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2004/10/17 (日)
NO.465
━━━━ 毎日発行(平日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国会議員発行メールマガジン最新号公式統合メルマガ
<< 議員 MAGS >> -完全収録版- NO.465-2004.10.17
http://www.ezvoice.org/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ FirstPublication 2002.07.01
参加(与野党)国会議員144名
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
下記の国会議員の方々が新たに参加されました。
■新規参加国会議員 31名 [敬称略・順不同 2004.10.01]
衆議院議員22名
今井 宏、衛藤晟一、河村建夫、木村隆秀、熊代昭彦、河本三郎
中山太郎、野田聖子、原田義昭、船田 元、古川禎久、松本 純
石田勝之、金田誠一、小泉俊明、近藤洋介、田島一成、田嶋 要
長島昭久、松本大輔、村井宗明、漆原良夫
参議院議員 9名
村松祥史、犬塚直史、榛葉賀津也、藤末健三、前田武志、円より子
澤 雄二、濱田昌良、又市征治
参加国会議員 144名(2004.10.01現在)
衆議院議員 101名
参議院議員 43名
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国会議員たちの息遣い、懊悩、熱い思い、そして、攻防。
今日からあなたは生々しい現在進行形の政治の生き証人。
国会議員たちの日常を彼らみずからが、あなたに直接、語りかける国会議員
発行のメールマガジン。これほど興味深く、面白いものはありません。多忙
な政務に追われながら、国会議員たちが私的な時間、睡眠時間を削り、地道
に、メールマガジンを発行し続ける姿に、あなたは驚き、彼らに少なからぬ
敬意を懐くに違いありません。
≪議員 MAGS -完全収録版-≫は国会議員が発行するメールマガジン最新号を
原文のまま、一挙に転載完全収録した公式メールマガジンです。
参加国会議員のオリジナル・メールマガジン購読への入門編としても、是非、
ご利用下さい。概要は後段に記載しています。
===================================================================
■国会議員発行メールマガジン転載基準は、本誌後段に記載。
■発行周期は、月・水・金曜日を基本にほぼ平日毎日発行を目標。
■国会議員各位
メールマガジンを発行の際には本誌へのご参加をご検討下さい。
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┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ EZVOICE ? ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
┏┏┏┏┏
┏┏┏┏ 1:自由な社会の真の民主主義
┏┏┏ 2:異論を排除しない(*1)言論・表現の自由
┏┏ 3:国民負担・個人献金主体の政治資金
┏ 4:不偏不党、恣意性を可能な限り排除して運営
上記を主題として政治を含む社会の事象を各人が「一人称」(*2)
として感じ、考え、やるべき行動を執ること主目的としています。
難解な言葉、業界用語、学術用語、高尚な言い回しとは無縁の私たち、
一般国民、有権者がその日常を通じ「一人称」で「民主主義」「政治」
について考え、行動することを期待しています。「民主主義」「政治」
は限られたひとびとだけのものではありません。まさに、「あなた」
や「わたし」のものなのです。
そして、政治活動費の制度や国会議員の有様もみなさんと考察してい
きたいと思います。
(*1)異論の存在を否定するの論は含まない
(*2)自分のこと(として)
その他はhttp://www.ezvoice.org/の「EZVOICEとは」をご覧下さい。
━ INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ふるげんメールレター (2004年 10月15 日号) no. 173号
□古川元久
http://www.furukawa.cc/
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■小宮山洋子メールマガジン 2004.10.15
□小宮山洋子
http://www.komiyama-yoko.gr.jp/
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■828小泉政権を支えているのは誰だ?
□小泉俊明
http://www.koizumi.gr.jp/
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■844国会が始まる
□小泉俊明
http://www.koizumi.gr.jp/
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■原田義昭の日記から〜 「ヨッシーマガジン第21号」
□原田義昭
http://www.y-harada.com/
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■コウノトリが運ぶ国会通信 〜第159号〜
□鴻池祥肇
http://www.kounoike-web.com/
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■やまのい和則メールマガジン 第589号
□山井和則
http://www.yamanoi.net/
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■吉田公一メールマガジン「改革ひとすじ」2004年10月15日号
□吉田公一
http://www.yoshida-kouichi.jp/
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■村井宗明衆議院議員メールマガジン
□村井宗明
http://www.murai.tv/
---------------------------------------------------------------
■小沢一郎メールマガジン Vol.47
□小沢一郎
http://www.ozawa-ichiro.jp/
---------------------------------------------------------------
■衆議院議員 中山太郎の国会便り
□中山太郎
http://taro-nakayama.com/
---------------------------------------------------------------
■今井宏メールマガジン 第15号
□今井宏
http://www.imai718.jp/
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■憲昭eたより 第64号☆10月15日
□佐々木憲昭
http://www.sasaki-kensho.jp/
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■衆議院議員たじま要メルマガ『かなめーる』 Vol.19
□田嶋要
http://www.k-tajima.net/
---------------------------------------------------------------
■野田聖子メールマガジン「キャサリン通信」第14号!
□野田聖子
http://www.noda-seiko.gr.jp/
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■仙メール21(TV出演のご案内)
□仙谷由人
http://www.nmt.ne.jp/~sengoku/
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■846所信表明・代表質問始まる
□小泉俊明
http://www.koizumi.gr.jp/
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■ごまめの歯ぎしり 04年10月16日号
□河野太郎
http://www.taro.org/
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■やすひさの独り言《メールマガジン》(170号 2004年10月16日)
□塩崎恭久
http://www.y-shiozaki.or.jp/
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■村井仁「国会報告メールマガジン」10/17(日)
□村井仁
http://www2.cnet.ne.jp/muraizin/
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■国会通信640「孔子の言葉」
□簗瀬進
http://www.s-yanase.com/
---------------------------------------------------------------
■848自民・逃げの一手
□小泉俊明
http://www.koizumi.gr.jp/
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■水島広子 国会報告 No.205
□水島広子
http://www.mizu.cx/
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■829『拒否できない日本』(@_@)
□小泉俊明
http://www.koizumi.gr.jp/
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■原口一博国会通信(DIGITAL松下村塾)
□原口一博
http://haraguti.com/
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■遠山清彦のメールマガジン[T-mode]No.253
□遠山清彦
http://www.toyamakiyohiko.com/
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◆ ORIGINAL MAIL MAGAZINE ◆
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ふるげんメールレター[衆議院議員古川元久] 2004/10/15(Fri) No.173
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http://www.furukawa.cc/
▼INDEX▼
■ 1.出来レース?の郵政民営化
■ 2.10秒アンケート
■ 3.ホームページ主な更新と追加のご案内
■ 4.今週の民主党ピックアップ
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■ 1. 出来レース?の郵政民営化
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ようやく臨時国会がスタートしました。先の内閣改造を「郵政民営化実現内閣」と
称し、郵政民営化に反対する自民党内の郵政族議員との対決を楽しんでいる感のあ
る小泉総理ですが、どうもこの対立構図、出来レースのように思えてなりません。
小泉総理は「自民党をぶっ壊す」と絶叫して登場しました。あれから3年以上が経
過し、たしかに自民党政治の象徴ともいえる派閥の力は弱まり、特に小泉総理が目
の敵にしてきた最大派閥橋本派は壊滅状況に陥っています。自民党の支持基盤であ
る業界団体などの"組織票"も、どんどんと崩れつつあります。その意味では小泉総
理は自民党を壊していると言えないわけではありません。
しかし、これは小泉総理だからできたことでしょうか。よく考えるとそうではあ
りません。そもそも小選挙区制の導入という選挙制度の変更が、党の力を強め、派
閥の力を弱めてきました。また社会構造の変化により、業界団体や組合といった従
来型の"組織"の影響力は弱まっています。つまり誰が総理であっても、かつての選
挙制度や社会構造の上に立ってその権力を維持してきた自民党という組織は、壊れ
ていく運命にあったのです。
むしろ小泉総理は自民党の延命に手を貸しているといった方が正しいのではないで
しょうか。本当なら森政権で終わるはずだった自民党政権をその後もずっと延命さ
せてきたのは、ひとえに小泉総理の高い人気のおかげです。その人気を支える大き
な手段のひとつが、小泉総理と自民党内の抵抗勢力との対立構図の演出なのです。
今回の郵政民営化を巡る対立構図もまさにその一環です。本来、財政投融資改革、
特殊法人改革と一体不可分の関係にある郵政改革を「郵政民営化、是か非か」とい
う図式に単純化し、形として民営化さえできれば、それが大改革だという錯覚を国
民に与えようとしています。
しかし350兆円という膨大な資金を持ったままの現在の郵政公社を民営化すればど
うなるでしょうか。貸出ノウハウを全く持たない世界最大の金融機関が生まれると
いう、民間では考えられないことが起きるのです。このままの形での民営化は、官
による民業圧迫、民業つぶしにつながります。郵政公社にとっては"焼け太り"の民
営化になりかねません。
だからこそ小泉総理と族議員との対立構図は、最後は落ち着くところに落ち着くこ
とになっている"出来レース"のような感がして仕方ないのです。
まずは郵貯・簡保の資金量をグッとスリム化する、それが郵政事業改革のスタート
地点です。出来レースの茶番劇に振り回されないよう、十分に注意しなければなり
ません。
古川 元久
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■ 2. 10秒アンケート
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毎月2回テーマを変えてワンクリックアンケート実施しています。
過去のアンケートに古川がコメントしております。どうぞそちらも御覧下さい。
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□「郵政民営化のための内閣改造をしたことについて、どう思いますか。」
1.評価する
2.評価しない
3.わからない
4.その他
古川より:意見が大きく分かれました。しかし半数近くが評価しないと考えている
のは、かなり小泉流の党内対立をあおって自分の人気を高めるパフォーマンスには
振り回されない人が増えてきた証拠でしょうか。
--------------------------------------------
次回アンケート:
「郵政問題で政府と党の意見が割れていることについて、どう思いますか。」
1.おかしい
2.仕方ない
3.わからない
4.その他
アンケートへの参加は
http://www.furukawa.cc/
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■ 3. ホームページ主な更新と追加のご案内
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□掲載紙更新
・ネットが年金を変える/朝日新聞BeReport(2004年10月9日)
http://www.furukawa.cc/mt/archives/000364.html
・抵抗勢力との対決構図に惑わされるな/名古屋タイムズ(2004年10月8日)
http://www.furukawa.cc/mt/archives/000362.html
□日々の活動更新
http://www.furukawa.cc/cgi-bin/sche.cgi
□掲示板更新
http://www.furukawa.cc/bbs/index.html
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■ 4. 今週の民主党ピックアップ
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この1週間の民主党の活動や、党から提出した法案等をご紹介します。
□10/13 【次の内閣】民主党イラク復興支援策などについて議論
http://www.dpj.or.jp/news/200410/20041013_04nc.html
□10/13 首相の無責任ぶりを追及 岡田代表が衆議院本会議代表質問で
http://www.dpj.or.jp/news/200410/20041013_01okada.html
□10/12 「新年金法の欠陥、政治とカネの問題を追及する」連合集会で川端幹事長
http://www.dpj.or.jp/news/200410/20041012_02rengou.html
もっとくわしく知りたい方は、民主党ホームページへ。
http://www.dpj.or.jp
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□このメールマガジンを気に入ってくださった方は、ぜひあなたのご友人・お知
り合いに転送してください。
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【web】 http://www.furukawa.cc/
【mail】 mailto:info@furukawa.cc
【掲示板】 http://www.furukawa.cc/04/bbs.html(ご意見をお寄せください)
【発行部数】 4196部(2004/10/15現在)
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□古川元久が名刺を頂いた方にもお送りさせて頂いております。突然の送信をお
許しください。
□メールマガジンの登録・解除は自由です。配信の解除・送信先メールアドレス
の変更はお手数ですが、
http://www.furukawa.cc/mailmagazine/index.html
にアクセスの上、手続きをお願いいたします。
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◆ ORIGINAL MAIL MAGAZINE ◆
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小宮山 洋子 メールマガジン 「ひまわりニュース」 142
臨時国会がようやく開会しました。
覇気のない小泉総理の所信表明は末期症状を感じさせます
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
10月も半ばになって、秋の気配も感じられるようになりました。県知
事選の応援に行った新潟では、樹木が紅葉していました。
ようやく始まった臨時国会では、ぜひ熱い議論をしていきたいと思って
います。
<小泉総理の所信表明には、ビジョンはなく、
覇気も全く感じられません>
第161臨時国会が、10月12日に、ようやく開会されました。参院
選で年金などについて国民の審判があったのですから、早期に開会する
よう民主党は主張し続けてきました。
ところが与党は、都合のよくない問題が多いためか、なるべく開きたく
ないという姿勢で、小泉総理もベトナムから帰ってきたくないといって
いるという話までありました。
12日の開会では遅すぎで、しかも会期は、12月3日までの53日間
と採決で決めてしまいました。短かすぎます。でも、その中で、ネクス
ト大臣を先頭に、しっかり議論をしていくつもりです。
12日の開会当日に、小泉総理の所信表明演説がありましたが、25
分間の演説の間、与党から拍手はいっさいないという異常な本会議でし
た。私はNHKで国会中継をしていて、その後議員になり、15年くら
い見てきていますが、こんな所信表明演説の状況は初めてです。
官から民へと郵政改革を述べ、外交、社会保障などに言及していますが、
すべて通り一遍の官僚の作文でしかなく、小泉総理としての姿勢や思い
は伝わってこないものでした。
ビジョンがないのは、もともとですが、最初の頃の勢い、覇気が全く感じ
られず、野党席から「与党は拍手してやれよ」と野次がとんでも、拍手の
しどころがない、お通夜のようという人がいるくらいでした。
<岡田代表の代表質問にも、小泉総理はまともに答えようとしません>
翌13日に、民主党からは岡田代表と鳩山ネクスト外務大臣が代表質問に
立ちました。岡田代表は、小泉総理の政治姿勢・2年間の優先順位、日米
同盟と国際協調が両立できていない外交問題、年金・分権・郵政改革など
の内政問題、 信頼される政治を実現するための政治とかねの問題をとりあ
げました。
中でも、郵政は多くの政治課題のひとつに過ぎない、と偏りすぎの総理を
批判したことは同感です。これに対して総理は、いつもの型どおりのまと
もにとりあわない答弁を元気なく読み上げるだけでした。
総理は、所信の結びに、高校野球の済美高校の校歌から「やれば出来るは
魔法の合いことば」という一節を引用しましたが、やれるのに総理として
やっていないのは小泉さん、といいたいと思います。
<児童虐待の現地調査で、栃木県小山市を子ども政策調査会で訪れました>
10月5日に、ネクスト子ども大臣の私が団長になり国会議員9人が参加
して、3歳と4歳の男の子が虐待死した事件の現地調査をしました。
法整備すべき親権と子どもの権利の問題や加害者更正プログラム、現行法
で対応できる 警察と児童相談所の連携、福祉専門職の研修、ネットワーク
作りなど、調査の結果をいかして、取り組んでいきます。
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衆議院議員 小宮山 洋子
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
{メールアドレス} ご意見・ご感想はこちらへ
komiyama@t3.rim.or.jp
{ホームページ}毎日本人が更新
http://www.komiyama-yoko.gr.jp/
{メールマガジンの登録・解除}月2回発行
http://www.komiyama-yoko.gr.jp/news.htm
国会事務所 〒100−8981
東京都千代田区永田町2−2−1
衆議院第一議員会館319号室
TEL 03−3508−7319
FAX 03−3508−3319
世田谷事務所 〒154−0004
東京都世田谷区太子堂4−6−2ー2F
TEL 03−3795−4051
FAX 03−3795−4106
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◆ ORIGINAL MAIL MAGAZINE ◆
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828小泉政権を支えているのは誰だ?
衆議院議員 小泉俊明
http://www.koizumi.gr.jp/
(EZVOICE事務局タイトル付加)
━━━━━━━━━━ 以下、議員原文 ━━━━━━━━━━
かつて派閥間であれほど激しい権力闘争を繰り広げた自民党が、今小泉総理
一人に振り回され、総理に対し不満はあっても口だけだ。
その原因は、決して小泉総理自身や人材不足にあるのではない。
この最大の原因は、イデオロギー的対立の無い民主党が巨大勢力になり、い
つでも政権交代が可能な状態になったからだ。
民主党の巨大化により、誰よりも政権の旨味を知っている自民党議員たちは、
権力闘争をしている余裕がないのだ。
小泉総理に対する不満よりも、政権を失う恐怖が優先なのだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ORIGINAL MAIL MAGAZINE ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
844国会が始まる
衆議院議員 小泉俊明
http://www.koizumi.gr.jp/
(EZVOICE事務局タイトル付加)
━━━━━━━━━━ 以下、議員原文 ━━━━━━━━━━
いよいよ臨時国会が、12日から開会。7月11日の参議院選挙後の臨時国会が
8日間しか開かれなかったため、国政選挙後初めての本格的国会となる。
しかし、日歯一億円事件、年金問題、大量破壊兵器の不存在などの追求を逃
れるため、自民党は会期をできるだけ短くする作戦に。
国会は徹頭徹尾多数決で物事を決めるため、自公による本会議の多数決で、
会期がわずか53日になった。
また、国政全般の重要課題について質疑する予算委員会の開催も自民党は、
一日だけで何とか議論から逃げようと必死だ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ORIGINAL MAIL MAGAZINE ◆
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┌◆ 2004.10.15
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『ヨッシーマガジン』〜原田義昭通信 第21号
└───────────────────────┘
************************★お知らせ★**********************
★「原田義昭と日本の明日を語る会」のお知らせ
日時:11月10日(水) 午後6時〜
場所:東京プリンスホテル「マグノリアホール」
※お問い合わせは
国会事務所(03-3508-7623)
倉島、中迎(なかむかえ)まで
**********************************************************
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┃ 今日、私が考えた事 ┃
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2004 ヨッシー日記
◇INDEX◇
1.10月 4日(月) 政調会の役員人事
2.10月 6日(水) 山崎拓氏、静かな闘志
3.10月 9日(土) 学歴問題、ご心配かけました。
4.10月10日(日) AFS留学制度、50周年式典
5.10月13日(水) 臨時国会始まる
■10月4日 政調会の役員人事
自民党という政党は巨大な組織です。大臣とか党三役などはしばしば新聞
などに出て外からもよく見えますが、国の方針や政策を“実質的に”決める
のは党の担当「部会長」や「調査会長」である場合が多く、これらの人事を
どう決めるかは党としても非常に重要なことです。政調会副会長の仕事はま
ず所属する派閥(政策グループ)のメンバーの志望を最大限実現させてやる
ことが大事な仕事です。そのための人事会議が午後行われましたが丁々発止、
延々4時間以上続きました。自派閥の主張ばかりするわけには行きませんが、
やはり身内がかわいい、そのためには硬軟両様の駆け引きをしなければなり
ません。人事はひとり喜べば5人の敵ができるといわれるくらい難しく、ま
た気の晴れない部分もありますが、これをしっかりと果たさなければ皆の信
頼を得る事ができません。政治の裏面、縁の下の力持ちというところです。
■10月6日 山崎拓氏、静かな闘志
夕方には都内で山崎拓氏の講演会が行われました。まず、竹中平蔵財政・
郵政改革担当大臣が経済政策について講演され、現在の景気上昇基調の特徴は
1)金融の安定を伴ったものであること(不良債権比率もこの2年間で半減
したこと)、2)財政(公共事業)に依存しない民間主導、内需志向である
こと、3)地域格差が大きくなったこと、などを指摘されました。続いて山
崎氏から外交・安全保障、憲法改正など幅広い問題についての講演がありま
した。首相特別補佐官としての期待も大変大きいものがあります。
山崎氏についてはいよいよ来年4月の補欠選挙が確定したところです。私
たち政策グループ(派閥)はその勝利に向けて万全の態勢で臨まなければな
りませんが、山崎氏本人も静かな闘志を燃やしておられます。とりわけ私な
ど地元福岡県勢には特に大事な選挙でありどんなことでも勝たなければなり
ません。次第に緊張が高まって来るのを覚えます。
■10月9日 学歴問題、ご心配かけました。
昨日午後、私のアメリカの大学院「卒業」問題につき福岡地検より正式に
不起訴処分が発表されました。国民の皆様、ご支援の皆様には本当にご心配
かけましたがひとまずほっとしたところです。このことで私の不始末の責め
がいささかも減ずるわけでなく、私も今後一層自らを厳しく律して、政治家
としてまた個人としての信頼を回復したいと考えています。皆様の変わらぬ
ご指導を宜しくお願い致します。
(詳しくはhttp://www.y-harada.com/houkoku/108.htmlをご覧下さい)
台風22号、猛威を振るう。今年は本当になんという年だ。毎週毎週大型の
台風が我が日本列島を直撃する。一箇所ではなく南から北海道まで丁寧に縦
断するのが不思議である。「災害に強い都市基盤づくり」、これこそ引き続
き私のライフワークでなければならない。
アフガニスタンで初の民主的大統領選挙がおこなわれている。なんとかう
まくいけばいい。もしここでこの選挙が成功すれば、アフガンばかりでなく
隣りのイラクにも極めてよい影響を与えるに違いない。ところでカルザイ
(暫定)大統領が最有力候補だが、その一番の対抗馬があのカヌニ教育大臣、
この3月、文部科学副大臣として私とも会談をした若きリーダーその人で、
このところテレビにもよく現れ、健闘ぶりがよくわかる。
アフガンの未来に栄光あれ!!
■10月10日 AFS留学制度、50周年式典
今日は横浜の横浜港大さん橋埠頭の国際センターでAFS留学制度の50周年
記念式典、祝賀会が行われました。AFS(American Field Service)とは第
二次世界大戦の反省をふまえて再び戦火を起こさないという高い理想を掲げて
、高校生を対象にアメリカを中心とした交換留学を実施してきた民間の国際
団体で、この間1万3000人余の日本人が派遣され、数千人の外国人が日本で
学びました。私も実に40数年前、昭和37年から38年にかけて一年間オクラ
ホマ州タルサ市で留学生活を送ったのです。(詳しくは、シャクレット著
“ヨッシーが町にやってきた”を読んで下さい。
式典と祝賀会には今の若い留学生を含む2000人近くの参加者で盛り上がり、
「新しい50年を目指して」という基本テーマに相応しい大変感動的な演出が
なされました。私の同期も大分参加していましたが、中にはその時以来とい
う懐かしい顔も見られました。
貧しくはあったけれど上昇気流の日本、そして何物にも正面から挑戦した
若き日の自分たち、あのAFSの一年がその後の人生にいかに大きな影響を与
えたものでしょうか。
* * * * * * * * * * * * * * * * *
”ヨッシーが町にやってきた”はヨッシーサイトでお読み頂けます。↓
http://www.y-harada.com/book.htm
■10月13日 臨時国会始まる
昨日から秋の臨時国会が始まりました。小泉首相の演説も改革意欲に燃え
たなかなかの出来だったと思っています。野党はどっちみち良くは言いません。
政治闘争とはそんなものです。実績とビジョンを示し、どちらがより多くの
国民を引き付けるか、これからが勝負です。橋本元首相の派閥一億円献金問題、
早く決着させた方がよい、ぐずぐずしたところで何も得るものはない。
アメリカの大統領選挙、大詰めになってきた。2度の討論会を通じてケリー
候補が押し気味になってきたが、最後はやはりブッシュが勝つような気がする。
アフガンの大統領選挙はカルザイが勝った模様、カヌニ候補も健闘し、野
党をまとめて選挙の有効を唱えたのは偉かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■□ 発 行:衆議院議員 原田義昭事務所
□■ 編 集:PIOTO
■□ メールマガジンの購読申し込み・登録解除・変更はこちらから
□■ ⇒ http://www.mag2.com/m/0000123420.htm
■□ 関連ホームページ: http://www.y-harada.com
□■【原田義昭事務所】
■□ 〒100-8982 千代田区永田町2−1−2
□■ 衆議院第2議員会館623号室
■□ 電話 (03)3508−7623(直)
□■ FAX (03)3597−2773
■□ ヨッシーマガジンへのご意見、ご感想はこちらへ↓
□■ yoshimagazine@y-harada.com
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◆ ORIGINAL MAIL MAGAZINE ◆
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■■ ■■ Yoshitada Kounoike ■■ ■■
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こうのとりが運ぶ国会通信
第159号 平成16年10月16日
参議院議員 鴻池祥肇
今日は総理の所信に対する各党の質問が参院本会議場で行われています。
午前は公明と民主。午後は自民と民主が行って今週は終了。来週からは衆院
で予算委員会、そして参院で予算委員会と続きます。何度も述べております
ように「政治とカネ」の問題、イラクの大量破壊兵器なし、国連常任理事国、
北朝鮮等々が議論の対象となるでしょう。
本会議が終われば新幹線で帰省します。明日は結婚披露宴に出席します。
樽谷家という古い古い家柄のご子息。新郎の父親と友人です。その父親の父、
清一氏は尼崎財界の大御所(商工会議所会頭や納税協会会長を歴任)で、そ
の父親の富蔵扇(故人)も尼崎の有力な財界人でした。私にとっても若い頃
から新郎の祖父、曽祖父には大変なお世話になりました。
日本は一回の戦争に敗れて、日本らしさ、日本の良さを捨て去りました。
日本の伝統文化を大切にすることを捨て去る教育がなされて今に到っていま
す。しかし、連綿と続く家庭は日本社会の(基:もとい)であると思います。
人には人柄、家には家柄があり、その家柄が継続されているお家の、明日は
結婚式。どんなお嫁さんかお目にかかるのが楽しみです。
やっと晴れ。秋らしくなりました。久し振りの爽やかな休日を楽しくお過
ごしくださいますように。
10月16日(金) 正午 議員会館にて
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参議院決算委員長
参議院議員 鴻池祥肇 (こうのいけ よしただ)
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発 行 元:鴻池よしただ後援会
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やまのい和則の
「軽老の国」から「敬老の国」へ
- Yamanoi Kazunori Mail Magazine -
第589号(2004/10/15)
。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆
メールマガジンの読者の皆さん、こんにちは。いよいよ臨時国会が始まりました。
◇まず、初日12日(火)の衆議院本会議。
30分間、小泉首相の所信表明演説を聞きました。郵政民営化の一本槍。
年金改革やイラク問題、雇用の問題などは、先送り、逃げの姿勢に終始しています。
象徴的だったのは、小泉首相の演説に自民党席からほとんど声援も拍手も
ないということ。しらけた雰囲気の演説。3年前に小泉首相が登場したときの
威勢のよい演説とは別人のようです。
国民の切実な声に耳を傾けるのではなく、自分の趣味で政治をやっている
ようにさえ思えます。また、拉致問題の解決にも、全く意欲は感じられません。
イラク問題については、完全にアメリカの言いなり。三位一体改革も中途半端。
自民党も小泉首相を支える熱意が感じられません。
私は、もしかしたら小泉首相は長続きしないのではないかと思います。
民主党からの攻撃に小泉さんがさらされたら、自民党は小泉さんを本気では
守らないのではないでしょうか。
参議院選挙までは選挙の顔として、一応守らねばならなかったかもしれませんが。
本会議のあと、厚生労働省の障害者福祉部会を傍聴。
障害者福祉の改革案が提示されました。
来年の通常国会に介護保険改正法案とともに、障害者福祉サービス法案が
提案されます。
内容は、今までバラバラになっていた身体・知的・精神障害のサービスを
統合するなどというものです。
ただ、一番議論になるのは、サービスの上限設定でしょう。
今まで障害者の支援費制度では、かなり多額のサービス給付が一部、
行われていましたが、厚生労働省は、標準水準を決めるなどしてサービスに
実質上の上限を設けることを考えているようです。
限られた財源ですので、公平に効率的に使わねばならないのは当然ですが、
しかし、既に多くのサービスを利用している障害者のサービスが
減らされるとなると、「既得権益」として多くのサービスを利用している
障害者の方々は当然大反対をされるでしょう。
ここの兼ね合いをどうするかがポイントです。
財務省や自治体は、支援費制度に何らかの上限を入れるべきだと
強く主張しています。
話は長くなりますが、介護保険と障害者支援費の一部統合について、
言っておかねばならないことがあります。
最近、私のところに、「介護保険と障害者福祉が一部統合されると、
障害者福祉サービスが切り下げられる。だから、反対してほしい」という
陳情がよく来ます。
しかし、これは間違っていると思います。
なぜなら、今述べたような厚生労働省の障害者福祉改革は、介護保険と
障害者福祉の一部統合とは、無関係に行われることであります。
さらに、逆に、一部統合をしたほうが、障害者福祉のサービスが一部、
介護保険でまかなわれることになり、障害者福祉の財源に余裕ができ、
障害者サービスを充実させやすくなります。
つまり、一部統合をしたほうが、障害者福祉は進みやすいと私は考えます。
また、話は国会に戻ります。13日(火曜日)は、地元京都での式典。
介護予防の勉強会。その後、衆議院本会議で岡田克也代表や鳩山由紀夫さんの
代表質問。大量破壊兵器が発見されなかったのに、イラクへの先制攻撃は
正しかったと言い張る小泉首相に強い怒りを感じました。
岡田代表は、「努力した人が報われる社会を目指すと同時に、努力しても
報われなかった人々も支援するのが民主党」
という民主党の理念を強く訴えました。
ここが、自民党と民主党の大きな違いです。
民主党は単なる自助努力主義、自己責任主義に立ちません。
鳩山さんは、イラクからの自衛隊派遣の誤りを、強く小泉首相に訴えました。
しかし、残念ながら、小泉さんに何を言ってもムダです。
小泉さんは、すべてアメリカの言いなりですから。
◇14日(木)は、朝から横浜市副市長(社会保障担当)の前田正子さんと議論。
地方自治体が社会保障費の増大でいかに財政が厳しいかという話や、
国への要望を聞きました。前田さんは松下政経塾の先輩です。
午後は、衆議院本会議。わが党は横路孝弘議員の代表質問。
小泉政治でいかに貧富の差が拡大したかを強く批判されました。
その後、人身売買禁止に関する勉強会。
外国からだまされて日本に連れてこられ、強制的に売春させられる女性が
後を絶ちません。人身売買禁止のための法整備が必要です。
私は、被害者の方々のシェルターにも訪問したことがあり、この問題には
非常に怒りを感じています。
その後、臨時国会初の民主党「介護保険ワーキングチーム」(座長:山井和則、
事務局長:馬淵澄夫議員)会合。厚生労働省の担当者から介護保険見直しの
方向性を聞きました。介護予防の効果がよくわかりません。
また、支援費との一部統合、つまり、介護保険を20歳からに引き下げる
ことにより、支援費制度の財源が楽になり、障害者福祉サービスが進む
のではないかと改めて感じました。
毎週、会合を開き、障害者ワーキングチームとも協議しながら、民主党の
改革案を詰めていきます。また、高齢者虐待防止についても議論を今後重ねます。
◎最後に読書のこと。この1週間で、クリントン元アメリカ大統領の著書
「マイ・ライフ」(朝日新聞社)を読みました。
(上巻 http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022579404/yamanoi-22 )
(下巻 http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022579412/yamanoi-22 )
上下巻で合計1600ページ。しかし、読みごたえがありました。
感動的な内容です。政治の素晴らしさを改めて痛感しました。
私もアメリカのケネディー元大統領やマーティン・ルサー・キング牧師を
尊敬していますが、クリントンもまさにこの2人を目指していました。
経済の立て直し、人種差別反対、貧困をなくす、男女共同参画、医療保険を
貧しい人々にも、エイズ患者の支援など。
弱い立場の方々の声、中産階級の人々を代弁し、福祉の向上と景気回復に
クリントンは取り組みました。また、ヒラリーも素晴らしい女性です。
本当に感動した本でした。
分厚い本ですが、関心ある部分だけ読めば、6時間くらいで読めます。
山井和則 拝
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☆やまのい和則の「軽老の国」から「敬老の国」へ☆
(2004/10/15 読者数 2645 [同内容のメルマガ合計 3436])
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吉田公一メールマガジン
改革ひとすじ
2004年10月15日号
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10ヵ月後に迫った都議選
小泉ブームが去った自民党には厭戦気分が…
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都議選まで10ヶ月となってきました。公明、民主、共産、東京生活者ネットは第一次
公認候補を発表し、具体的な準備段階に入っています。しかし、第一党である自民党
は、前回は小泉ブーム最高潮のタイミングから53議席獲得の大勝利を収めましたが、今
回は公認作業がまったくすすんでいません。3年前の小泉ブームは無風になってしまい、
「どうにでもなれ」と厭戦気分が漂っているみたいです。前回は小泉総理との写真ポス
ターでしたが、今回は石原知事に変えてしまいました。
自民党は各選挙区で最大の議席を占めており、今回は議席増を目指す選挙区が見当た
りません。一方、民主党は総選挙、参院選での勢いから複数擁立を大会決議しており、
各地で攻勢をかけています。自民党は伸びきった議席であり、民主党は共倒れを警戒す
ることなく擁立ができるわけです。地方議会でも自民党を上回る議席を得ることができ
れば、政権交代は確実に近づいてきます。
こうした民主党の攻勢を受け、自民党は「都市の自民党」を打ち出し、東京独立宣言
などという訳のわからない政策を訴えています。港区と八王子市では公募を試みました
が、いずれも現職議員や引退する子息が応募するだけで、新鮮味はありません。旧来と
同じようにコトバやキャッチフレーズだけの自民党です。これでは小泉さんの「自民党
をぶっ壊す」のキャッチコピーと同じです。小泉改革の限界と同様に、東京の自民党は
いまや完全に都民の信頼を失っているのです。
地方選挙は国政選挙に比べ、関心が低いと言われています。自民党はこの低投票率の
中で、町内会や業界団体の組織を固め議席を得てきました。「都市の自民党」と言葉で
語っても、活動資金が党本部の助成金であったのでは、実態は旧態依然です。小選挙区
制の導入で、地域支部が弱体化しているのですから、組織改革がなければ都市政党など
と言えるはずがありません。今まで自民党は農村政党か地方政党かと揶揄されてきまし
たが、都議会選挙のみ東京自民党と称して別の党であるようなイメージをつくるのに躍
起になっています。自立した市民と共に歩む政党に脱皮しない限り、洋服を替えるだけ
では本当の支持は集まりません。民主党もこんな都民の厳しい声を浴びないように頑張
っていきたいと思います。
反対に、民主党はどちらかといえば国会議員中心の都市型政党とでも言えますし、も
っと地方からしっかりした組織を築いていかなければなりません。地域の声をしっかり
と確実に集めることで、生活実感のある政策を提言し、この政策を実行することによっ
て、信頼のある政党に成長していくと考えています。
さらに自民党が失敗したから民主党が伸びた、敵失ばかりを期待するのではなく、雨
が降っても槍が降っても「民主党」と強力に支持していただく方を得る必要がありま
す。まずは、国民の皆さんが懸念している民主党のバラバラ感を払拭し、いかに統一し
て国民政党に脱皮できるかが重要な条件だと考えています。
ご意見・ご感想をどしどしお寄せください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
発行:吉田公一事務所(民主党参議院比例区第47総支部長)
東京都練馬区貫井1-42-8
TEL03-3998-2222 FAX03-3998-0909
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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◇ メールマガジン 「ハッピーとやま」
◇ 国会発!富山県民などのための政治に関する最新ニュース
◇ 第51号
◇ 発行日 10月15日 編集発行:衆議院議員 村井宗明
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
『熊の対策』さっそく行動を開始しました
〜環境省の担当者などと相次いで打合せ〜
今年は、熊の出没が多く、人が怪我をするケースも多数報道されています。
環境省が10月11日までにまとめた資料によると、今年4月以降にツキノワグ
マによる人身事故は日本全国で77件発生しており、昨年の42件から大幅に増
加しています。そのうち富山県では17件となっており各都道府県の中で最も
多くなっています。昨年の同じ期間では、富山県の件数は3件でしたので、
その増加が際立っています。
熊の出没が急増している原因は、山の木の実の実りが悪いからではないかと
言われています。ブナ、ミズナラ、コナラ、クリなどの熊のえさが少なく、
食べ物を求めて人家の近くまで降りてきているのではないかと言われていま
す。
さっそく、対策を検討しなければと思い、行動を開始しました。
一昨日は、民主党の「次の内閣」の佐藤謙一郎環境大臣と打合せをし、同じ
ような被害が生じている地域の議員と連携しながら、民主党の環境部会で取
り上げていく方向を確認しました。
昨日は、午前中に「地球生物会議」代表の野上さんや財団法人世界自然保護
基金ジャパンの草刈さんとお目にかかり、中長期の対策、短期の対策、緊急
の対策について意見を交換しました。
午後からは、環境省の野生生物課の担当官と会って、環境省の取り組みにつ
いて説明を聞きました。
中長期的な対策としては、熊の生息する奥山に広葉樹林を増やし、山中でえ
さが確保できるようにすることが必要のようです。
短期的には、えさを仕掛けたドラム缶のわなを設置し、捕獲後に「熊よけス
プレー」で近づかないように教え込む「学習放獣」があります。また、熊を
誘い出してしまう物を撤去する方法も有効です。これは、柿の実や栗の実、
墓地のお供え物、残飯やごみなど熊のえさになりそうなものを片付けてしま
う方法です。
緊急対策としては、鈴を持ち歩く、ラジオをかけて歩く、熊よけスプレーを
持ち歩くなどが考えられます。
熊はもともと臆病な動物だそうです。人と出会ってしまうと驚き、自分を守
るために攻撃してしまいます。実際に、今年77件の人身事故がおきています
が、熊の目撃情報は何と2000件以上にもなるそうです。
今後、さらに原因究明を進め、対策の検討を続けたいと思います。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 村井宗明のホームページアドレスは www.murai.tv
メールマガジンのアドレス変更や解約は上記のアドレスまでお願いいたします。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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――――――――――――――――――――― 2004/ 10/ 15 Vol.047
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小沢一郎メールマガジン
http://www.ozawa-ichiro.jp./
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Topic
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◆出張予定◆
◇夕刊フジ「剛腕コラム」205号◇
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
いよいよ秋も深まってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
10月12日から53日間の日程で第161臨時国会が開会されました。
年金制度の再見直し、郵政3事業民営化の是非、イラク・北朝鮮をはじめと
する外交・防衛問題、そして自民党橋本派への1億円不正献金疑惑の解明な
ど、多くの課題が山積する国会です。
私たち民主党は今国会で、「小手先の改革」に終始する小泉政権の姿勢を
正し、「真の改革」を実現する為に全力を尽くしていきたいと思います。
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◆出張予定◆
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下田敦子参議院議員を励ます会
【日時】 平成16年10月23日(土) 14時〜
【会場】 ホテル青森
青森市堤町1-1-23 ? 017-775-4141
(お問合せ先)下田敦子事務所
TEL:0172-28-0055
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いちむら浩一郎を応援する会 秋季パーティー
【日時】 平成16年10月16日(土) 15時〜
【会場】 アステ川西
兵庫県川西市栄町25-1 ? 0727-55-2390
(お問合せ先)いちむら浩一郎を応援する会
宝塚市逆瀬川2-6-2
TEL:0797-76-5166
HP:http://www.javjav.com/
「能登をゆたかに」桑原ゆたか 飛躍パ−ティー
【日時】 平成16年10月17日(日) 16時〜
【会場】 和倉温泉「あえの風」
石川県七尾市和倉町和歌崎8-1 ? 0767-62-3333
(お問合せ先)ゆたか応援ネットワーク(桑原ゆたか事務所)
TEL:0767-54-0111
FAX:0767-54-0155
E-mail:yutaka@blue.hokuriku.ne.jp
HP:http://www.kuwabarayutaka.net/
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◆夕刊フジ連載 「剛腕コラム」205号◆
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・・・思い付きの小泉政権は日本をダメにする・・・
・・・所信表明演説で確信した・・・
・・・義務教育費国庫負担の削減は、日本の教育を荒廃させる・・・
第161臨時国会が12日に召集され、小泉純一郎首相の所信表明演説
が行われた。
僕も衆院本会議場で聞いたが、単に耳障りのいい言葉を並べていただけ
で、演説を貫くような政治的理念や信念といったものは一切見当たらなか
った。
歴代首相のすべてが崇高な理念や信念を持っていたわけではないが、政
治家の演説には、その人なりの生き方や考え方がにじみ出るもの。ところ
が、首相の演説にはまったく感じられないのである。
中でも、首相が持論である郵政民営化と並んで、「具体化の正念場」と
位置付けた「三位一体の改革」は大きな問題だと感じた。
これも言葉自体はきれいだが、結局は「国の財政事情が厳しいから、地
方への補助金をカットしよう」というもの。
特に、小泉政権が進めようとしている義務教育費国庫負担金の削減案は、
首相の教育に関する見識を根本から疑わざるを得ない。
僕は教育の細かな中身は、各地域が伝統や文化に応じて自由にやればい
いと考えているが、義務教育の基本方針を示して、教育水準を担保し、機
会均等を維持していくのは、国が最終的な責任を負うべきだと思う。
公立中学校の教員給与分8500億円の廃止|という今回の削減案は、
国家の重大な責務である教育を、単なる財政の便宜主義だけで放棄するこ
とにつながり、これまで以上に日本の教育を軽んじ、荒廃させることにな
るのではないか。
僕としては、教師の身分と待遇は国できちんと保障して、地域社会とう
まく融合しながら義務教育を行うべきだと考えている。
首相は3年前の就任直後、「米百俵の精神」を持ち出して、「国や町が
栄えるのは人にある。苦しいからこそ学校を建て、人物を養成していく」
などと教育の大切さを訴えていたが、この豹変ぶりは一体何なのか。
結局、その場、その場の思い付きで、調子のいいことを言っていたとし
か思えない。義務教育費国庫負担金の削減案は、首相の上辺だけの政治姿
勢を現す、最もシンボリックなものだ。
小泉政権が1日でも長く続くことは、日本をどんどん迷走・混乱させ、日
本人をダメにしていくと確信した。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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夕刊フジ」 木曜日連載のコラムより転載
バックナンバーは下記URLにアクセスして下さい。
http://ozawa-ichiro.jp/massmedia/fuji.htm
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
●小沢一郎に対するご意見はこちらへ!
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●皆さんからお寄せいただいたメッセージがご覧いただけます。
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●配信停止、アドレス変更は、下記URLにアクセスして下さい。●
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◆衆議院議員 中山太郎の国会便り◆
2004/10/15 No.3
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(1)中山太郎より
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こんにちは、中山太郎です。
今回はインタビュー記事を紹介したいと思います。皆様からの
ご意見をお待ちしております。
-------------------------------------------------
「憲法 政治の実相」(9月20日付日本経済新聞)
記者 憲法改正の機は熟しつつありますか?
中山 憲法は簡単に変えるべきものではない。ただ、時代の流れ
と新しい発見があったとき、変化させないと困る。占領軍が書い
たからいけないのではなく、60年という時間がどんなに社会に変
化を起こしているか。冷戦時代には考えられないことが起きてい
る
記者 焦点は戦争放棄を定めた9条ですか?
中山 満州事変、日支事変は戦争だったのに「事変」で片付け、
日本は破局に向かった。歯止めをはっきりさせなければいけない。
周辺事態法、テロ対策やイラク復興支援の特別措置法等、全部法
律で対応した。これからはきちんとした国民の合意と国会の承認
がなければ、やるべきでない
記者 具体的にどう変えますか?
中山 「陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権
は認めない」という部分はもう一回考える必要がある。自衛隊は
国外では軍隊だ。誰が見ても陸軍であり、海軍であり、空軍だ。
北朝鮮の問題が片付くと、中韓露も入るアジアの地域安全保障が
必ず登場してくる。集団的自衛権の行使を認めず、日本だけ参加
しないというわけにはいかない
記者 解釈改憲という方法もあります
中山 できるだけ避けるべきだ。最高裁は行政については憲法判
断を避けてきた。国会が内閣の行動をしっかり監視する必要があ
り、国会に憲法裁判所をつくるべきだ
記者 まずは改憲のための国民投票法の制定ですか?
中山 国民投票を法律化しないことは、国会の国民への義務違反だ
---------------------------------------------------
平成16年10月15日
衆議院憲法調査会会長
中山 太郎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【今井宏メールマガジン】 第15号
2004年10月15日 発行
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
□□□ 臨時国会開幕 □□□
12日、第161臨時国会が召集されました。会期は12月3日までの5
3日間です。
今回は総務副大臣となって始めての国会となります。普通、衆議院議員は
最低一つは衆議院の常任委員会の委員にならねばならないのですが、副大臣
は政府側の人間ということで、今国会から委員会には所属しないことになり
ました。代わりに、答弁者として総務委員会やその他の委員会に出席するこ
とになります。
開会日の本会議では、小泉首相の所信表明演説が行われました。報道され
ているように、与党席からの拍手が少なかったのは事実です。首相が行おう
としている改革に対する党内の抵抗の強さを感じさせられました。しかし、
ここで後戻りをしては元も子もありません。強い信念を持って、着実に、確
実に改革を進めるべきです。
私の担当する分野において今国会で一番の焦点となるのは、三位一体改革
です。8月に地方六団体から提出された補助金削減案に各省庁は強く反発し
ており、これからの議論はかなり紛糾することが予想されます。この点につ
いても首相は、「地方からの改革案を真摯に受け止め、改革の全体像を年内
に決定する」との考えを改めて示しました。私も担当の副大臣として、でき
る限り地方の案を来年度予算へ反映させ、分権社会の足がかりをつかむため、
決意を新たにしたところです。
三位一体改革はあくまで分権社会をつくるという大きな目標ための手段で
す。財政論に矮小化された議論ではなく、大局的な視点から、将来の国づく
りを考えるという意識を大切にしていきたいです。
政府の一員となったことで、改革断行の責任が一層増したと考えています。
三位一体を中心に厳しい国会になるでしょうが、精一杯、自らに課された責
任を果たしていきたいと思います。
----------------------------------------------------------------------
〜〜〜情景・永田町〜〜〜
世間から隔絶された土地――永田町の様々な姿を、秘書の目を通してお送り
します。
□□□ 歴史が生む50m □□□
国会招集日の開会式は、参議院の本会議場で行われます。帝国議会時代の
開院式は、現在の参議院の建物を使用していた貴族院で行われており、天皇
の特別席などの設備が参議院本会議場にしか設けられていないのがその理由
です。
参議院本会議場の定員は460であり、衆参両院の議員定数722よりも
大幅に少ないですが、開会式は出席自由となっているため、議場の外まで議
員が溢れ出すことは余りありません。衆議院議員の中には、参議院まで遠い
という理由で欠席する人もいると聞きます。50m程の短い距離ですが、思
わぬ所で参議院で開かれる「弊害」が生まれているようです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ご愛読誠にありがとうございます。ご友人・ご同僚にも紹介していただけれ
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日本共産党 衆議院議員 佐々木憲昭の
◆──−- - -憲 昭 e た よ り- - - -−──◆ 2004/10/15 第64号
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◇◆今週の一言◆◇
メルマガ読者のみなさん、こんばんは。秘書の石井です。
第161臨時国会が開かれ、きょうで衆参の代表質問が終わりました。いよいよ
来週18日から予算委員会を舞台に論戦が行われることになったのですが、その
日程が正式に決まったのが、なんときょうのお昼過ぎです。
予算委員会の審議日程を協議するのは、理事会や理事懇談会(略称・理事懇)
といわれる場ですが、現在予算委員50人のうち、理事は9人います(自民5、公
明1、民主3)。残念ながら共産党と社民党は、議席数の関係で正式の理事には
なれません。が、共産党はオブザーバーとして理事会への出席が認められてい
ます。
もちろん秘書は、中に入れませんから後で憲昭さんから内容を聞くのですが、
この理事会での対応が実にたいへんです。今国会でも、予算審議を何日間行う
かで、与野党は最初からぶつかり合いました。
「1日でお願いしたい」――与党は、初めて顔合わせをする理事予定者懇談会
からこんなスタンスでやってきたのです。53日間も会期がある国会なのに、わ
ずか1日で予算委員会を終えようとする――「それはないでしょう」と誰もが激
怒したくなります。
野党は、当初5日間の日程を提起。憲昭さんはいいました。「今年4月以降予
算委員会は開かれていない。しかも参院選で焦点になった年金、イラク問題、
『政治とカネ』の問題など、審議すべきことは山ほどある。第2次小泉内閣の改
造後初めての国会でもある。本格的に議論すべきだ」
翌日の理事懇第2ラウンド。与党による提起が1日から1・5日へと“延長”さ
れました。野党側は、日歯連による自民党旧橋本派へのヤミ献金事件などの真
相解明のため、橋本元首相ら関係者9人の証人喚問を要求。最低4日間の審議を
求めました。しかしながら、与党は断じて応じません。今国会の焦点は「政治
とカネ」と、珍しくマスコミも書き立てるほど、日歯連と1億円ヤミ献金疑惑、
自民党への迂回献金問題が話題になっています。与党・自民党は、よほど審議
をしたくないのでしょう。新しく予算委員長になった甘利明氏が、こうつぶや
きながら理事会の部屋に入っていったのが印象的です。
「(うちの)国対は固いんだよな」――そうです。自民党国対の意思の硬さ
を代弁しているのです。
第3ラウンドの理事懇となった今日15日、途中の中断をはさみ、予算委員長と
与野党筆頭理事の三者協議が繰り返し行われました。その結果、昨日1・5日と
いっていた日程が2日まで延びたのです。予算委員会の理事会では、毎日毎日こ
んな「たたかい」をしています。昨日は中断をはさみ3時間以上も憲昭さんは拘
束されました。担当秘書も、場外でなりゆきを見守り、時々入る情報を関係者
に連絡します。
こんな苦労を繰り返しながら、今国会で私たち共産党に割り当てられた質問
時間は、18日が20分、19日が15分です。18日はテレビ放映が入り志位委員長が
質問に立ちます。19日は、憲昭さんの出番です。小泉首相を相手にわずか15分
間の質疑ですが、限られた時間内でギャフンといわせたいですね。憲昭さんを
先頭にわがスタッフ一同、心ひとつに奮闘中です。
佐々木憲昭議員の質問時間は、19日午前11時45分から12時までの予定です。
当日テレビ中継はありませんが、インターネットで審議を見ることができます。
インターネット審議中継はこちらから→ http://www.shugiintv.go.jp/
◇◆"憲昭が直筆でつづる"今週の「奮戦記」◆◇
【2004.10.15】●衆院予算委は18〜19日に開かれることになりました
→ http://www.sasaki-kensho.jp/hunsenki/data1/041015-190814.html
【2004.10.14】●志位委員長がヤミ献金糾明のため証人喚問を要求
→ http://www.sasaki-kensho.jp/hunsenki/data1/041014-221332.html
【2004.10.13】●衆議院予算委員会で焦点の課題をじっくり議論すべきだ
→ http://www.sasaki-kensho.jp/hunsenki/data1/041013-222321.html
【2004.10.12】●小泉首相が「所信表明」演説。明日から代表質問です
→ http://www.sasaki-kensho.jp/hunsenki/data1/041012-200814.html
【2004.10.11】●明日から臨時国会が始まり論戦がスタートします
→ http://www.sasaki-kensho.jp/hunsenki/data1/041011-224334.html
【2004.10.10】●自衛隊のイラク派兵を増員!―オランダ軍撤退なのに
→ http://www.sasaki-kensho.jp/hunsenki/data1/041010-180410.html
【2004.10.09】●村岡氏が「喚問に応じる」というなら橋本氏も出るべきだ
→ http://www.sasaki-kensho.jp/hunsenki/data1/041009-220935.html
【2004.10.08】●「小泉構造改革と日本経済の現局面」について学ぶ
→ http://www.sasaki-kensho.jp/hunsenki/data1/041008-171818.html
◇◆今週の政治経済キーワード=「災害救助法」◆◇
今年は、例年にないほど多くの台風が日本に上陸し、日本全国で土石流や床
上床下浸水など多くの被害をもたらしました。被災者の方が被災後にもっとも
心配することのひとつが公的支援についてです。災害救助法は、自然災害が発
生した後に緊急に求められる災害救助などの公的支援に関する法律です。先月
末、台風21号が日本全国に被害をもたらした際にも、三重県の海山町、宮川村、
紀伊長島町、津市などが災害救助法の適用を認定されています。……
(続きはこちらから→ http://www.sasaki-kensho.jp/keyword/index.html)
◎「憲昭eたより」のバックナンバーはこちらでご覧いただけます。
→ http://www.sasaki-kensho.jp/mm/article/back_index.html
◎「憲昭eたより」の次号は、10月22日(金)発行予定です。
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【憲昭eたより】
▼配信中止・メールアドレスの変更はこちらからお願いします。
→ http://www.sasaki-kensho.jp/mm/index.html
▼ご意見・ご感想は[mail@sasaki-kensho.jp]までお寄せ下さい。
発行:日本共産党衆議院議員 佐々木憲昭事務所
〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第1議員会館730号室
TEL:03-3508-3730 FAX:03-3508-7280
佐々木憲昭WebSite: http://www.sasaki-kensho.jp
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┏┏┏ 『かなめーる』 Vol.19 [2004/10/15] http://www.k-tajima.net
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━━━INDEX━━━
□ たじま要日記
□ たじま要WEB更新情報
□ たじま要議員活動一周年記念パーティーのお知らせ
□ あなたの直感アンケート
□ グルメかなめ
□ ヒショヒショ日記
□ 国会用語
□ オリジナルグッズ販売のお知らせ
【注】等幅フォントでの閲覧を想定してます。フォントの設定を
「MS ゴシック」としていただきますと綺麗にご覧いただけます。
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□ たじま要日記
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第161臨時国会
始まった。かなり遅く、かなり短い臨時国会である。お昼頃の天皇陛下を迎
えるセレモニーを経て、今、本会議場で20分間の小泉総理の所信表明演説
を聴いた。陛下を迎えるセレモニーを改めて経験してみて、国民の負託を受
けている自分の責任の重さを実感した。また、陛下がお言葉を述べられてい
る間、参議院議場に集まった衆参の議員が頭を垂れている光景を再度経験し、
今後議論が本格化する憲法改正の第一章、第一条、象徴天皇と主権在民、と
いうところに思いを馳せていた。その厳かさとは裏腹に、今日の小泉総理の
所信表明演説は、いつもにも増して軽かった。明るい話題を含むことは構わ
ないが、理想に向かって社会が直面する諸問題に真剣に取り組む国政の場に
あって、もう少し厳しい現状の冷静な分析、そして改革に向けての覚悟とい
うものを自分のコトバで語ってほしかった。イチローならともかく、夏のオ
リンピックが全面に出すぎた所信表明演説は、いかにご自分が涙しながら徹
夜でテレビを見たとは言え、若干気の抜けたビールのようで、いただけない。
(この日記の続きはこちらへhttp://www.k-tajima.net/diary/041012.html)
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たじま要ウェブサイト(http://www.k-tajima.net/)にて、
日記をほぼ毎日更新しております。
是非、ご覧ください!
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□ たじま要WEB更新情報
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【あなたの直感アンケート】
アンケートの質問を更新しました。
投票、宜しくお願いします!
http://www.k-tajima.net
【主な活動記録】
10月1日〜10月14日の活動記録を更新しました。
http://www.k-tajima.net/schedule.html
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□ たじま要議員活動一周年記念パーティーのお知らせ
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11月9日(火)18時30分より、美浜区ひび野にあります幕張プリンス
ホテルにて、たじま要議員活動一周年記念パーティーを開催いたします。
詳細は下記の通りです。皆様とお会いできることを心待ちにしております。
日時:2004年11月9日 火曜日
場所:幕張プリンスホテル プリンスホール
千葉県千葉市美浜区ひび野2−3
043−296−1111
交通:JR京葉線 海浜幕張駅南口より徒歩5分
駐車場完備ですので、お車でのご来場も歓迎です
会費:10,000円(立食パーティー)
お問い合わせ、お申し込みは
たじま要事務所までお願いいたします。
TEL:043−202−1511
FAX:043−202−1512
e-mail kaname-office-second@air.ocn.ne.jp
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□ あなたの直感アンケート
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第三回目のアンケート調査です。皆様からの投票、宜しくお願い申し上げます。
「郵政公社の目指すべき最終的な事業形態は、以下のどれだと思いますか?」
@ すべて民営化
A 郵便事業は現状のまま残し、残りは民営化
B 全て公社のまま
C 分からない
投票はこちらからお願いします http://www.k-tajima.net
2週間に1度、アンケートの質問を更新しております。
お一人様につき一度しか投票できません。投票の結果は、アンケートコーナー
の右下にある「虫めがね」のマークをクリックしていただければご覧になれま
す。
第二回目のアンケート
「今後 日本でも環境税を導入するべきでしょうか」の結果は以下の通りでした。
投票総数 53票
○導入するべき 35票(66.0%)
○するべきではない 14票(26.4%)
○わからない 4票(7.5%)
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□ グルメかなめ
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福酔
千葉市中央区本千葉町8−19
千葉駅 徒歩8分
今年で開業20周年をむかえる、老舗の割烹居酒屋です。
親子二人で経営されている、おふくろの味をおいしくいただけるお店です。
なお、10月18日から27日まで、20周年記念感謝祭の期間中です。
この機会に、一度ためしてみてはいかがですか?
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□ ヒショヒショ日記
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10月12日から臨時国会が始まり、田嶋議員は国会にいることが多くなりま
したが、地元事務所は11月9日のパーティーの準備で、忙しい毎日を過ごし
ております。パーティーのご案内をさせていただきながら、皆様からの温かい
ご支援の声を聞くことが出来、励まされながら活動させていただいています。
これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
秘書 珍部芳裕
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□ 国会用語
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国会職員【こっかいしょくいん】
国会職員とは、衆議院、参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所、裁判官
訴追委員会等国会関係の各機関の事務局に勤務する職員のことである。
国会職員は、国家公務員法上の特別職であるので、その資格、分限、服務、給
与、懲戒等については国家公務員法の適用は受けず、国会職員法およびこれに
基づく細則規定によって律せられる。
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□ オリジナルグッズ販売のお知らせ
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たじま要を多くの人に知ってもらうために
「オリジナル携帯画面クリーナー」 を1個200円で販売しております。
高級な繊維を使ったスグレモノです。
詳しくはこちら(http://www.k-tajima.net/goods.html)
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□ 発行元: 衆議院議員たじま要事務所
□ たじま要公式サイト: http://www.k-tajima.net
□ ご意見・ご感想は info@k-tajima.net までお願い致します!
□ バックナンバー:
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たじま要が名刺を頂いた方にもお送りさせて頂いております。
突然の送信をお許しください。
「かなめーる」をご友人・ご同僚にも紹介して頂ければ幸いです。
たじま要のHPで簡単に読者登録できます。
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■■■◇ 2004.10.15
■■◇ キャサリン通信 第14号
■◇ 衆議院議員 野田聖子
◇ http://www.noda-seiko.gr.jp
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■◇目次◇■
【1】リレーインタビュー『金子恭之議員』前編
【2】今月の活動内容
【3】お知らせ
【4】次回予告
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■◇リレーインタビュー◇■
今日は『金子恭之』議員の前編です。一つ一つの質問にとても丁寧に
お答えして頂きました。野田議員とのエピソード、政治課題について
です。それでは前編をどうぞ♪
▼ 『金子恭之』議員前編▼
<エピソード・政治課題について>
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◇野田議員と初めてお会いした時の印象、他に何か野田議員に対して
印象に残っていることやエピソードなどお話頂けますでしょうか?
金子議員:秘書をずっと長く(16年)やっていたので、野田先生の
ことは外から見ていたんですが、同学年としてある意味
憧れていましたね。政治家の中では女性的でおしとやかな
人かなと思っていたんだけれど、それとはイメージが
違って、ご本人も「和製サッチャー」を目指してらっしゃる
ということで正にその通りですね。改革派として、現実性と
柔軟性を持ち合わせている感じの人だと思いますね。
実は党改革検証委員会の公募チームで一緒になり、
野田先生がリーダー、私と梶山先生が補佐という形で三人で
チームを作ったんですよ。その中でやっぱり野田先生は、
若い人の意見が出しやすいようにまとめてくれて、
リーダーシップもあり、若い人の理解もあり、改革のために
一生懸命努力されているなという印象があります。
◇現在国内外で一番気になる問題、一番力を入れている問題は何ですか?
金子議員:国内では、郵政民営化の問題に非常に危機感を持ってやって
います。郵政民営化の世論形勢ができていませんよね。
そういう中で小泉総裁がどんどん引っ張っていて、自民党の
中で大きな亀裂というか、一体感がなくなっているのでは
ないかと非常に心配しております。また、党としての結論を
まとめていかなくてはならないんだけれど、その中心となる
のが野田先生なんですよね。
海外においては、やっぱりイラク問題を含めたテロに関する
ことが問題ですね。一部のテロリストによって、一般の人を
巻き込んで自分たちの意見を通そうということは、絶対に
許せないですね。妥協と強行のバランスが難しいけど、
いずれにしろテロに対しては断固とした姿勢でいたい。
その他に、自分が農林水産業中心の選挙区だから、やっぱり
農林水産業の活性化をしなきゃならない。
また地球温暖化の中、将来の食料危機が必ずくると思うから、
日本の生産体制の確保をきっちりやっていきたいと思ってます。
◇国際的な視野を広げるために、日常的に意識されていることは
ありますか?
金子議員:新聞の国際面を読むことぐらいですかね。あとは海外の
チャンスがあれば積極的に参加するようにしでますけど。
語学をもっとしっかり勉強しとけば良かったと思っています。
◇熊本県民代表として、今熊本県民が求めていることは何ですか?
金子議員:やっぱり景気じゃないかな。国もお金がないがそれ以上に
熊本県は厳しい財政状況にあるため新しい事業をやりたくても
お金がないんですね。限られた予算の中で地域の活性化のために
なるようなことを考えていかなくてはならない。
※次号は金子恭之議員の後編<プライベートについて>です。
お楽しみに♪
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■◇今月の主な活動報告◇■
厳しい酷暑が終わり、ようやく秋の気配が…と一息つく間もなく、
全国各地をくり返し、台風や豪雨の猛威が駆け抜けました。最愛の
ご家族や大切なご友人を失われたり、今なお行方不明のご家族を
抱えていらっしゃる方々のお気持ちを思うと言葉もありません。
自然災害を前に、人間の無力をいやというほど知らされ、それでも
なお、国は国民のために、国民の皆さんの安心のために何ができるのか、
重ねて考え続ける毎日です。日本に生まれ育ち生きるすべての人のために、
国がなすべき課題をリストアップし、計画をたて、実行に移す権能を、
選挙を通して預けられているのが私たち国会議員です。しかし、最近、
国民の声とは離れたところで解決すべき課題の優先順位が決定され、
国民の代表たる国会議員を無視する形で国民におし付けられ国の運営が
進められている気がしてなりません。
内閣改造を経て、10月12日、第161回臨時国会が開会しました。
政党政治制も議会内閣制も形骸化しつつある永田町には、今、原点回帰の
姿勢が必要だと思います。「全国民を代表する選挙された議員」である
私たちは速やかに足元の‘政治とカネ’の問題を片付け、国民のニーズに
即応する形で、山積する諸課題−年金・医療、介護や景気、雇用、
安全保障など−に対応しなければなりません。狭い人間関係、取り巻きや
応援団、自分のこだわりに拘泥せず、原理原則に立ち戻り、全議員一丸
となって望まれる改革の実現に突進したいと思います。
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■◇今後の主な活動予定◇■
・10月16日(土)
○第15回美濃中山道ふるさとまつりに出席の後、第54回岐阜県
華道連盟いけばな展、一鉢会第68回展示会などで地元の皆さんの
秀作、力作を拝見する。
○発達障害児童の問題につき、関係各位の皆さんと意見交換。
○野田聖子後援会青年部の発会式に出席。21世紀をともに築く
同世代の同志の皆さんと改めて決意をともにし歩んでいきます!
○合間をぬって、街頭演説もいつもどおりしています。
・10月18日(月)
○祖父の時代よりご縁をいただいている中林増美・(社)全日本
不動産協会理事長の『叙勲受賞を祝う会』に出席。
・10月19日(火)
○共同通信・後藤政治部長、外務省・海老原北米局長他の皆さんと
安全保障に関する勉強会で意見交換。
・10月21日(木)
○中絶問題に関し意見交換会。
○自由民主党全国政調会長会議に出席。
○総務委員会に出席。
・10月23日(土)
○全日本不動産政治連盟・政経懇談会(三重県四日市市)にて
「国民が誇りを持てるための国創りのために」をテーマに講演。
○地元の加納天神祭りに足を運ぶ。
・10月24日(日)
○第2回岐阜県障害者スポーツ秋季大会に出席し、参加者の
皆さんを激励。スポーツの秋!
○自然食セミナー「自然食を楽しむ会」に出席。食欲の秋!
○コロムビア・ファッションカレッジ学園祭の開会式に出席した後、
フォト25グループ写真展に立ち寄る。文化の秋!
・10月26日(火)
○全国都道府県退職者公務員連盟全国大会に出席。
○財団法人日本盲導犬協会の第6回理事会に出席。
○警察庁との勉強会を開催。
・10月28日(木)
○NTT労働組合の幹部の皆さんと意見交換。
・10月29日(金)
○アメリカ大使館・デビット・シェア政府担当公使と日米問題全般につき
意見交換。
・10月30日(土)
○第43回岐阜県老人クラブ大会に出席。おじいちゃん、おばあちゃん、
いつまでも元気に若々しくいてください!
○「専正池坊いけばな展」や「幸せになれるプリザードフラワー発刊記念
パーティー」などに出席し、花々に囲まれる日。
・10月31日(日)
○有志の会「七輪会」の秋のバザーに出席。リサイクルやリユーズドを
生活の中に上手に取り込んで楽しく暮らしたいものです。
※活動報告・活動予定共に、ごく一部をピックアップしてご紹介
させて頂いております。
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■◇お知らせ◇■ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★みなさんからのご意見・ご感想・ご要望をお待ちしております。
●お問い合わせ:g03469@shugiin.go.jp
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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■◇次回予告◇■
次回は11月1日発行予定です。
メイントピックスはリレーインタビュー第6走者『金子恭之』議員の
後編です。プライベートのご様子についてお伺いしました!
どうぞお楽しみに♪
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■◇編集後記◇■
みなさん、こんにちは!私は先日、新宿の伊勢丹で行われていた
「イタリア展」に行ってきました。試食・試飲だけでなく、
フォカッチャや、手打ちパスタ、トローネなどの実演販売も行って
いて、本場イタリアの雰囲気をほんの少しだけ味わうことができ
ました。また普段なかなか異文化に触れる機会が少ないので、
楽しい時間を過ごすことができました。 (編集担当★ 八木梨佐)
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■キャサリン通信
囗発行元:衆議院議員野田聖子事務所
■問合せ先:〒100−0014 東京都千代田区永田町2丁目2番1号
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配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000127727.htm
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■■■■■■■■■■■ 仙谷由人 仙メール21 ■■■■■■■■■■■
仙谷由人TV出演(NHK国会中継)のお知らせ
■10月18日(月)
衆議院予算委員会
午前11時〜12時(12時〜13時休憩)
13時〜13時25分
○経済・財政問題
○政治とカネをめぐる問題
○年金問題
○郵政事業改革
○イラク・外交問題
○自治体税財源問題・三位一体、分権改革
他によほどの大ニュースが入らなければ、放映されます。ぜひご覧下さい。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●皆様のご意見をお待ちしております
ご意見やご要望は、お気軽にメールでお送り下さい。
皆様から頂戴したご意見ご要望は、仙谷自身が目を通し、政治活動の参考にさ
せていただきます。
セキュリティ確保のため、メール添付のファイルは開かず削除しております。
ご意見をお寄せ頂く場合は、本文のみでお送りくださるようお願い致します。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
衆議院議員 仙 谷 由 人 (せんごく よしと)
国会事務所
〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館235号室
TEL 03-3508-7235 / FAX 03-3508-3235
後援会事務所(仙メール発行事務局)
〒770-8053 徳島市沖浜東1丁目64
TEL 088-626-1059 / FAX 088-655-9130
mailto:sengoku@nmt.ne.jp
http://www.nmt.ne.jp/~sengoku/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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◆ ORIGINAL MAIL MAGAZINE ◆
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846所信表明・代表質問始まる
衆議院議員 小泉俊明
http://www.koizumi.gr.jp/
(EZVOICE事務局タイトル付加)
━━━━━━━━━━ 以下、議員原文 ━━━━━━━━━━
12日小泉総理の所信表明演説がなされた。
印象的だったのは、『総理大臣の所信表明演説で、ここ十数年間これほど自
民党議員から拍手がないのは、初めてだ』というベテラン議員の言葉だ。
事実、小泉総理の演説中に拍手をしていたのは、何と武部幹事長一人だけだ
った。
正に政権末期の症状だ。
また、ここ三年間の小泉総理の所信表明演説を聞いて感じた率直な感想は、
この原稿を書いている官僚のレベルが確実に落ちているということだ。
それは日本の国力の低下を如実に現している(--;)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ORIGINAL MAIL MAGAZINE ◆
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ごまめの歯ぎしり メールマガジン版
河野太郎の国会日記
============================================================
入れ替え戦で昇格を目指す仙台をホームに迎えてのベルマーレ。
真壁社長と二人で来年のスポンサーについて話をしながら、相手ゴ
ールラインの延長線上で試合を見ていると、目の前できれいに2ゴ
ールをあげる。しかし、よし、もらったと思ったのもつかの間、あ
と数分を残すところで同点ゴールを食らった。
夕方、平塚駅前で街頭演説をしていると、仙台のサポーターが数多
く通るので、「来年もJ2で皆さんとぜひ一緒にやりたいと思って
います」とよびかける。みんなのけぞっていた。
============================================================
■編集:河野太郎
■発行:河野太郎
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但し、記事の一部を取り出したり改変しての転載を禁じます。
なお、メーリング・リストや掲示板への再配布も許可します。
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やすひさの独り言《メールマガジン》(170号 2004年10月16日)
衆議院議員 塩崎恭久
http://www.y-shiozaki.or.jp/
(EZVOICE事務局タイトル付加)
━━━━━━━━━━ 以下、議員原文 ━━━━━━━━━━
■10月14日(木) 公認会計士・監査審査会設置の原点に戻れ■
先週6日、私が委員長を務める自民党企業会計小委員会を開催し、公認会計士・
監査審査会の国会同意人事について議論、小委員会の総意を受けて金融庁が対応
することになっていたが、結局、小委員会での意見がそのまま実現することは
困難な情勢となった旨、自民党国会対策委員会筋から連絡が入った。
「公認会計士・監査審査会」は、従来からの「公認会計士審査会」に、日本
公認会計士協会が個別企業に対する会計監査を自発的に点検する「品質管理レ
ビュー」を同協会から独立した立場にある政府の機関として「モニタリング
(監視)」する権限を追加したものである。米国では、エンロン、ワールドコ
ム事件の教訓から、新たにPCAOBという公的組織を作り、民間の自主的相
互監視(ピア・レビュー)の頭越しに、個別監査を直接公的にチェックする厳
しい仕組みを作ることにより、会計不正の再発防止を図った。日本でも、昨年
の公認会計士法の全面改正の際、民間の自主規制は尊重した上で、公的なチェ
ック制度を導入したのである。
「身内」による監視では、監査の公正性と信頼性の確保には限界がある。
だから独立した立場の政府の機関である公認会計士・監査審査会が「モニタリ
ング」を担うのである。ところが、今回の同意人事提案では、日本公認会計士
協会の会長が審査会の委員に「当て職」的に指名される、ということが判明した。
私の小委員会では、これでは、いわば被告が裁判官席に座るようなもので、
利益相反ではないか、との意見が大勢となり、少なくとも協会の現役執行部は
はずすべき、との意向を金融庁に示した。
その小委員会の席上、「会長が委員になることは、内容を説明するのに都合
が良い、『日本的な独立性』です」という、およそ世界には通用しない弁解が、
日本公認会計士協会側から示された。これでは、公認会計士法の全面改正を行
った立法哲学の本質を忘れ去っていないか、と考えさせられる。監査のプロた
る公認会計士の資格を持った人材がPCAOBにいるように、「独立した立場」
の公認会計士がこの審査会に入るべきなのだ。わが国には12,000 人も公認会
計士がいて、適材がいない訳がないし、仮に監査などの本業を一時期離れてで
も従事するに値する、名誉ある責務のはずである。
国会における与党の議論の結果、同意人事の候補は、協会の新会長のまま今
臨時国会にかかることとなった。ただ、参議院自民党では、かなり長時間、
真剣な議論をして下さったようで、条件付き賛成、となったと聞く。その条件
とは、@人物本位で選考すること、A問題が発生する時には審査からはずす、
といった審査会の内部ルールを明確に定めること、の二つのようだ。筋論だ。
となれば、仮に、現職公認会計士協会の会長が委員となる場合、利益相反を
排するには、明確な規則によって、「日本公認会計士協会による『品質管理レ
ビュー』の『モニタリング』を行う際には、『品質管理レビューの責任者であ
る協会会長』はモニタリングに関する作業から全てはずす」とするほかなかろう。
「李下に冠を正さず」である。早速、同審査会の金子晃会長にはその意向を伝え、
来週開催するであろう会計小委員会で同審査会での内部ルールに関する検討結
果を報告頂くこととなった。
考えてみれば、先の通常国会で同審査会の同意人事承認があり、前日本公認
会計士協会会長の奥山氏が含まれていたにも拘わらず私も賛成している。この点、
私も誹りを100%免れない。しかし、過ちを早期に見つけ、かつその過ちを
速やかに是正できるかどうかは、まさに民主主義の熟度の問題だ。小委員会に
おけるこうした議論が形式的過ぎる、との意見もあるが、民主主義は正に
「構え」、「かたち」、「姿勢」が大事である。それらを整えた上で、魂をどう
入れていくかが、政治に問われている。
折しも、西武鉄道による有価証券報告書の訂正問題が発覚した。まさに、
ここでも公認会計士の監査や、日本公認会計士協会の品質管理レビューと審査
会の「モニタリング」への信頼性の問題が問われている。さらに、コーポレー
トガバナンス、資本市場の質、監督の有効性など、逃げてはならない多くの問
題をはらんでいる。来週の企業会計小委員会は、商法小委員会と合同で開催し
た方が良さそうだ。
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村井仁「国会報告メールマガジン」
発行日 ☆平成16年10月17日(日)
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☆第百六十一回臨時国会開会される
■第百六十一回臨時国会開会
第百六十一回臨時国会が去る十月十二日召集されました。天皇陛下を参議院の
本会議場にお迎えして開かれる開会式で、陛下が「本日、国会の開会式に臨み、
全国民を代表する皆さんと一堂に会し」というお言葉から始まるおことばがきを
お読みになるのをうかがうのは、いつもの事ながら緊張します。この国会では引
き続いて衆議院の財務金融委員会筆頭理事を務めるほか、この度予算委員にもな
りました。国会に拘束される時間は勢い長くなりますが、しっかり勤めて行きた
いと思っております。
■郵政事業問題合同部会で論点などを説明
これまで私が深く関わってきた郵政事業問題については、前回も申し上げたよ
うに自民党政務調査会の総務部会・財務金融部会・国土交通部会の合同部会で検
討されることになり、早速この十四、十五日と連日その役員会、総会が開かれ、
双方の場でこれまで特命委員会でやってきたことを私からご説明致しました。特
に、九月十日に郵政民営化の基本方針が自民党の了承を得ずに閣議決定された経
緯もあるものですから、この点を巡って少なからぬ議員から批判の声が起こり、
いずれにせよ自民党としてきちんとした見解を取り纏める必要がある、そのため
には私のお預かりした特命委員会で整理した「論点」や、「基本方針の問題点」
はこれからの作業をする貴重な素材になるということで、異論はありませんでし
た。一部の議員から、なぜあれだけ熱心な作業をしてきた特命委員会を廃止した
のかという質問もありましたが、私は与謝野政務調査会長のご意見のとおり、本
来なら政務調査会の部会が中心になって政策を纏めるべきであり、ひとつの部会
で処理出来ない多岐にわたる課題なら関係部会の合同会議で処理するというのは
合理的なお考えだと思っております。今後は、合同部会の顧問としてしっかり発
言もして、自民党らしい立派な改革案を纏めていきたいと考えております。
■信州大学で講義、「行政官と政治家と」と題して
お誘いを受けておりましたので、十四日、信州大学の「現代職業論」という講
座で九十分の講義をさせて頂きました。「行政官と政治家と」という題で私の職
業人としての経験をお話ししましたが、学生の皆さんが熱心に聞いて下さったの
は嬉しいことでした。
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参議院議員簗瀬進の国会通信 No 640 2004-10/18
【1】孔子の言葉を引用する資格はない。
【2】ネクスト法務大臣 活動開始
【3】知事選、現職「支援」を決定
【4】先週の主な活動
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【1】孔子の言葉を引用する資格はない。
● 12日から臨時国会が始まった。この日、衆参で総理の
所信表明があったが、無気力、サプライズなしの低調なもの
であった。
● さらに、与党席の反応もきわめて低調冷淡に感じた。
参議院では片山虎之助元総務大臣が郵政改革の細かな
問題点を指摘した総理批判の演説を10分以上展開。
議院内閣制では、当然、内閣と与党は協調連動しなければ
ならない。その基本が欠落していることがありあり。
● また、橋本派への日歯連の1億円献金事件についても
積極的な取り組みの態度はみられない。
「国民政治協会」という迂回献金のトンネルシステムを
どうするのかという根本の問題については何の言及もない。
● イラクの大量破壊兵器が存在しなかったということを
ブッシュ大統領自身も認めざるを得ない状況に追い込まれ、
これを受けてイギリスのブレア首相も英議会で謝罪した。
● この点を岡田代表も千葉議員も鋭く追及したが、総理からは
真摯な反省の弁は一切聞けなかった。
● そんな総理は、論語の一説、「政は正なり」を引用したが、
孔子の言葉を引用する資格は総理にはないと思う。
洋の東西を問わず、政治の基本には誠実さと率直さが必要である。
その基本が総理からは感じられない。残念である。
【2】ネクスト法務大臣の仕事
● 今国会の会期は53日間。12月3日が会期末と決定された。
● 国会の委員会は定例会方式で進む。週2回の定例日とその前後の
準備期間の中で国会の審議は進んでいくのであるが、定例日で
数えると8日間足らず。
● そのなかで法務部門には継続3本、新規6本の9つの法案審査が
予定されている。しかもその中には、敗訴者が勝訴者の弁護士費用
の負担が迫られる法案等、きわめて重要な法案も含まれており
今度の臨時国会で一番忙しそうな部門である。
● 早速、21日の参議院予算委員会で、ネクスト法務大臣として
南野法務大臣と対決することになった。鋭意準備中である。
●そのほか私自身は
1 参議院憲法調査会の運営 (会長代理として)
★来年通常国会終了時までに中間報告を取りまとめ。
2 国家基本政策委員会の運営 (野党側 筆頭理事として)
★党首討論の開催
等の二つの大きな仕事をしなければならない。
やりがいがあるが相当きつい。
【3】知事選、現職「支援」を決定
●15日の県連幹事会で知事選対応についての最終議論。
●20命の幹事の一人ひとりから意見を表明してもらった。
結果
○自主投票 1名
○執行部一任 1名
○4国会議員に一任 1名
○現職支持(消極的支持も含む) 17名
といった結果であった。
ちなみに4人の国会議員(山岡代議士は私が電話で聞き取り)は
現職支援で一致した。
●連合が提起してくれた小林氏については、短時間、広範囲な
知事選挙であるために、知事選出馬とは違った局面で活躍してもらう
ことで一致、連合と協力しながら大きく育てていく方向で一致。
●ただ現職への批判の声も少なからず出た。
☆政治姿勢の論議と政策論議が混同されていやしないか?
(「分度推譲」論について)
☆合意形成の努力が足りないのでは?
☆どの政党にも推薦要請はしないとの県民党の姿勢は
政党との政策協議の場を閉ざしているのでは?
等々である。
●そんな指摘も受けて、
民主党が自主的に応援するというニュアンスを前面に出すために
「支援」という言葉を使うこととした。
●県民等を貫こうとする知事にとって最大の敵対集団は自民党である。
自民党の強い圧力に対峙しながらがんばっている知事は、
政策的に全面的に一致するわけではないが、この際は全力を挙げて
応援しようというのが今回の県連の結論である。
●これで方向性が固まった。全力をあげて支援したいと思っている。
【4】先週の主な活動
【4】先週の主な活動
■10月12日(火)
09:30 議員総会
10:00 本会議
10:05 両院議員総会
13:00 開会式
14:40 本会議
★総理の所信表明を聴取。
気迫が感じられない。与党席の拍手もまばら。
「政は正なり」論語の引用もむなしい。(上述【1】)
15:15 国家基本政策委員会委員部よりレクチャー
16:00 法務省官房長より法案レクチャー
15:45 読売新聞記者 憲法調査会について取材
18:30 東京翔進会
★東京後援会の役員会。参議院選挙の報告会。
また12月10日に激励パーティーを行うことを決定。
■10月13日(水)
09:45 法務部門、人権消費者問題調査会NC大臣、総括副大臣打合せ
10:00 人権消費者・内閣・法務合同部門会議
11:00 鈴木政二先生訪問
★鈴木議員は、国家基本政策委員会の、自民党側の
筆頭理事。この委員会は衆議院と合同で党首討論を主宰する。
今国会は重要広範議案が少ないので、党首討論を中心に
動いていく。精力的に開催すべきであると主張。
11:00 民主党憲法調査会役員会
★民主党の憲法調査会の会長は枝野幸夫氏。私は会長代理。
この日は仙谷政調会長も出席。来年にむけての運営について
率直に意見交換。急に設定されたため、遅刻、早退、滞在時間
10分程度のあわただしさ。そんなかで、発言を求め
「民主党の憲法論議の中で、自衛隊等の実力集団についての
民主的統制の論議が足らない。海外への派遣・撤退決定や
予算についての国会関与の規定を憲法に明記すべきではないか」
と発言した。
11:30 スズカン・ネット(鈴木寛先生HP)生出演
★鈴木寛参議は、ネットで動画を発信している。
次の内閣法務大臣として対談。
12:00 国対・理事合同会議
13:30 潟VーブイミックスHP企画「民主党ネクスト大臣に聞く」
インタビュー録画。
14:00 司法改革推進本部より法案レクチャー
16:00 次の内閣第5回閣議
18:00 懇談会
★東北大学の先輩たちと懇談会を持った。
■10月14日(木)
08:00 法務部門会議
09:30 議員総会
10:00 本会議
★総理への質問戦。千葉景子参議。
11:25 国家基本政策委員会理事会
11:30 国家基本政策委員会
14:30 参議院憲法調査会幹事会
★参議院憲法調査会のこれからの運営について議論。
各会派が補足的に聴くべき論点を持ち寄った。
民主党としては
1 二院制のありかたを「選挙制度」「統治機構」との
関連でさらに論議すべき。
2 憲法裁判所等、憲法を国民に近づける制度の工夫。
とくに官僚優位の憲法解釈システム(「法制局」独善主義)
の見直し。
3 新しい人権の論議をさらに深めるべきである。
の3点を提起した。
16:15 国会コーラス愛好会打合せ
17:00 山内おさむ先生、漆原良夫先生来訪
18:00 インターシステムズジャパン新製品発表記念パーティー
19:00 NC法務部門役員懇親会
■10月15日(金)
09:30 議員総会
10:00 本会議
★ 総理への質問戦 第2日。午前のバッターは柳田参議、
午後は朝日参議。
11:50 民主党憲法調査会委員打合せ会
13:00 本会議
14:20 参議院憲法調査会幹事会
14:25 参議院憲法調査会
14:40 法務省刑事局川村官房審議官より法案レクチャー
15:30 来客
19:00 県連幹事会
★出席者全員の知事選挙対応の意見を聴取。
現職の福田昭夫知事を押すべしという声が圧倒的多数。
現職の支援を決定。
■10月16日(土)
10:00 第21回栃木県高等学校定時制・通信制文化発表会
★来賓として挨拶後、皆さんの意見発表を聞く。時間の関係で
2名しか聞けなかったが、お二人の話はとても良かった。
涙がにじむほど感動した。きびしい環境の中で懸命に学ぶ努力
をしている人たちがいる。久しぶりに清々しい気分になった。
11:30 栃木県社会福祉運動功労者物故者合同慰霊碑修復
記念合同慰霊祭
★ 戦前派労働争議は命がけだった。鎮圧に軍隊も出動した。
民主主義の草創時代のすさまじい歴史をしっかりと
思い起こすべきである、、、そんな感動に浸った。
12:00 知事が支援決定の御礼ご挨拶。県連。
18:00 2004年度日産労連栃木地協新旧地協委員会
■10月17日(日)
13:30 第51回宇都宮地区労定期大会
15:00 西部地区学童野球閉会式
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●国会事務所 千代田区永田町2-1-1参議院議員会館334
tel 03-3508-8334 fax 03-3593-8567
●栃木事務所 宇都宮市松が峰1-1-16
tel 028-633-5421 fax 028-636-1017
●Eメール QZF03141@nifty.ne.jp(ご意見お待ちしています。)
●ホームページhttp://www.s-yanase.com
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◆ ORIGINAL MAIL MAGAZINE ◆
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848自民・逃げの一手
衆議院議員 小泉俊明
http://www.koizumi.gr.jp/
(EZVOICE事務局タイトル付加)
━━━━━━━━━━ 以下、議員原文 ━━━━━━━━━━
メディアでは報道されないが、今国会では私の所属する予算委員会を何日間
開くかをめぐり、与野党の理事間で激烈な戦いが行われている。
民主は5日間、自民は1日だけを主張。日歯の橋本派への一億円不正献金事件
を始め、景気、年金、沖縄のヘリ墜落事故、イラクの大量破壊兵器の不存在
の明確化など、問題は山積み。
しかし、7月の参議院選挙から今まで、小泉総理からの明確な説明は皆無。
それでも自民党は、民主党の追及を逃れるため、5名の理事(民主党の理事は
3名)による多数決で押しきる構えだ。
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◆ ORIGINAL MAIL MAGAZINE ◆
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
水島広子の
国会報告メール No.205 --------------------- 2004.10.16発行
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■宇都宮市長選候補者公募のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「市民が主役の市政」を実現するために、民主党では、候補者の公募を
行うことにいたしました。広く一般市民の皆さまから人材を求めることと、
候補者選定の過程をできる限り透明化することを目的としています。私自
身も公募候補でしたが、地盤もカバンも看板もない人間にとって、政治に
参加する数少ないチャンスの一つが公募だと思っております。
市政を活性化するためにも、皆さまのご理解をいただき、ふるってご応
募いただけますようお願い申し上げます。
候 補 者 公 募 要 綱
1.公募主体
民主党宇都宮市長選挙対策本部
2.内容
11月21日告示、同28日投票で実施される予定の宇都宮市長選挙
に立候補する候補者の公募
3.公募対象
市民のための市政をめざす満25歳以上の男女
4.募集期間
平成16年10月20日(水)
5.審査方法
第1次審査 書類選考
第2次審査 面接(対策本部役員が審査を担当)
第3次審査 公開コンテスト(市政への政策発表会)
※ 第2次審査終了時点で、候補予定者が複数の場合は、コンテストに
集まった宇都宮市在住の民主党党員・サポーターによる投票により、
候補者となる方を決定します。
6.提出書類
写真(無帽のもの)、履歴書、小論文(宇都宮市政への抱負800字
程度)
※ 申し込み後、所定の様式による必要書類をお送りします。
7.申し込み先
民主党栃木県総支部連合会
宇都宮市長選挙対策本部
本 部 長 水 島 広 子
本部長代行 簗 瀬 進
〒320−0043
宇都宮市桜2−1−30
Tel 028(627)1700
Fax 028(627)1710
メール minsyu@ace.ocn.ne.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■栃木県知事選・現職を全力で支援
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10月15日の県連幹事会で、きたる知事選において現職の福田昭夫氏
を「民主党として全力で支援する」ことが全会一致で決まりました。
民主党県連でも福田知事の1期目4年間の実績の検証作業をしました。
その結果、公約については、ほぼ実現あるいは実現の努力をしたというこ
とが明らかになりました。
特に、子ども病院を作ったことは大きな実績です。結果として大学病院
に作られることになったという点を「公約違反」とする人もいるようです
が、周産期医療との連続性や、検査機器の共用可能性などを考えれば、大
人の病院と距離が離れている子ども病院ではいろいろな限界ができてしま
います。そういう意味では日本で初めての試みと言えますので、その可能
性を最大限に育てられるよう、民主党としても引き続き見守り協力してい
きたいと思っています。
全体として、厳しい財政状況下で福田氏はよくがんばってきたと思いま
す。分をわきまえ、無駄遣いをしないという常識的な考え方を貫き、県民
銀行構想にもきちんと反対を表明しましたし、LRTについても態度ははっ
きりしています。全体的に人員削減が進む中で、児童福祉関係の職員はが
んばって増員してきたというのも評価できる点です(国の児童福祉司配置
基準がさらに上がったので、今年はまた基準以下になってしまいましたが)。
そもそも、権力の集中する知事職に4年間あって、金権政治関係の噂一
つ立たないというのは、当たり前のようでいて案外珍しいことです。今回、
自民党が総力を挙げて対抗馬を立ててきたということは、それだけ、従来
型の政治の構造に福田知事がなびかなかったということでしょう。改める
べき点はどんな人にもあると思いますので、今回の選挙で提起された批判
のうち、聞くに値するものには耳を傾け、さらに良い知事になっていただ
きたいと思います。
なお、民主党の態度決定が遅れたことについては、多くの方から批判さ
れている通りだと思います。その自己反省も含めて、全力で支援活動をし
ていきたいと思っております。ご協力をいただけますよう心よりお願い申
し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■臨時国会始まる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10月12日に臨時国会が召集されました。まさに「遅すぎる」「短す
ぎる」国会です。召集日には小泉首相の所信表明演説、13日と14日に
は衆議院で各党の代表質問が行われました。その内容については各メディ
アで酷評されている通りですが、現場の本会議場にいて、本当に異様だと
感じたのは、自民党席でした。首相が演説しているのにほとんど拍手も起
こらず、しらーっとした雰囲気で、誰も首相を支える気がないかのようで
した。こんな雰囲気は今まで見たことがありません。小泉首相の求心力の
急速な低下は、こんなにもわかりやすい形で表れるものだと感心すらしま
した。
53日間という短い臨時国会ですが、厚生労働委員会は盛りだくさんで
す。継続審議になっている政府提出3法案のうち、2法案(育児休業・介
護休業法改正案と児童福祉法改正案)が私の担当で、それぞれ、対案と修
正案を提出しています。修正協議でできるだけの実がとれるよう、がんば
ってまいります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「三位一体改革」と子どもの予算
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「三位一体改革」を受けて、8月に全国知事会など地方6団体がまとめ
た補助金廃止案の対象項目には、虐待を受けた子どもをケアする対策費や
児童養護施設の費用も含まれています。私はこれを大きな問題だと認識し
ています。
もちろん、民主党は補助金廃止をマニフェストの大きな柱として掲げて
いますし、ひもつきではない地方の財源が必要だと私も強く思っています。
でも、こと子どもの問題については、「ナショナルミニマム」(国として
の最低基準)をどうやって確保するかという議論が大前提になります。民
主党の考えどおりに地方分権を進める場合でも、一定の水準を確保するた
めの法令やガイドライン作りなどが不可欠だと思っています。
虐待対策については地域格差が大きいのが現状です。例えば、児童福祉
司の配置は、6割の自治体が国の基準(地方交付税の積算基礎)を満たし
ていません。栃木県もその一つです。一人の福祉司が受け持つ人口は、最
高の岐阜県と最低の青森県で4倍の格差があります。
まず補助金を廃止していくべき分野は地域による多様なあり方が必要な
分野であって、虐待対策のようにまだまだ政策誘導が必要な分野ではない
はずです。児童養護施設の職員の人件費や子どもたちの生活費が含まれる
「措置費」や、虐待を受けた子どもたちをケアするための「児童虐待対策
費」などは、国が2分の1を補助しています。ナショナルミニマムの担保
もないまま、現時点で補助金が廃止されると、虐待への取り組みは完全に
地方自治体の裁量に委ねられることになります。ただでさえ大きな地域格
差がさらに大きくなるでしょうし、厳しい財源の中、「票にならない」虐
待対策は、ますます削られることが予想されます。虐待される子どもには
選挙権もありませんし、虐待する親がその代弁者となることも可能性が極
めて低いからです。
厚生労働省も、同じ問題意識を持っているようです。この点については、
厚生労働省の応援をしていきたいと思っていたのですが、厚生労働省が対
案として出してきたのは「児童扶養手当」「生活保護費」という、これま
た生存権というナショナルミニマムを直撃する領域。「国のかたち」を変
えていこうという議論の中で、なぜ「社会的弱者」の領域がまずやり玉に
上がるのか、そこに日本の政治の本質があると思っています。
「三位一体改革」は、そもそもインチキな地方分権もどきであって、実
際には地方の財源を厳しくするものです。その厳しさのしわ寄せが子ども
たちやDVの問題に集中しようとしているということを、まず皆さまにも知
っていただきたいと思っております。
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829『拒否できない日本』(@_@)
衆議院議員 小泉俊明
http://www.koizumi.gr.jp/
(EZVOICE事務局タイトル付加)
━━━━━━━━━━ 以下、議員原文 ━━━━━━━━━━
今政界で一番話題になっている本が、関岡英之氏の書いた『拒否できない日
本』(文春新書)だ。
建築基準法の改正、BIS規制、格付け、時価会計・減損会計といった会計制
度の導入、ペイオフ、社外取締役など商法の大改正、今テレビを賑わす郵政
民営化や公正取引委員会の規制強化・・・。
これら全てがアメリカ政府が彼等の国益のために日本政府に要求して実現さ
せたものだという。
アメリカ政府が毎年十月に日本政府に突きつけてくる『年次改革要望書』。
これを読むと恐るべき現実が明らかに。
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◆ ORIGINAL MAIL MAGAZINE ◆
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2004/10/17発行
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原口一博国会通信144号 DIGITAL SYOKASONJYUKU
予算委員会質問 −拉致問題について−
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10月18日の衆議院予算委員会で質疑に立ちます。北朝鮮問題特に拉致問題
を取り上げます。答弁者は総理、ならびに実務者協議に参加した斎木参事官を予
定しています。午後2時25分からNHKテレビでも放映されます。
北朝鮮問題 特に拉致問題についての質問
1.北朝鮮と現在のような協議を継続していくことに対して、国民の間に不安
が広がっているが、総理は現状を打開する具体策を持ち合わせているのか。
2.協議の効果的な進展を図るためには、平壌に出向くのではなく、第三国で
行い、北朝鮮の情報担当者の同席、裏付けのある資料の検証などの工夫が
必要と考えるが、どうか。
3.ジェンキンス氏の帰国を参議院選挙に合わせるなど政治的に利用したこと
が、現在の困難な事態を招くことになったのではないか。
総理は北朝鮮においてなされた日本人拉致がテロであり、甚だしい人権の侵害
・国家主権の侵害であるという認識を持っているか。
(拉致問題を政治に利用することは許されない。足元をすくわれているのでは
ないか)
拉致事件の首謀者は誰か。北朝鮮の特殊機関の一部が違法に拉致を行ったと言
う認識か。それとも北朝鮮国家ぐるみの犯罪がなされたと言う認識か。
北朝鮮は実行犯について、裁判にかけ処罰したと言っているようである。拉致
被害者の救出のためには実行犯の供述がなによりも重要と思われるが、北朝鮮に
対して裁判記録の開示、供述調書の引渡しなど求めているのか。今後求めるつも
りはないのか。
特定失踪者とされる方々の中には、拉致被害者として北朝鮮で生活されている
方々もおられるはずだ。藤田進さんや加瀬テル子さんらの情報が脱北者からもた
らされている。北朝鮮のような共産国家は文書主義が徹底しているのではないか。
どうしてすぐにもでる情報がもたらされないのか。
北朝鮮の拉致被害者に対する調査は、6月まではなされていなかったのではな
いか。認識如何。
拉致被害者の調査・安否不明の被害者の調査は、北朝鮮においてどのような体
制で行われているのか。
日本人拉致被害者は招待所に管理されていたはずだ。招待所の記録を調べれば
データがすぐにもわかるはずではないか。招待所の記録を求めたか。
外交実務者協議が訪朝後2度も行われたにもかかわらず、見るべき成果・誠実
な姿勢がうかがえない。このような協議に限界があるのではないか。本当に誠実
に対応すると言うのなら、日本の捜査機関も加わった形でタスクフォースをつく
るべきではないか。被害者家族は高齢化しておられ、いったいいつまで待てばよ
いのかと不安を募らせておられる。
政府部内には経済制裁には意味がないという意見があると聞くが事実か。その
根拠は何か。
北朝鮮が、根拠を何一つ示さずに死亡と喧伝するのはご家族の心情を大きく傷
つけるものである。横田めぐみさんには配偶者がおられるという情報がある。配
偶者に直接、安否を確認したのか。すぐにでもできることをしないことを国民は
憤っている。対応如何。
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【No.253】 2004年(平成16年)10月17日発行
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【タイトル】「官と民とシビル・ソサエティ(市民社会)」
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みなさん、こんにちは。お久しぶりです。10月15日(金)に沖縄で講演会
を初めて開催し、米軍基地問題などを中心に話をしてきました。(お忙しい中
参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。)昨夜東京に戻
り、今日は午後1時から党本部で全国代表者会議に参加しました。
<浜四津代表代行の代表質問>
金曜日に沖縄に飛ぶ前に、参院本会議場で行われた浜四津代表代行の代表質問
とそれに対する閣僚の答弁を聞きました。参院選が終わり、社民党に続いて共
産党も退潮、所属議員が10名を割ったため、同党の代表質問はなくなりまし
た。よって今や代表質問をするのは、自民・民主・公明の3党です。3年前に
私が初当選したころから考えると隔世の感がありますが、他方で2大政党制の
流れが強まることは必ずしも公明党にとってよい話ではありませんので、緊張
感を持って国政にあたらなければなりません。
それにしても、浜四津さんの代表質問は素晴らしかったです。30分の短い質
問時間の中で、災害対策・政治とカネ・米軍基地問題・人身売買問題・若者の
雇用支援・年金制度・ドクターヘリ・中小企業支援・循環型社会形成推進・司
法制度改革・補助犬育成・アニマルセラピー・シビル・ソサエティ育成、と非
常に多岐の項目にわたり鋭い質問を連発し、聞いている他党の議員もほとんど
野次も飛ばさず真剣に聞いておりました。
代表質問は、私は一度だけテロ対策問題でやったことがあるだけではあります
が、準備がとても大変です。NHK生中継というプレッシャーもありますが、
やはり党を代表して政府に限られた時間の中で質問するわけですから、色々と
思いをめぐらし調査研究をした上で原稿を練り上げていきます。先週浜四津さ
んが大変苦労されている様子を知っていただけに、若干はらはらしながら聞い
ておりましたが、とにかく素晴らしいの一言に尽きます。以前ある民主党若手
議員が、私に、「浜四津さんって、ザ政治家というオーラを感じさせますよね
」と言っていたことがあるのですが、本当にその通りだと改めて痛感した次第
です。
<シビル・ソサエティとは何か>
さて、その代表質問の最後部分で、浜四津さんは「シビル・ソサエティ」の育
成に言及していますが、実はあの部分に私は深く関与しています。というのは、
質問のちょうど1週間ほど前に浜四津さんと私の旧知のNGO関係者と私の3
人で会食し、そこで色々議論する中で出てきた話題に基づいていたからです。
「シビル・ソサエティ」といっても、まだ多くの日本の国民にはピンと来ない
かもしれませんので、以前NGOで働いていたこともある私の立場から、少々
書きたいと思います。日本語に直訳すると「市民社会」となるこの英語は、こ
の10年間先進諸国を中心に広範に使われるようになりました。シビル・ソサ
エティとは、いわば社会の第3セクターの呼称であり、すなわち「官」とも「
民」とも一線を画した団体の集まりです。シビル・ソサエティに属する団体の
形態として日本でも定着してきているのがNGO(非政府団体)でありNPO
(非営利団体)です。(ですからこれらの団体は、最近は一部の国ではCSO
(=Civil Society Organizations)と呼ばれるようになっています。)
NGOやNPO以外でも、このカテゴリーに入る団体はあります。例えば、営
利を追求せず公共政策の考案を目的としたシンクタンクや財団、あるいはボラ
ンティア団体も入ります。これらシビル・ソサエティ諸団体の特徴は、浜四津
質問の言葉を借りれば、「公益性の高い事業を目的としつつ、その形態は官で
はなく、また利益追求の企業でもない、効率性の高い民間組織である」点です。
欧米諸国では、国の内外の公共的事業や人道的活動においてこれらの団体の存
在は非常に大きくなってきています。
<なぜシビル・ソサエティ育成が大切か>
日本でもここ10年くらいの間に、シビル・ソサエティ諸団体の活躍は広がっ
てきています。しかし、欧米と比較するとまだまだ不十分なのです。理由はい
ろいろありますが、その一つは財政基盤が安定していない(=公的支援が少な
い)ことや、日本社会の中でNGOやNPOの重要性に対する認知がまだまだ
低い実情があります。
なぜ認知(や評価)が低いのかといえば、日本人はまだ二元的社会観から脱却
していないことが背景にあるように私は考えています。二元的社会観とは、す
なわち、社会の活動組織の大部分は、公益を追求する「官」か、私益・営利を
追求する「民」の2つのセクターに分かれているという見方です。
これはかなり古臭い考え方だと私も浜四津さんも思っています。浜四津さんが
代表質問で指摘したように、小泉総理の十八番の「官から民へ」というスロー
ガンも、発想としてはまったく古いのです。確かに公益の大義のもとに肥大化
し非効率的な「官」を改革しようという総理の決意は立派だし、私もそれ自体
支持しています。しかし、「官」を改革し、その仕事の一部を「民」へという
時の「民」が企業だけのことを意味するのであれば、そこは旧来型の考え方な
のです。企業としての「民」は、営利団体として効率性の高い事業を実施する
能力を備えているのは間違いないですが、公益的事業において効率だけを強調
してしまうと、公益が損なわれるリスクが生じます。
また、ガバナンス(統治のあり方)の観点から言えば、なんでもかんでも効率
のいい民でやるとなると、公益という大局観に立って事業を行う個人や組織が
どんどん減少し、極論すればエゴイスティックな社会になるリスクさえ生じか
ねないのです。しかし、一方で先進諸国は日本も含めて政府は財政難ですから、
肥大化した行政機構を維持するわけにも行かない・・・そういう現実の前に新
たな改革の切り札として他の先進社会で伸びてきているのがシビル・ソサエテ
ィなのです。
シビル・ソサエティ団体は運営の仕方やコスト・マネジメント的には民の形態
をとっていますが、NPOに象徴されるように非営利であり、私益を追求せず
公益を促進することを目的とした組織です。シビル・ソサエティが拡大し、社
会の第3セクターとして力を伸ばすことで、行政のコスト削減をはかりつつ、
しかし効率よく公益促進の事業が展開できることにつながります。また、これ
らの団体で活動する人々は社会的関心が高く、公益を担う自覚が私企業の構成
員よりも強い傾向があります。
私の友人のNGO関係者は、この第3セクターを日本社会で育成することは「
明治期以来の社会改革につながる」と情熱をもって語ってくれました。そして
「この意識を最も共有できる政党は公明党だ」とも期待の言をいただきました。
今回の浜四津質問をひとつの契機として、シビル・ソサエティの育成支援にさ
らにがんばってまいりたいと思います。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
遠山清彦(とおやま きよひこ)
参議院議員、平和学博士(Ph.D in Peace Studies, University of Bradford,
UK,1998)
参議院:厚生労働委員会理事、沖縄北方特別委員会委員、決算委員会委員
公明党:参議院国会対策副委員長、青年局長、宣伝局長、国際局次長、
遊説局次長、東京都本部副代表、沖縄県本部・山梨県本部顧問
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
発行部数: 4291部(2004年10月17日現在)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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4-本誌参加時に現職の元職のメールマガジンとします。
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愚 言 EZVOICE 代表 後藤善孝
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「攻めて必ず取るは、その守らざる所を攻むればなり」 (孫子)
(攻めて必ず取れるのは、相手が守っていない場所を攻めるからである)
東シナ海で展開している中国の侵略もこの兵法に適う。
「辞卑くして備えを益すは、進むなり。
辞彊くして進駆するは、退くなり」 (孫子)
(敵の使いが、へりくだった口上を述べた時は、実は進行のための準備
をしている。反対に、強気一点張りの時は、撤退の準備をしている)
王毅中国駐日本国特命全権大使の記者会見がこのどちらであるか。その
口調の裏にある真の調子を注意深く聞取ることが肝心である。
中国を無邪気に非難せず、中国に無定見に迎合せず、そこにある本質を
見極め、それを国民益=国益に適うよう強かに政治することが不可欠。
国会議員の誰に期待しようかと、国民の関心は「本物の『我が国の』
(どこの国の政治家か分からないものもいる)政治家」に移っている。
--------- ∞☆∞ ---------
■楽天・ライブドア
まず、抗敵する、楽天、ライブドアのどちらが選ばれようが、「プロ野
球参入」に限定すれば、第一義的にファンを重視するという前提で、基
本的には、どちらでも良いという立場である。別の意味では、「独裁者
的なるもの」による野球の私物化の使嗾となるな、お先棒は担ぐな、術
中に嵌るなとの警鐘を打ち鳴らしている。それをなしたが故に、本業や
経営者の優れた資質に傷がつき、国民・ユーザーの支持を失う愚行は犯
すなとも述べている。
その上で、日本プロ野球機構による先日の第二回の審問の際の「アダル
トサイト」に関する楽天とライブドアの回答について感想を前号小欄で
述べた。読者より質問があったので、以下に、更なる説明をする。
楽天の回答「未成年が(クレジットカードの使用を求めているので、絶
対に)アクセスできないようにしている」は、ITを扱うものとしては、
おかしいと述べた。「(絶対または完全に)できない」は、禁句である
はず。
クレジットカードによる認証自体はそれを可能にするが、Web上で、
ある意味、常識的なこととして存在している制度上の不具合である「な
りすまし」。こどもが親のカードを不正に使うケースも少なからずある。
また、当該社のリンク先或いは当該社グループのポータルサービスによ
り、アダルトサイトが直リンされている。これらが、同回答は「おかし
い」とした論拠である。
読者諸氏も先刻承知のように、Web上では、「完全な」「絶対に」な
どという言葉を使わないのが常識なのである。
また序ながら、そのことを理解している「マスメディア」に多くにみら
れたず、各社一様の「アダルトサイトに関して、楽天優勢、ライブドア
大失点」とする、間髪いれず発せられた論調が何か「意図的?」「出来
レース?」ではと奇異に感じ、「メディア操作か?変だゾ!」と論述し
たのである。
次に、ライブドアである。「アダルトサイトのカテゴリーに押し込める」
という論旨は、インターネットの特性からして、理解はできる。しかし、
責任ある企業として、「…だから、しょうがない」では済まされない。
その意味で、苦言を述べた。同社は、直ちに、具体的な改善策を発表し
た。このことや良しである。が、まず、楽天来期参入の既定方針への逆
算をトレースしていることを考えると気の毒としか言い様がない。
水面下で繰り広げられている大人の暗闘が、その思惑の妥協の結果とし
て、ライブドア逆転劇を演出しない限り、ライブドアには勝算はない。
ライブドアだけを切り取れば、そのプロトタイプを任天堂に求めること
も必要なのかもしれない。
最後に、日本野球界の大改革という大義とは異質の騒動に小欄も拘泥して
いることに対しては、そこに「独裁者的なるもの」の異臭を嗅ぎとり、
我が国の民主主義を殄滅するほどのジャーナリズムを圧殺する「メディ
ア操作」を感じとっているからに他ならないことをご了解戴きたい。
以上を寄せられた質問の回答としたい。
■こどもの保護者
全国のこどもの保護者、これから父母になろうとするもの…
「こども」に対して、自分が保護しなければならないとの実感を持って
いる人々の数は相当数に上る。当然ながら、こどもを守ろうとする感情
は他の比ではない。ときには、本能的に条理を超えた行動さえ取る。
小欄では、随分と昔、15年前の出来事「NYから来日した友人をナイ
トクルージングに誘い、銀座、赤坂、六本木と漂流した。そ際に、その
友人が東京も、確実に、そして、5年以内に、NYと同様に、治安が悪
化し、女性が安心して歩けない夜を持つ都市になる。」と、しきりに予
言したことを紹介した。そのことが気にかかり、注意深く、事件を追っ
てみると、その兆候があることに気付き、治安が悪化する前に、更なる
治安の悪化、体感治安の劣悪化を防ぐことは、「今なら間に合う」と、
なすべき対処のいくつかを披瀝しながら、関係官署に覚醒を求めた。し
かし、当時は、その警鐘も、見向きもされなかった。
繰り返す、小欄での警鐘も、無視され、その間、「合理化という本質を
見抜けない『小賢しい』愚かな官僚による『交番・駐在所の整理統合』
=『空き交番の増加』=『犯罪者天国の出現』が代表する愚策が実行に
移された。結果、現実離れした「お利口さんたち」が、犯罪者を利し、
犯罪が増加させ、凶悪化させ、日常化させていった。
治安の悪化が社会不安を一層、重篤なものにした彼らは、世間の非難に
耐え切れずその言動を翻した。時を同じくして、小欄の存在に気付き、
「本格的な治安対策の緒につく決意だ」との自治体首長周辺からの報に
接した。そのリーダーシップが多くの地方自治体、官署、マスメディア
を触発した。そして、雪崩をうつかのようなマスメディアの報道が国民
の「治安対策」に対する覚醒を促した。
この一連の「愚言」のなかで、「治安対策の強化」「安全安心の国の再
生」を謳った政治家は選挙の洗礼を受け当選すると予言した。それを実
行した候補者は、対抗者がより強力な治安対策を打ち出したなど別の理
由で落選したものを除き、ほぼ100%が得票を伸ばし、当選した。
三位一体の改革、地方分権これ自体は相当に意義あること。しかし、こ
れは錦の御旗になりえない。義務教育に関する補助金、児童虐待対策費、
児童扶養手当、生活保護費…全国知事会など地方6団体がまとめた補助
金廃止案の対象項目に含まれたものが「まず数字ありき」「数字合わせ」
の発想から生まれていると小欄では指摘している。
財政の疲弊は政治の責任である。国民はプロフェッショナルとしての国
会議員をはじめとする議員・首長にそれを委ねたのである。これに対す
る反省もなく、ただ、「しょうがない」とするメンタリティに国民は納
得しはしない。個人を特定しての責任追及と同時に、それを許した組織、
体制への責任も問わなければならない。年金未納問題も、等閑にした体
質から生まれる総括のない政治に国民は悉くウンザリしているのである。
その延長線上に、地方分権という、どこか新しげな「キャッチフレーズ」
を看板にしての、補助金削減が突如出現する。そこには、国民が本来期
待している「地方分権」とは似て非なるものが存在し、その贋物がイニ
シアチブを持ち、「地方分権」論争をハンドリングしている。ここにあ
る「数字合わせ」という前提がすべてを圧しているが故に、横道を進む
国対政治が秕政をなし、小欄でいうあるべき、戦前戦中で言われたもの
とは別物の、主権、国土、尊厳、財産、教育を意味する「国体」を歪め
ていくという新たな不幸を政治は国民の頭上に瀰散させようとしている。
国民は、それが確かなグループ、団体を構成していないことで票と知認
できない、旧来型の発想しかできない愚かな政治家たちに対して、確実
な鉄槌を下すのはそう遅くはない。浮動票は読めないとする分析者や政
治評論家或いはTV解説者の臆面もない評論を見聞きするにつけ、この
ものたちは終わったなとの感想を持つ。この単なる街場のイチ国民であ
る愚言子でさえも、浮動票の中身を資料なしで類推できる。そのなかに
ある「括り」で最大、且つ、強力な投票動機を有するものは本節標題の
「こどもの保護者、父母」であることはだれも否定できない。
この「こどもの保護者、父母」の感情は、我が子は言うに及ばず、他者
の子供に対する不幸に相当に敏感であり、その状況に簡単に同期できる。
万一、この「日本最大の圧力団体」の存在を知覚できない、無視する
「勇気ある」政治家・国会議員がいるとすれば、そのものの「不幸」は
指呼に迫っていると警告しておきたい。
治安も、三位一体改革も、義務教育補助金も、児童虐待防止対策費も、
児童福祉関連費も、生活保護費も…すべて、強力に票に結びつくのであ
る。これは小欄への反応からも確信できる。
参照バックナンバー
NO.433-2004.08.19,NO.431-2004.08.10,NO.430-2004.08.05,
NO.363-2004.04.01,NO.311-2004.01.15
■石何某
前号小欄で石弘光政府税調会長について「個人的には認め難い人物」と
して評論した。この評論に対して、個人属性を明かしたもののみを集計
すれば合計28通のメールを戴いた。そのうち、26通が「良くぞ言っ
てくれた」、2通が「誤解している」というものであった。
これまで寄せられている様々な主旨のメールは例外なく、真摯な内容の
ものであり、読者諸氏の人柄がそこに表れていて、嬉しい。この愚言子
如きに、メディアをはじめ著名な方々、その周辺、或いは、一般の方々
を問わず多くの方々から激励メールを寄せていただくことも、ありがた
く、励みになる。この場を借りて深くお礼申し上げたい。
■中国とロシアそして米国
小欄でこれも警鐘を鳴らしている中国の強かで狡獪にも見える政治とそ
れに連動する外交が他を憚ることなく、意のままに、大手を振って、今
まさに、展開されている。これに比して、我が国の戦略なき政治とそれ
に連動しない稚拙な外交の差は、抗うことのできないスピードで広がっ
ている。加えて、無定見な経済界首脳の言動が国民益=国益を損ねるよ
うに、中国のスピードに加勢している。
中国はロシアと現時点に於いては、完全に利害が一致し、国境線問題な
どを蹴散らすほどのエネルギーで、同じベクトルに向かい始めた。ます
ます、日本は孤立化の道を進んでいるといって良いであろう。
中国は東シナ海に於けるわが国の排他的経済水域内で、新たな海底油田
開発を始めた。今後、沖縄近海、即ち、国境線付近までその手を伸ばし
てくるであろう。また、太平洋側の我が国の領海も、海底資源の存在が
認められれば確実に、侵略されるであろう。靖国神社、教科書問題、歴
史認識という中国新指導部にとってはまことに都合の良い「政治的な道
具」を200%活用しながら、我が国の官民とマスメディアの関心をそ
こに向けて、中国は自国の利益の為に着々と、日本の財産を自己のもの
とする戦略を巧みに理屈づけをしながら、進めていくに違いない。
「ものが分かった」知識人、著名人や「対中観を大局に求めるなどいう
陳腐なスローガンを掲げる」乳臭漂う(偽)リベラル派政治家のその大
方が、無意識に、そして、結果的に、その中国に加勢している悲劇的現
実がある。彼らは、アノ北朝鮮に対し、過去に過ちを犯した政治家たち、
そして、今、過ちを犯し続けている政治家たちと同程度の資量しかない
と自覚できていない政治家たちでもある。そこにあるメンタリティは同
根であると言えよう。
FTAに関しても、自己完結できる国として我が国を見て、急速なFT
A戦略は間違いだと指摘する向きもある。しかしながら、その前提が正
しいものであったとしても、戦前戦中で言われたものとは別物の、主権、
国土、尊厳、財産を意味する「国体」を維持するために、このFTAが
欠かせない視点が欠落しているとしか、その意見に論評しようがない。
隣国中国がFTAを駆使してその外交的成果を上げていることは、我が
国の国益と悉くバッテングし、我が国のそれを害することをも意味する。
この現実に目を逸らしてはいけない。但し、その「FTA不要論」が鎖
国を期待するのであれば、全く議論の価値はない。
経済界首脳をはじめとして、対中国戦略が余りに場当たり的に過ぎると
小欄で非難してきた。それは出身企業との兼ね合いという意味合いが大
きい。しかし、過去の経済界首脳が懊悩を乗り越えて、「日本国」とい
う視座に重きを置き、自身の出身企業の利益とそれが相反する時は、躊
躇なく、「日本国の利益」を優越させたことから、余りに懸け離れたも
のとなっていることに寒気を感じるのは愚言子だけではなかろう。
我が国が先端技術大国である続けることはそう困難はないが。それとて、
「鑢の掛け方」に象徴されるように、手にマメをつくり、爪をはぐよう
な作業を経てこそ、その先端技術は商品化できる。製造業の基幹部分、
即ち、鉄鋼業を例示するまでもなく、企業が企業として生き抜くための
ノウハウまでも引き渡す無防備で無能な経営者たちを見るにつけ、我が
国の経済的ドメインにも、早晩、陰りが出てくるのかもしれないと懸念
している。
ただ、中国への生産拠点移転の大きな理由のひとつである人件費問題。
これを血を流すほどの企業努力により、人件費ゼロの技術開発を行い、
中国進出による人件費メリットをカバーした企業群を我々は知っている。
この企業群はそのノウハウの流出、盗難を恐れ、危機感を常備している。
確実に、生き残るであろう。日本最大の、そして、最優秀の、世界に冠
たる企業であろうとも、巨大ブラックホール化した中国に対しては、抵
抗できないことも知っておくほうが良かろう。庇を貸して母屋を盗られ
るである。
政治も、外交も、経済も、日本優位という幻想は捨去ったほうが賢明で
ある。現実は、中国は、金融を中心とした問題以外に、日本にそれほど
の脅威も、日本が期待するほどの存在感も、懐いてはいない。防衛上、
米軍がその覇権を牽制しているとすることも、幻想であると断じておこ
う。確かに、米国を裏切らない「日本」に、ほぼ自由に利用できる米軍
基地を有し、その維持管理費の大概を日本が負担しているというこれ以
上ない好都合なシチュエーションは、米国の利益に適う。その利益を確
保しながら、中国と「秘密の協定」を締結している可能性は全否定でき
ない。チェイニー副大統領(実質大統領)+ラムズフェルド国防長官+
強力な財界等の支持者たちが代表する異心ある「米国」と言う意味であ
る。
米中ロの3国が大人の世界で手を結び、鴻図を描いている。そのグルー
プに参加していると錯覚し、対米、対中、対ロでの、さしの話し合いが
日本の期待値と同期しているとするのは完全な錯覚である。「米国」は
既に、中国の脅威を感じつつも、大人の擬似同盟関係にあるといっても
過言ではないのである。これは、江沢民中国指導部から新指導部へ受け
継がれた大きな財産のひとつ。これを視座に置き、中国が生き残りをか
ける「資源争奪」を眺めれば、その横行の裏にあるこの「担保」が透け
て見えるはずである。東シナ海や太平洋側の海底資源への侵奪行為も、
この文脈上にあることを忘れてはならない。
加えて、北朝鮮拉致被害者完全生存奪還という「国是」も、この視点が
欠かせない。中国、ロシア、韓国、台湾、北朝鮮、そして、米国。各国
は核武装をし、或いは、その意志と保有プロセスやスキルを確実に持っ
ている。この現実に目を瞑って、無邪気に、且つ、観念的に、我が国の
外交を語る政治家は、国民益=国益を実現する使命を帯びた国会議員で
ある資格はないのである。真っ向勝負と並行して、高等多元方程式を設
定し、その解を求める極秘マニュアルとトレーニング、更には、核兵器
保有を禁じた我が国にはそれに代替する具体的な相手の肯綮にあたる
「裏付け」がなければ、象牙の塔でも、バーチャル世界でもない、この
現実の政治を遂行していくのは到底、無理である。
ブッシュ政権を望むものではないが、ケリー政権の出現は、我が国が外
交的、経済的、政治的な孤立を一層深め、「国体」の存亡を賭けるほど
に厳しい状況に置かれることを意味する。これを忘れてはならないし、
そのことを覚悟しておかなければならない。我が国、日本にとって「お
そろしいシナリオ」が進行していることを小欄で仄めかした。ワシント
ン、シカゴ、NYの友人たち、特に、現政権に近い友人たちの話と警告
の内容の一端である。これ以上、話すことは今は許されているない。読
者諸氏の類稀な想像力に期待したい。
小泉首相が政治闘争上、統馭を必要としたがために、N氏排除した。同
氏の背景への警戒がブッシュ傾注に拍車をかけたことも、この文節の一
部に含まれる。
序に、中国指導部は、戦力を伴わないがいつでも出動できる対日戦争を
展開中であるとの認識にたって、全戦略を練っている。東シナ海の我が
国の主権(権益、権利)は、彼らは全く思慮していない。早晩、沖縄近
海に進攻する予定である。米軍が動かないのは先の「密約」が効いてい
るのである。メジャーが形式上撤退したのも、その裏には、深い戦略が
横たわったいるのであり、日本の外務省はこれをもって成果と思い上が
ってはいけない。前世紀の戦争の概念を超えた「戦争」に対して、どれ
ほどの政治家がこれを認識しているであうか?国益を優先する政治しか
ない中国指導部の伝統的な強かさを、緊張感も、準戦時下にある意識す
らない我が国の国会議員、指導者は見習うべきであろう。全くもって、
大袈裟にする積りなどない、そんなことをしても、愚言子には何の利益
もない。そのうえで、このままでは、敗頽ののち、我が国が植民地の概
念を越えた「植民地」と成り果てるのも、「属国」と成り果てるのも、
そう時間はかからないと言っておく。
■北朝鮮核兵器保有を政府認める
細田博之官房長官は十六日、プルトニウム型の核爆弾を所有していると
する根拠は示さなかったが「北朝鮮はもう、核兵器をほぼ開発している。
プルトニウム爆弾という長崎型の原爆はできている。すぐに廃棄させな
ければダメだ」と、日本政府高官として、北朝鮮の核兵器保有を初めて
明言した。また、「今問題になっているのはウラン型の原爆、広島に落
ちた方だ。どうもこれは初期というか、中期の段階だ」とも述べた。
「パキスタンなどと協力してやっている。けしからんから、合わせて廃
棄させなければいけない」と、北朝鮮が来月の米大統領選をにらんで引
き延ばしを図っているとの認識も示した。
廃棄を強く迫っていくべきだとの考えを示したのは、拉致問題や核開発
問題で誠意を見せない北朝鮮に厳しい姿勢で臨むべきだとの国内世論の
高まりという背景を受けたものである。プルトニウム型の核爆弾をめぐ
っては昨年4月、北京で行われた米国、中国、北朝鮮の三カ国協議で北
朝鮮が保有を認める発言をしているほか、米中央情報局(CIA)ほか
がプルトニウム型の核爆弾を数個から十数個保有している可能性を指摘
している。
広島型のウラン型核兵器の開発が北朝鮮では進められている。核弾頭に
適しているプルトニウム型は厳密な核実験が不可欠であるがウラン型は
それを必要としない。これらを踏まえて、北朝鮮が暴走し、核兵器を我
が国に向けて、発射したら、日本は迎撃態勢も完備していないし、それ
以前に、その発射準備態勢をリアルタイムに、そして、事前に知る術さ
えない状態では、大変なことになるとただ、恐れて対話と支援しか念頭
にないものたちがいる。彼らの大義は「核爆弾や生物化学兵器から国民
を守らなければならない」である。それ自体は何も不都合はないし、正
しい思考である。だからと言って、極悪非道の犯罪者が強迫し、強要す
る事態を甘受するのみの対応は、犯罪者と同罪である。
なすべきことをなさず、時間を稼ぐ間に準備を整えず、その討議も虚し
く空回りするのみではお寒い限りである。徒に、不安を煽るのは巌に禁
ずるべきであるが、そこにある、ここにある、そして、近い将来、出現
する可能性がある「危険」を国民に知らせたうえで、議論を深めること
が、今は、政治に求められている。重大事であるから国民に公表しない
とする政権心理は十分に理解できる。また、そうであるべきときもあろ
う。しかし、扇情的でない事実の公表がこの際、不可避であると言って
おきたい。
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(自然な)こどもの笑顔指数
これはその国の民度、民主主義の成熟度を測る
精度の高いモノサシである
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愚言は各国会議員のメールマガジンを読む前に記していますので記事が
国会議員のメールマガジンと重複する或いは正反対の内容になることが
あり得ます。また、この場、この時に即興で思いつくまま感じるままを
記すようにしています。ですから精度の低い情報に基づくこともあり、
無精ゆえに推敲を嫌い、拙文、乱文、誤字、脱字のオンパレードとなる
ことも往々にして、あります。が、ごく普通の日本国民、皮相浅薄なる
愚言子ながら、その赤心からの思いを書き連ねたものでもあります。他
意のないことをご理解頂きますようお願いします。また、参加国会議員
が本誌参加をもって、愚言の内容に賛同していることを意味するもので
もありません。
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■ 事務局後記 ■
また、上陸の可能性が高い、大型で非常に強い台風23号が20日ごろ
沖縄本島接近。17日午後9時、南大東島の南約650キロの海上にあ
り、時速15キロの速さで西北西に進んで、18日には北東に進路を変
え、20日ごろには沖縄本島に最接近する可能性が高いと予報されてい
ます。24号も生まれ、これも日本上陸を窺っています。今年の台風は
その進路にある地域に非常に大きく、痛ましい傷跡を残します。
本誌でも、その都度、お願いしていますように、お年寄り(だけ)のい
る家庭、身障者(だけ)のいる家庭、小さなお子さんのいる家庭など、
災害弱者に対して、市区町村や警察・消防の官署そしてご近所が一層の
気配りと対策を今から取っておかれることを今回も切にお願います。
また、ご親戚、ご友人にそのようなご家庭があれば、「ひとこえ」かけ、
具体的な助言をしておかれることをお願いしておきます。(ひ
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総読者数3,302=議員MAGS<完全収録版>177,議員MAGS<同、独自配信>2477,
議員MAGS310,ML国会議員<愚言配信>94,民主主義<愚言配信>244
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