都合や「身内びいきが<br />
　勝る」点が透けて見え、同弁護士会への一層の失望を禁じえないこととなっ<br />
　た。<br />
<br />
<br />
<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　□◆<br />
　◆　バックナンバー紹介<br />
　□◆<br />
<br />
　本号の内容に関係なく、本誌小覧「愚言」のバックナンバーを無作為に選び、<br />
　抜粋、或いは、全文を無編集・無校正で、または、URLをご紹介します。ご<br />
　覧頂ければ幸いです。なお、紹介が重複することがあります。<br />
<br />
　今回は、コラム愚言　NO.695です。<br />
　<a href="http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid705.html" target="_blank">http://www2.ezvoice.org/edg/log/eid705.html</a><br />
<br />
<br />
　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　NOTEWORTHY ARTICLES in ORIGINAL MAIL MAGAZINES<br />
　　愚言子's succinct comment &amp; review<br />
　――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />
　　以下に、ピックアップしました国会議員のメールマガジン全文は、<br />
　　ホームページ<a href="http://www.ezvoice.org/" target="_blank">http://www.ezvoice.org/</a> のバックナンバーリスト、<br />
　　メルマガ「議員MAGS完全収録版」本編に、転載しています。<br />
<br />
　　論過を含む統整法上の誤謬、研究法に関する誤謬を避ける意味でも、<br />
　　各国会議員が発行する原典たるメールマガジンをご一読のうえ、<br />
　　その真意を読者各位自ら、ご確認戴きますようお願い致します。<br />
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　「愚言子's succinct comment &amp; review」は休載します。<br />
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　転載メルマガがそれぞれに興味深いことはご承知の通りです。英明なる読者<br />
　諸兄に於かれましては、精魂を傾けた国会議員によるメルマガの転載記事を<br />
　ご一読下さいますようお願い申し上げます。<br />
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　　　　　　　　　　　（自然な）こどもの笑顔指数<br />
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　　　　　　　　　その国の民度、民主主義の成熟度を測る<br />
　　　　　　　　　　　　精度の高いモノサシである<br />
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　　愚言は各国会議員のメールマガジンを読む前に記していますので記事が<br />
　　国会議員のメールマガジンと重複する或いは正反対の内容になることが<br />
　　あり得ます。また、この場、この時に即興で思いつくまま感じるままを<br />
　　記すようにしています。ですから精度の低い情報に基づくこともあり、<br />
　　無精ゆえに推敲を嫌い、拙文、乱文、誤字、脱字のオンパレードとなる<br />
　　ことも往々にして、あります。が、ごく普通の日本国民、皮相浅薄なる<br />
　　愚言子ながら、その赤心からの思いを書き連ねたものでもあります。他<br />
　　意のないことをご理解頂きますようお願いします。また、参加国会議員<br />
　　が本誌参加をもって、愚言の内容に賛同していることを意味するもので<br />
　　もありません。<br />
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　■　事務局後記　■<br />
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　複数号の発行となります。あしからず、ご了承下さい。<br />
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　本誌をご覧になって、「お気に入り」とか「マイブーム」とか、「気になる」<br />
　とか、「旬な」とか…そんな感想をお持ちになった国会議員が発行するメル<br />
　マガがございましたら、各国会議員のＨＰよりご購読の申し込みをしてみて<br />
　下さい。すべて無料、簡単自由となっています。<br />
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　そうそう、忘れてはならないのが「個人献金」。献金しても良いかなと思わ<br />
　れる本誌参加の国会議員を発見できたら、こちらも、お気軽にどうぞ…<br />
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　▼Fresh Giinn's Mag<br />
　配信されたばかりの「生の国会議員発行メールマガジン」。「議員MAGS」発<br />
　行までの間の「時差、遅滞性を補完する」目的で、編集部専用のEditorial<br />
　Sectionを試